秋の研究留学:DFKIの巻

M2の高橋です.

中村さんに引き続きドイツへの短期留学編をお送りいたします.

秋の研究留学:ドイツに2ヶ月滞在してきましたの巻

 

 

いざドイツへ!

渡航の当日は台風が近かったため,飛行機が飛ばないんじゃないかと心配しましたが,出発の時間には台風は東へ過ぎ去り,遅延もなく出発できました.

香港国際空港経由で,移動には16時間くらい費やしました.

ヨーロッパ遠いお( ˘•ω•˘ )

まぁ,徹夜で何かの作業をしていたため,飛行機内で爆睡し,感覚的には一瞬で着いた気がしますw

海外への渡航は7年ぶりくらいで,トランジットやら入国審査やらどうやるんだとわたわたしましたが,問題もなく?フランクフルト空港へ到着しました.

その後,目的地には電車で移動.

ドイツの電車どう乗るのかわからなかったのですが,研究室のドイツ人にサポートしてもらい,たどり着くことができましたw

 

DFKIとは?

今回,一か月滞在したDFKI(Deutsches Forschungszentrum für Künstliche Intelligenz GmbH)は,近年沸騰しているAIに関する研究所で,アイトラッキング,セマンティックデスクトップ,自動運転やスマート工場,スマートオフィスなど幅広く実用的な研究を行っています.

 

日本の企業とも仲が良く,いくつか共同研究が走り出しています

富士通やNEC等7社、工場IoT化の加速に向け「フレキシブルファクトリパートナーアライアンス」を結成

 

自分は,DFKIの研究員の石丸翔也さんの元,活動しました.

石丸さんは,昨年,NAISTに講演しに来ています.

DFKI 石丸さんに講演していただきました!

 

カイザースラウテルンでの生活

DFKIの近くにはカイザースラウテルン工科大学という大学があるため,基本的にお昼はここの学食を利用していました.

この学食は沢山の人が利用していて人の数に毎回圧倒されます.

 

お気に入りのご飯はシュニッツェル(Schnitzel)という肉料理です.

ドイツはお昼をたくさん食べる文化らしいのですが,5€程度でこの量.

とても満腹です.

 

途中,USから荒川先生,ドイツのウルムから松田先輩が遊び?に来てくれました.

 

ビールタワー!!すごかった(*’ω’*)

 

ちゃんとヨーロッパ限定のバリヤードを捕まえました.

 

ここがDFKIでの作業部屋です.

NAISTから自分とM1永野くん,そして,大阪府立大学のトビタテ!の留学生の学生2名が作業しています.

とってもジャパニーズな部屋で,楽しかったですw

 

最終発表

最終日は1か月の研究結果をDFKIの研究者達に発表しました.

自分の研究は良い感じの結果が出せたため,帰国後,解析や実験を進めつつ,何かしらアウトプットしたいと思っています.

永野くんは,インターネット検索を助けてくれたり,便利にしてくれたりするようなブラウザアプリケーションを開発したようです.

まとめ

短い期間でしたが,遊びも研究も十分に楽しめた1か月でした.

この留学イベントは毎年?やるようですが,基本的に複数人で行くため,海外に慣れていなくてもサポートし合えるのが良いところです.

また,研究室や学校からの補助が出るため,ほとんどタダで海外留学できるのもよいところです( ^ω^ )

DFKIの後は,カイザースラウテルンの東にある(電車で2時間半くらい)のウルムにあるウルム大学でさらに1ヶ月研究してきます.