M2 河中くんが CodeIQ Magazine にて紹介されました

D2 松田です。

「テクノロジーと作る私達のちょっと未来の話 – 市民、政府、企業、3つの視点から -」というテーマで開催された、CivicTechForum 2017 で M2 河中くんが登壇発表した内容について、CodeIQ Magazine で紹介されました。

 

記事はこちら!

 

発表内容は、4919 for IKOMA という、給食のアレルゲンを把握し給食事故を未然に防ぐためのiOSアプリケーションについて。
現在では、生駒市情報政策課と連携しており、更なる開発・リリースや、オープンデータ整備にむけて議論を重ねています!

4919 for IKOMA のアプリダウンロードはこちら
注意: 現在は生駒市と協力しつつデータ整備中につき、給食アレルゲン情報については公開していません。

顔写真付きでガッツリとりあげてもらってます!トゥース!

↑ CodeIQ Magazine 記事より引用

ぜひ御覧ください。

 

記事はこちら!

 

(ちなみに)
ユビ研で開発しているParmoSenseも最後にちょろっと載せてもらってます(ㆁωㆁ*)

 

—————————————

CivicTechForum 2017 のイベント情報は以下からどうぞ!

CivicTechForum 2017

オープンキャンパス、今日です!

D2 松田です。
本日5/13(土)は、受験生のためのNAISTオープンキャンパスです!
NAISTやユビ研を受験希望の学生さんは絶対に来てくださいね★

今日は、あいにくの天気ですが、
ポスターやデモによる研究紹介、学生室見学など、
ユビ研について沢山知ってもらうために準備してお待ちしております!


ユビ研のデモ会場、A棟 407号室です


新作パンフレットも刷り上がっております(`・ω・´)ゞ


このポスターが目印!


TechUP Makers グランプリ獲得デバイス!
杖型デバイスです。


ユビ研ではおなじみ、SenStick


家具家さんとのコラボ研究も展示してます


こちらもおなじみ、WAISTON Belt の最新版!
今回はデモもやりますよ〜

 

みなさま、足元が悪いので気をつけてお越しください!

GWのゆびけん

D2の松田です。
JSPSの若手研究者海外挑戦プログラム申請書と、DICOMO2017投稿原稿にGWを丸々捧げる予定ですが、皆さまはGWをいかがお過ごしでしょうか?

今年のGWは、この3月に卒業した旧M2の人たちが遊びにきてくれてます!

□ 5/2(火)

「初代ユビ研工房の主」荒川くんと、実はNAISTの近くに今も在住の中川さんが来NAIST。
平日なのに!世間的には9連休だそうです。うらやましい!

荒川くんからは、50本の愛情とCDを頂きました。
ニーズを分かっている! チオビタおいしい。

□ 5/3(水)

「スマハの王」守谷くんと、「ユビ研のオカン」金平くん、昨日に引き続き中川さんが来NAIST。
府大高専OB組が揃いました。

守谷くんはスマハのシステムであるところの Cats システムが死んでいるということで、召喚された模様。卒業後もご苦労様です。
金平は暇すぎたのか、1人でゲームして遊んでました:D

金平からの差し入れ。フィナンシェおいしい。

□ 5/4(木)

唐突に朝「今日NAIST行くわ」と襲来したのは、秦くん。
GW中にやらないといけない会社の宿題があるらしく、社会人になっても学ぶことはまだまだあるようです。


秦からの差し入れ。東京っぽいおしゃれなやつ。ワッフルおいしい。

みんなが戻ってきたくなる。
ユビ研のアットホームな空気を感じたGWでした。
(まだ、GW半ばですけどね)

 

原稿、書こうな。自分。

 

興味のある受験生のあなた!
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受験生の皆様のお越しをお待ちしております!

SPAJAM2017 大阪予選に参加しました

M1の米岡です。

 

ハッカソンイベント『SPAJAM2017』に参加してきました。

 

SPAJAM2017は、その名の通り温泉でスマートフォンアプリ開発のハッカソンを行うイベントです。

全国で行われる予選会で最優秀賞を獲ったすべてのチームと、優秀賞を獲った中から選ばれた一部のチームが、決勝の地・箱根で三日間にわたり存分に温泉を楽しむことができます。

今回は関西大学梅田キャンパスで4月22日から4月23日にかけて行われた大阪予選に参加しました。

(SPAJAM2017 公式サイト:http://spajam.jp

 

 

 

予選会では4〜5人が1チームとなって、ひとつのスマートフォンアプリを開発します。ユビ研からは1チームが参加しました。下の写真は会場での開発の様子です。総勢12チーム。壮観!

毎年開催当日になって開発アプリのテーマが発表されるSPAJAMですが、今年も当日にテーマが発表されました。

今回のテーマは、

 ”電車”

 

 

ユビ研メンバーはチーム『LABOL』として、電車の揺れをスマートフォンでセンシングすることで電車が揺れる場所を特定し事前に通知するアプリ『ゆれぽいんと』の開発に取り組みました。

『ゆれぽいんと』ではユビ研の武器をフル活用!

アプリの利用者全員がセンシングデータを共有する「参加型センシング」によって、電車が揺れる場所を記録した「ゆれまっぷ」を作りました。当日は実際に大阪環状線をぐるっと半周してセンシングしましたよ!

メインプログラムのコーディングや環状線センシングデータの解析は、M2の高橋さん(チームリーダー)と音田さんが迅速に行ってくださいました!

 

二日間に渡る開発が終わってすぐに、全チームからアプリのプレゼンが発表されました。

各チームのプレゼン後には、アプリに興味を持った審査員から次々と質問が飛んできます。どのチームも完成度が高く、審査員の方々も常に興味津々でした。温泉に入る前から熱意が高く、みんな本気で温泉狙ってんだなと感じる一幕でした。

 

さて『ゆれぽいんと』のプレゼンはというと…………上々の反応でした!

M1の高城くんがプレゼンの資料作成と発表を行い、私米岡が電車に乗る人役でデモを行いました。ゆれまっぷができていく過程と実際に作成した環状線のゆれまっぷを見せたことで、かなり審査員の心を掴むことができたようです。

 

全12チームのプレゼンが終わると、間も無く結果発表です。果たして結果は……………………………………………………………………

 

 

ユビ研チーム『LABOL』、優秀賞をいただきました!!

技術力の高さと多分野への応用可能性が見込まれての受賞となりました。審査員の総評も技術力の高さに重きを置いたコメントが多く、ここは本当にエンジニアが集まるコンテストなんだなぁと改めて感じさせられました。

皆さん、お疲れ様でした!

 

 

最優秀賞を取ることはできませんでしたが、優秀賞の中から箱根行きの切符を勝ち取れることを願いつつ、次のコンテストには温泉と同じくらい熱い気持ちで取り組みます!

 

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研究室特論でサッカーをセンシングしました!

こんにちは、新M1の永野です。
早いものでNAISTに入学してからもう1ヶ月が経とうとしています。
あっという間に学生生活が過ぎてしまわないように、、
色濃い2年間にしたいですね。

さて、NAISTには研究室ごとにゼミナール型の授業を行う研究室特論という時間があります。ユビ研では、研究のアイデアを出し合うグループディスカッションや機械学習の演習などの内容が特徴的です。その中でもひときわ異質?な特論の内容がこちらです!


<
センサー搭載ボール(公式戦でも使えるとか!)とスマホベルト>

センシングサッカーです!!
研究室のメンバーの親交を深めるためのレクリエーションとして、、
ではなく、(親交は深まりました笑)
スポーツに対するセンシング技術、スマートスポーツの研究の一環として!
学生、先生方みんなでサッカーをしました。

具体的にはボールの回転、スピードや、選手たちの腰に装着したスマートフォンから加速度、動きなどを計測しています。

とはいってもやることはサッカーなので、みんなで楽しく汗を流しました。

先生方にもサッカー経験者やスポーツマンが多く、運動量多いことにびっくりしました。学生も体を動かすのが好きな人が多く、新入生 + 教員 VS 上級生の試合はめちゃくちゃ盛り上がりました。

特に安本先生はサイドを駆け上がり何本も鮮やかなクロスをゴール前に運んでいて強力なチームメイトでした!!
学生が見事に全部枠を外し、アシストをつけることができなかったことが悔やまれます…。

ユビキタスコンピューティングシステム研究室では、開発、研究だけでなくこういった自分たちの身体を動かしてデータを集める活動もあったりします。
サッカーだけでなく毎週有志で結成されたバスケ部の活動や、研究室前に卓球台があったりと何かとアクティブな研究室だと知った1ヶ月でした。笑

研究が忙しい中でも身体を動かすのが好きな学生はぜひ一度ユビ研へ!!

 

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博士後期課程進学者が増加中! 平成30年度 博士後期課程学内選考 2名合格

D2 になりました、松田です。

4月14日、平成30年度の博士後期課程学内選考の合格発表があり、ユビ研から 2名 合格者が出ました!

■ ユビ研の後期課程学生、増加中!

6年目がスタートしたNAISTユビ研ですが、
ココ数年、後期課程(博士課程)学生が増えてきています!

現在、後期課程在学の学生は、今年度 6名 (留学生2名、日本人4名)となっており、
日本人博士課程学生数は過去最多になりました!

更に来年度、今回合格した学生 2 名(+ 夏に受験する学生 1 名) + 留学生が加わって、ユビ研の研究が、今後より加速しそうです。


▲ 現在の博士後期課程学生!

■ “学振DC1”を2年連続獲得

日本人博士課程学生が増えていますが、ちゃんと活躍もしています。
H28入学の松田と、H29入学の中村は、「研究者の卵たちの登竜門」とも呼ばれる、日本学術振興会(学振)特別研究員 DC1 に採用されています。
※同一研究室として、2年連続採用はNAIST内でもなかなかありません。

「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。– 日本学術振興会 より引用

この学振DC1、採用率が 20% 程度と狭き門、なのですが、学部での業績を継続しにくい大学院大学(NAISTやJAISTなど)では、採用を狙うのが更に難しい傾向にあります。

そんな中でも採用者が出ているのは、やる気のある(= 研究はもちろんのこと、課外活動にも積極的に参加できる)学生を全力で応援する、ユビ研ならではのスタイルがあるからなのです。

そんな勢いのある学生達はユビ研には多く在籍しています。
学生だけでなく、学生時代に学振を獲得した先生や、未踏を獲得した先生など、教員陣もパワフルです。

 

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ユビ研に新M1が9人配属されました!

はじめまして。新M1の永野一馬です。
この春横浜からはるばる奈良にやって来て、NAISTユビ研に配属されました。

今年度は自分を含め9名のM1の学生が新たにユビ研へ配属されました(メンバ一覧)。今年は例年より高専出身者が少ない印象です。僕を含め3割が物理系出身者だったりとみんな様々なバックグラウンドから集まって来ました。

<新M1のメンバー>

右下で何故か不機嫌な顔してる(不機嫌ではない)のが僕です。撮り直したいです笑

すでに研究室特論も本格的に始まり、希望の研究テーマを明日までに提出しないと!といった感じで徐々に動き始めています。先生が頻繁にカフェスペースで声をかけに来てくださったり先輩も親しみやすくとても頼りになる方々ばかりです。この最高の環境で2年間この9人で仲良く頑張っていきたいと思います!!

 

<平成29年度ユビ研始動です!>

 

p.s.  ブログの更新頑張ります!

 

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CivicTechForum2017に参加しました!

24日に現M2の学位記授与式,追いコンも終わりもうすぐM2の河中です!

(´-`).。oO(一年早かったなぁ…てか,だれか追いコンの話とかブログ書いてくれないかなぁ…)

さて,本題ですが,3月25日にNagatacho Grid で開催されましたCivicTechForumに,僕はランチ食べながら聞く事例LTセクションで5分LT発表を,M1音田くんはツイッター実況,D1松田さんはカメラマンの学生スタッフとして参加しました!(CivicTechForumのパーカーめっちゃ羨ましい…欲しかった..)

   

今回は

テクノロジーと作る私達のちょっと未来の話−市民,政府,企業,3つの視点から−

というテーマで開催され市民セクター,民間セクター,公共セクター3つのセクターの側面から見た様々な議論が2ステージ,12のセクションにわかれて行われていました。

(ちなみに,当日のメインステージの様子はこちら (Youtube) から,ツイッター実況の内容はこちらから見られます!)

午後からのセクションは色々と参加していたのですが,その中からかいつまんで紹介していきます.

 

■ ランチ食べながら聞く事例LT

まず,僕が登壇したランチ食べながら聞く事例LTについてですが, Ikoma Civic Tech Award で審査員を務めてくださっていたCode for Kanazawa の 福島さん からお話を頂いて “4919 for Ikoma” について発表させていただきました!(発表スライド

発表は内容を詰め込み過ぎて5分におさめるのでいっぱいいっぱいでまとまりの無い発表になってしまったしまいましたが,発表後いろんな方に声をかけていただけて嬉しかったです(∩´∀`)∩
4919以外にも生駒市とParmoSenseのPRもすこーしだけできたかな…と

(4919 横展開自治体,ParmoSense連携自治体大大募集中です!)

■ 21世紀の公共交通(モビリティ)について考える

生活の基盤となる交通について,公共交通情報のオープンデータ化や海外での事例,超高齢化・過疎地域での高齢者の移動手段として富山県南砺市,北海道天塩町で実験導入されているライドシェアの事例,一方で若年層の人口増加が起こっている茨城県つくば市でのスマートシティつくばにおける取組など様々な交通に関する話が聞けるセクションでした.

個人的には,過疎地域でのライドシェアはCivicTechとしても,ビジネスとしてもすごく興味深く感じました.
奈良県でも,南部の山間部で高齢者の交通問題は特に直面している問題であろうし,生駒市でも一部の地域ですら起こり始めていると聞くので,他の地域での取り組みを知ることができてとても勉強になりました.

■ 学生とシビックテック

こちらはNAISTの新井先生が登壇されたセッションで,多様性が必要なシビックテックにおいて「今後の担い手ともなる学生にシビックテックに興味をもってもらうには?」といったテーマで実際にシビックテックに取り組んでいる学生の事例を交えながらディスカッションが行われました.

事例としてここでは,明石高専勤務時代の話をすすめられていたのですがほぼ松田さんが関わっていた内容で改めて松田さんすげーってなりましたね笑

後は,企画・技術・折衝の概念は初めて知りましたが,やっぱり折衝って難しいよなぁ…

ディスカッションでは,まず

「シビックテックしてる学生は,実際なんでシビックテックはじめたの?」

っていう話から始まり,やはり

「先生からの勧めで」

と言った回答が主なものでした.

僕の場合もはじめは研究活動の一環として生駒のCivic Tech Party vol.4でParmoSenseのiOS版を使ってもらうために参加したところから始まりましたし,そこでCivicTech という言葉も初めて知りましたし,一般的に知る機会まだまだ少なくて,教員等からの人伝えが多いのかな…と.

一方で,普段学校で学んでることは何のためにやっているのか?といった疑問から,実際に自分で何ができるのか,を考えてCode for に関わりCivicTech を初めた学生もいて本当感心しました.
また,Code fot Hakodate は,学生主体の団体として活動していることを知り驚き…

その後は,「コンテスト等でCivicTechにふれる学生がその後離れていってしまう問題」についてや,「学生がシビックテックをする意義は?」といった内容のディスカッションが行われました.

僕自身も正直なところ 4919 for Ikoma のアプリは「コンテストとか今までだしたことないし,初めて出すにはちょうどいいかなぁ」とか「賞金出るのかー」と思ってIkoma Civic Tech Award に出しましたが,出すからにはやっぱり意味のあるものを作らないとなと思い,社会的に問題になっている学校給食のアレルギー問題に関するアプリを作りました.

その結果,コンテストで賞をもらったり,新聞等に取り上げてもらったり,今回LT発表させてもらえる機会を頂いたり,評価していただけたことと.
更には,生駒市の方々から実際にアプリ更新を継続していくためにはどうしていくべきか,と言ったことを相談してくださったり,自分がやったことに対して周りの人達が真剣になってくれたことが結果的に意義になったのかなぁと思いました.

■ 本当のオープンデータの話をしよう

東京大学の瀬戸先生が登壇されたセッションで,オープンデータの歴史やオープンデータのあり方,収集・活用方法などを事例を交えてディスカッションが行われました.

特に “参加型” と言った内容が気になったセッションで,僕達が開発しているParmoSense もまさに ミドルアップ&ダウン型のデータを生成するためのプラットフォームであり,そのデータの権利や責任をどうしていくかと言うのが難しいなぁと再確認しました.

 

■ アンカンファレンス(創造的井戸端会議)

最後に,アウトプットの時間としてアンカンファレンスが開かれ,90分間各グループのテーマに沿って議論をしました.

僕が参加したグループは「暮らしたい街を探せるポータルサイトを作る際にどんな情報をどうやって集めたら良い?」といったテーマで,街の情報をどう集めるかという部分で自身の研究にも関わってくるかなぁと思い参加してみました.

テーマの発案者の方は,今既存の住宅検索サービスでは使われていないけど,実際に住む街を決める時に必要な情報ってなんなんだろうか,その情報はどう集めれるのか,と言った内容を探っていきたいという意図で発案されたそうです.

グループは5名の社会人の方と2名の学生で構成されていて,やはり今までから決める機会があったであろう社会人の方々はいろんなアイデアが湧き出ていて,こういうところでも “自分ごと” ってのがかなり生きてくるのかなぁと感じました…。
最終的に答えはでなかったものの(出すことが目的じゃなかった),最後まで様々なディスカッションができてました!

■ 懇親会・勝手にシビックテック表彰

アンカンファレンス後には立食パーティ式で懇親会も開かれました.

当日お世話になった方々とお話したり,松田さんの知り合いの方を紹介していただいてお話をしたり色々な人とつながることができました!

また,Code for Sapporoの子育てアプリ,オガルコに関わっておられる行政アーティストの山形さんは 4919 for Ikoma のことを知ってくださっており,アレルゲンという子供の生死に関わるセンシティブなデータを使ってアプリを作った事に関して評価してくださいました.(この後他の方にも同様の言葉を頂いて恐縮でした.)

山形さん自身オガルコでアレルゲンに関するデータを取り扱えるかを省庁の方にまでかけあった上で使えていなかったそうなので,アレルゲンデータの取扱の難しさと責任の重さを改めて感じました.生駒市ともきっちり連携して確認しながら進めていかなければならないなぁと.

そして最後に,勝手にシビックテック表彰では Code for Ikoma が 「Partyで地域を盛り上げたで賞」を頂き,代表の佐藤さんが遠隔プレゼンをされました!
受賞素晴らしー!👏

■ 関係者懇親会

懇親会の後に,登壇者や運営スタッフの方が集まった関係者懇親会にも参加させていただきました!

僕の席の周りには北海道出身の方が多く北海道のクマの話や,OSMを管理している方の裏話などなど色々と貴重な話を聞かせていただきました笑

【番外編】 グラフィックレコーディング(グラレコ)

あと,今回のイベントで初めてグラレコをみたんですが,本当にすごい!
リアルタイムで書かれていくしクオリティ高いしほんと書ける人尊敬です。
絵描くの好きだしやってみたいだけど,早描きと即座に要約するの苦手なので難しそうだなー(^o^;)

今回の各セクションのグラレコはこんな感じです!↓

 

ランチLTのグラレコでは4919についてと,僕の似顔絵も描いていただけました!!
うれしいーーー!!!!
端的にまとめてくださっていてほんとすごい!!!


端折りながらも長々と書きましたが,色々な面で本当に収穫の多いイベントとなりました.
参加する機会を与えてくださった福島さんには本当に感謝です.ありがとうございました!

※ 今回掲載した写真,内容に関して問題等ある場合はお手数ですがこちらまでご連絡よろしくおねがいします.

 

 

 

 

Ikoma Civic Tech Award 2016に参加してきました!

M1の河中です.

色々写真をいただけたので少し遅れましたが報告致します.

インターナショナルオープンデータデイの3月4日に合わせて開催されました,Ikoma Civic Tech Award2016に参加してきました.

こちらは,「生駒の地域課題の解決」や「生駒の魅力発掘・発信」を目的としたアプリコンテストになっております.

初めに,基調講演として,日本で初めてCode forが始まったCode for Kanazawaの福島さんに「シビックテックによる地域課題解決とビジネスの可能性」というタイトルで講演を行っていただきました.

また,その後に,さっぽろ保育園マップ,札幌Code for Sapporoの久保さんにさっぽろ保育園マップに関してやCode for Sapporoの話をしていただきました.

その後は,アイデア部門の発表でした.
アイデア部門は以下の6作品になっております.


生駒の観光情報やイベントのキュレーションアプリや,ゴミ削減を目指した物の貸し借り支援アプリなどのアイデアがありました.

審査員は,生駒市長の小紫さん,Code for Kanazawaの福島さん,Code for Sapporoの久保さん,NAISTの新井先生(オープンデータ伝道師)と非常に豪華な面々で,
各アイデアに対して様々なコメントをいただきました.

その後は,アプリ部門で以下の5種類のアプリが応募されました.

 

GISを使った生駒市の統計データの可視化Webアプリや人工無能搭載のゴミだし管理のAndroidアプリがありました.

僕の応募したアプリは「4919 for Ikoma」という生駒の献立表オープンデータを使った学校給食のアレルゲン管理のiOSアプリになっています.
当日発表したプレゼンはこちらからみれますので興味がある方は見てみて下さい.

当日の朝にスライドが完成して発表練習ができず発表時間8分ギリギリになってしまいましたが,時間以内に言いたいことが大体言えたので良かったです.笑

そして,審査時間中に森さんからCivic Tech Partyの振り返り

Vol.4,5しか参加できませんでしたが,プレイベントからVol.3まで色々なことをされていてとても楽しそうでした.特に空中都市計画にやつとか

そして結果発表!

アイデア部門は地域密着型イベントキュレーションアプリを提案された小澤さんの「いこまちカレンダー」がいこま未来市民賞,アイデア部門賞をW受賞

そして,アプリ部門は僕が応募した「4919 for Ikoma」がいこま未来市民賞と最優秀賞をいただきました!

いこま未来市民賞は新井先生から表彰していただき

最優秀賞は生駒市長から表彰していただきました!

コンテストに応募したのも表彰されたのも初めてなので嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ

最後にみんなで集合写真をとり終了!


この後,懇親会があり色々な方とお話できて非常に充実した時間が過ごせました.

生駒市の方では,献立データをアプリに反映しやすい形で提供できるように協力していただけるそうですし,今度新聞でも取り上げていただけるようですし,嬉しい限りです.

今はまだまだ完成形じゃないアプリではないですが,より機能を充実させて,将来的には実際に学校に導入してもらったり,他の自治体で使ってもらえるようになるよう今後もアップデートしていこうと思います!

びゅ〜っとあやせVol.4 と 和束町ウィキペディアタウン にてParmoSenseを利用していただきました!

ParmoSenseのiOS版を開発している河中です!

なんとこの土曜日と日曜日は両日とも ParmoSense を使ったイベントがありました!

24日(土)は神奈川県綾瀬市で行われた自転車(またはバス)で市内を周回するスタンプラリーイベントの びゅ〜っとあやせ にて,

25日(日)は京都府相楽郡和束町で行われた和束町の魅力をインターネット百科事典ウィキペディアに書き加えていくイベントの 和束町ウィキペディアタウン にてParmoSenseを使っていただきました!

両日とも私 河中が参加させていただいたのでそれぞれのイベントの様子をレポートしたいと思います!


■ 2月24日(土):びゅ〜っとあやせ vol.4

びゅ〜っとあやせは綾瀬市主催の自転車または市内バスを使って綾瀬市内にある公共施設や商業施設,飲食店等の39箇所のチェックポイントめぐるスタンプラリーイベントになっています.このイベントでは,主として台紙を使ったスタンプラリーが行われ,それに加えてParmoSenseを使ったスマホスタンプラリーも行われました!

対外的に初めてParmoSenseを導入していただいたのが昨年度のびゅ〜っとあやせで,ありがたいことに今年は2度目の実施となりました!

今回は,今までの街歩きイベントとは違い,チェックポイントに行って写真を撮りチェックインすることで得点が稼げるようなシナリオとなっていました.
また,特定の6店舗ではParmoSense限定のクーポンが発行されたりました.

こういったスタンプラリー用のシナリオに合わせて,今回はParmoSenseにジオフェンス機能とクーポン発行機能が追加されました!さらにユーザインターフェイスの更新も行いました!
(ジオフェンスはどこからでもチェックインできると困るので,チェックポイントの周辺100mに入らないとチェックインできないように制限をかける機能です!)

Android版は即座にPlayストアへ反映されたのでが,残念ながら当日までにAppleの審査が通らず,当日にPCから直接インストールする形でアプリの配信を行いました.

当日は,お話を頂いた神奈川大学飯塚先生とそのゼミ生たちに,アプリインストールのフォローを協力してもらい,計24名の方々にインストールしていただけました!

お昼は,今回 びゅ〜っとあやせ のチェックポイントの一つでもある,手打蕎麦 胡桃 で胡桃かけそばをいただきました!

自分で胡桃を殻からだして擦ってめんつゆに混ぜて食べるお蕎麦でとても美味でした!

2時頃から徐々に参加者の方々も返ってこられてきて,最後にびゅ〜っとあやせと,ParmoSenseの利用者アンケートに答えていただき,4時ころにイベントは終了しました!
アプリのバグは出てしまっていたと何度か伺いましたが,サーバ側のログを見ているとクーポンもきちんと使えていたようで,とりあえず一安心しました.

今回,色々手配をしてくださった飯塚先生や飯塚ゼミのみなさん,綾瀬市の方々ありがとうございました!

■ 2月25日(日):和束町ウィキペディアタウン

和束町ウィキペディアタウンは,和束町地域おこし協力隊,コードフォー山城主催で,和束町の情報や魅力を街歩きをし再発見し,それらをウィキペディアに投稿して和束市の情報発信を行うイベントでした.

本イベントは,Ikoma Civic Tech Party Vol.5 で お会いした,同志社大学の青木さんからお話をいただき,ウィキペディアタウンのイベントと一緒にParmoSenseも使っていただき,参加者が約15名いたなか,半数程度の方にParmoSenseを利用していただきました.

当日は,初めにウィキペディアタウンについて青木さんから説明いただき,その後ParmoSenseの説明をしました.

その後,健脚コースという坂尻古墳を目指すコースと,歴史コースという正法寺を目指すコースの2班に分かれて街歩きがスタートしました.

僕は,歴史コースのほうを行き,観光ガイドの方からいろんな歴史の話を聞きながら街歩きを行いました.

歴史にはあまり詳しくないため,知らない言葉が沢山飛び交っていましたが,昔の洪水で資料が流されてしまい,書面の資料が少ない和束町史を少し知ることができました!
また,天気がとてもよく,ほのぼの茶畑がきれいな風景を見ながら街歩きができとてもリフレッシュできました!

2時間の街歩きを終えた後の,昼食は和束町の菜の花を使った菜の花ランチをいただきました!(メニュー:菜の花のチャーハン,菜の花のベーコン巻き,抹茶コロッケ,ポテトサラダ,菜の花のお吸い物)
とても優しい味でとっても美味しかったです.

午後からは,午前の街歩きを経てウィキペディアの編集と,僕の方でParmoSense集めたデータの精査と3DマップCesiumへの出力を行いました!

今回作業としてはCesiumへの出力を行っていたのですが,Wikipediaの編集について説明をしていただき,Wikipediaの編集方法についても少し知ることができました.

そして,Wikipediaの登録した内容の総括とParmoSenseからCesiumのほうへ出力した結果の報告を行いました.

和束町ウィキペディアタウンの最後には,和束町のゆるきゃらの茶々ちゃんも来てくれて,みんなで集合写真を撮った後に個人写真も取っていただきました!笑

今回和束町についてWikipediaへ登録・編集を行ったのは以下の項目なっています.

弥勒磨崖仏 (和束町)
正法寺

安積親王陵墓
坂尻1・2号墳
和束茶

また,今回行われた和束町ウィキペディアタウンに関するWikipediaの記述の中で,ParmoSenseという文字が記載されました!

2017-02-16 和束町ウィキペディア・タウン

(∩´∀`)∩ワーイ

ParmoSenseの新規ページができたわけではないのですが,ワードが出てくるたけでも嬉しいものですね!

そして,以下から今回の街歩きで集められた情報をCesium上にまとめたものを確認して抱くことができます!

Cesium_和束町ウィキペディアタウン

 


この二日間と神奈川からNAISTに返ってきて和束町まで行って移動だけでもバタバタで色々と準備不足なところもあり,主催者側の方々にはお手数をおかけしましたが,今回良いことも悪いことも様々なことを発見することができとても収穫の多いイベントだったとお個人的に思っております!

今後アプリの質やイベントの質をより良くできるように更に頑張っていきたいと思います!