サマーセミナー&SSHラボステイを開催しました

こんにちは。M2の髙田です.
先日,2018年8月6日から9日の間に開催されたサマーセミナー&SSHラボステイに, 指導員学生として参加してきました.


サマーセミナーとはNAISTの受験を真剣に考えている大学生以上 (高専4年以上、社会人も含む)を対象としたもので,セミナーでの実習を通じて,最新の研究設備を使用でき,本学の先輩や先生と直接意見交換をすることが出来る貴重な機会です.

SSHラボステイは奈良県下の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」指定校の生徒を受け入れ,ラボステイスタイルで生徒の教育指導を行いました.SSHとは,文部科学省が科学技術・理科,数学教育を重点的に行う高等学校を「スーパーサイエンスハイスクール」として指定し,理数系教育に関する教育課程の改善に資する研究開発を行う事業で,平成14年度から実施されています.


今年はこの2つを同時に開催しました.

そしてユビ研では,「ウェアラブルデバイスのみを用いた体幹トレーニングの種目認識」というテーマで募集したところ,高校生2名,大学生1名,社会人1名の計4名の方が参加していただきました.


1日目は自己紹介を済ました後,今回のセミナーでどんなことをやるのかについて,軽く説明をしました.(プレゼン資料の準備が全くできていなかったので,その場で話しながらプレゼン資料を作成しているところです(^_^;))

説明後,早速写真のようにウェアラブルデバイスを身につけてデータ収集実験に取り組みました.

↑実験中の様子

まさか,セミナーで筋トレをするとは思ってもいなかったと思いますw

ただ,データ収集の際はこうして体を動かすのが多いということも体験していただけたかなと思います.


2日目は初日に収集したデータを分析することを中心に取り組みました.

データ分析では,プログラミングを用いて行いました.

初めてプログラミングに触れる人が多く,

さらに自分も教える立場としては初めてだったので,お互いに四苦八苦しながらでした,,,

 

セミナー中の昼食時は高校生の方と一緒に食べることが多く,普段の学校生活や将来のことなどを話しました.

自分の高校時に比べると何倍もしっかりとしていました(笑)


3日目は分析結果の考察などを中心に行いました.

また,最後には大学院での生活や授業など,様々なことを座談会形式で話しました.


3日間を通して,個人的には,教える立場として自分が普段当たり前だと思っていることが,相手にはとってはそうではないことの方が多く,それをいかにわかりやすく伝えるのかが重要だと実感しました.

また,今回参加していただいた4人の方は,ユビ研の雰囲気や研究内容など,普段あまり接する機会がない大学院について触れていただくことができたと思います.


ユビ研では先日,約1年間ほどアメリカの大学に行かれていた荒川先生が帰国され,ますますスピード感が増しています.

今回のセミナー以外でも,いつでも研究室は解放しておりますので,少しでも興味を持った方はいつでも研究室を見学しに来てください!

お待ちしています!

それでは!