アカデミックボランティア活動(秋のNAISTオープンキャンパス編)

M1の千住です.
書くのが遅くなってしまいましたが,秋のオープンキャンパスについて報告します!

NAISTの秋のオープンキャンパスは,高山サイエンスフェスティバルの一環としても行っているので,春に比べて幅広い年齢の方,特に子ども達がたくさん来てくれます(^◯^)

その子ども達に楽しんでもらえるよう,毎年ミレニアムホールではいろんな体験プログラムを実施しているんです!
今年は,情報科学研究科の授業のひとつであるアカデミックボランティアで,企画から実装,当日運営までやりました!

偶然にも,ユビ研のM1のほとんどがこの授業を受講していたので,ユビ研のsenstickを用いたゲームを考案しました!
その名も「おえかきサカナすくい」
名前からもお気づきかもしれませんが,自分の描いたサカナをすくうゲームなんです!
しかもすくう際に用いるのは,スマートぽいsmartpoi1
スマートぽいには,senstickのほかにLED基盤が内蔵されています.
外形は3Dプリンタで作成しました.オリジナルです!
ゲームはUnityを用いて作成しました.
まず,色を塗ったサカナをスキャナで読みこみます.
スクリーン上に映し出されたサカナの上でポイをすくいあげるよう動かし,上手くすくえたらポイントゲットです!
これは,頭上にあるwebカメラでスマートぽいのLEDから位置を検知し,senstickでふったかどうかを判定しています.
いずれの作業も,予想外なことが起きたり微調整が大変だったりと試行錯誤重ねながら,なんとか間に合いました(^^;)
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そして当日!
開始前は,何人来るのか,子ども達に喜んでもらえるのかと不安もありましたが,外では長蛇の列ができていてすごく驚きました!
多めに確保したはずのお絵描きスペースもすぐいっぱいになってしまうほどです.
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途中で3人同時プレイのはずが2人のみになってしまうなどのトラブルもありましたが,最後までゲームを実施することができました.
また,子ども達はというと…とにかくゲームに興味深々
事前にルール説明をしようとしても,ゲームしている人の様子をじーっと見ている子ばかりでした.実際にやってみると少し難しかったようですが,自分の描いたサカナを見つけたり,身を乗り出してまですくおうとしたり,友達と点数を競い合ったり…思い思いに楽しんでいました.
親御さん達にはゲームの仕組みにも興味をもっていただけました.
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授業の一環というより1つのプロジェクトのようで大変でしたが,振り返るとあっという間でした.企画から運営までと一連の流れに関われたのは良い体験でした.特に企画したものが完成したときは本当に嬉しかったです!
また,子ども達の反応がすごく心配でしたが,帰り際に「楽しかった」「もう終わり?」「もう1回やりたい」などの声が聞けてホッとしました.(実際に何回も並んでくれた子達もいました!)
なにより,子ども達が目を輝かせて自分の順番を待っている姿,必死にサカナをすくっている姿が印象的でした(*^^*)

そして,実はこのゲームを,Mashup Awards というコンテストに応募しました!
そのことに関しては音田くんが投稿してくれていますので,そちらも読んでみてください!