Code for Japan Summit 2017 に参加しました!

M2の河中です。

9月23(土)〜24日(日) に神戸市にあるしあわせの村で行われたCode for Japan Summit 2017にM2音田、河中、D2松田が参加いたしました!
割りと辺鄙なところでの開催でしたが、総来場者が約700人だったらしく大盛況!

プログラムはこちらから!

今回、河中と松田は高専時代の友人つながりで知り合ったJAISTの大西くんらと共に以下の学生セッションの運営行いました。

1日目:【U30限定】Civic Tech Ideason (誤植です。笑 正しくはIdeathon)
2日目:シビックテック初心者セッション – 学生と一緒にネクストアクションを考えよう

また、Code for IkomaとしてブリゲードLTで、4919 for Ikomaでの生駒市との連携状況を発表いたしました。

その様子をざっくりレポート!

1日目:【U30限定】Civic Tech Ideason


こちらのセッションでは、全国各地のシビックテックに取り組む人たちの中で、30歳以下の若手を中心に、「地域の課題をどのようにして技術で解決していけばいいのか。技術は地域課題解決にどう役立たせることができるのか」というテーマについて話し合う75分間のワークショップを行いました。

最初にセッションチェアのCode for Japan / Kobe の斉藤くんからセッション全体の流れを説明。

その後、Code for Japanの池田くんからCivic Techとはそもそも何か?といところを身近な問題から世界で行われている事例まで含めて紹介してくれました。

その後、以下の4テーマでテーブルに分かれてで各ファシリテータが取り組んでいる事例紹介および課題説明を行いディスカッションを行いました!

1.シビックテックに「壁」を感じている技術者と非技術者との対話 ファシリ:大西(Japan)
2.PR・観光に絡めたデータ収集の取り組みについて ファシリ:松田(生駒)
3.食育・アレルギー問題を解決するアプリの課題について ファシリ:河中(生駒)
4.教育×ハッカソンの課題について ファシリ:渡邉(名古屋)

僕が担当した3のテーブルでは、4919 for Ikomaの横展開に向けた課題を話し合いました。

実際に、アレルギーを持っていて学校給食で苦しんだという経験を持った方もいてリアルな声を聞くことができ、逆にとても勉強になりました!

おとちゃんもワークショップへ参加してくれました😃

最後に各テーブルごとに内容を共有しました!
松田さんの班はグラレコのあるがさんがいたのですごく綺麗にまとまってました(゚д゚)!

まとめのグラレコはこちら!

議事録

2日目:ブリゲードLT


各地のブリゲードでの活動内容をLT発表するセッションでした。

僕はCode for Ikomaとして、Ikoma Civic Tech Award のコンテスト以降生駒市と協力して行ってきた、アレルゲン込み献立データのCSV形式でのオープンデータ化へ向けた取組とAndroidアプリのリリースに関してを主に話させてもらいました。

スライドはこちら

グラレコ!

2日目:シビックテック初心者用セッション – 学生と一緒にネクストアクションを考えよう


こちらのセッションは、「シビックテックに興味があるけどまだ活動はしていない」というシビックテック初心者の方がシビックテックに取り組む学生と一緒にイベントの感想を共有し、「サミット終了後に自分は何をするか」というネクストアクションを作ることを目的に設けられました.

2日目は、チェアを勤めてくれた大西くんから1日目のセッションからの流れと概要を説明。

それぞれの班に分かれてし、「共感したこと」「驚いたこと」「疑問に思ったこと」「自身で取り組めそうなこと」の4つの項目でディスカッションしました!

その後各テーブルごとに話し合った内容を共有、さらにみんなの意見を書いた付箋をグラレコへ貼って、「みんなの思いが乗ったグラレコ」の完成!

議事録

番外編:Code for Youth 始まる。


今回集まった学生セッションの運営メンバー!
グラレコ兼学生セッション運営のあるがさんが似顔絵を描いてまとめてくれました😃

そして、学生セッションに参加してた学生が活躍するブリゲードをまとめた「未完成のブリゲードマップ」
完成に向けてマップ上の★をどんどん埋めていきたい!

そして、Code for Japan Summitのクロージングでも発表しましたが…!

Code for Youthが立ち上がりました!

学生からもどんどんCode for,CivicTech,GovTechの活動を盛り上げていこうということで、今回も運営メンバーを中心に発足することとなりました。

現状、発足することのみしか決まっておりませんが(笑)、盛り上がっていきそうな予感はしております!

打ち上げ兼決起集会としてステーキランドで神戸牛!
高かったけど美味でした ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”


今回、セッションの運営側を担当するのが始めてだった上、集客等不安な要素があったため、どうなるかと思っていましたが、盛況に終わってホッとしています。

特に取りまとめてくれた、大西くん、斉藤くん、池田くん、あるがさん、学生セッションメンバー、参加者のみなさんありがとうございました!

これからも頑張っていきましょう(๑•̀ㅂ•́)و

db analytics showcase 2017 および FOSS4G 2017 に参加しました! 

M2の河中です。

Code for Sapporoの久保さんにご紹介いただき、DICOMO2017に参加後、7月1日に札幌で開催されましたdb analytics showcase 2017 および FOSS4G 2017へ参加いたしました!

これらのイベントは同時開催されており、db analytics showcase はデータ解析を本当に理解し使いこなすため、数学やR, Pythonなどプログラミング言語の勉強会が行われ、FOSS4Gでは、GIS(地理情報システム)に関わる企業や法人の方々の発表が行われました!

FOSS4Gのチラシデザインかっこいい!

当日のタイムテーブルは以下の通りです(画質悪くてスミマセヌ)↓

帰りの飛行機の関係など時間の関係上、10時〜15時までしか参加できなかったのですが、この内僕が参加させていただいたのが以下のとおりです!

■ db analytics showcase

– 機械学習のためのベイズ最適化入門( ヤフー株式会社  / 牧山 幸史 )
    slideshare: https://www.slideshare.net/hoxo_m/ss-77421091
– ベイズ統計の数理と深層学習( 株式会社Gunosy / 米田 武  )
slideshare: https://www.slideshare.net/TakeshiYoneda/db-analytics-showcase-sapporo-2017

■ FOSS4G

– ユニバーサルマップ作ってみた(Georepublic Japan / 関 治之)
Speaker Dock: https://speakerdeck.com/halsk/yunibasarumatupuzuo-tutemita
– Rを使ったオープン地理空間情報データの活用 (株式会社ナイトレイ / 瓜生 真也)
-マピオン、ベクタータイル始めました (株式会社マピオン / 清水 珠里)
Speaker Dock : https://speakerdeck.com/mapion/mapion-bekutatairuhazimemasita
– OpenMapTiles: Vector Tiles based on OpenStreetMap Data (OpenMapTiles project / Jiří Kozel)

db analyticsで聞いたのが,機械学習のためのベイズ統計に関する話でしたが、Gunosyの米田さん(新卒らしい)の発表が印象的でした。
大学院まで純粋数学の畑で育ってこられたそうで、発表自体もバリバリ数学の話だったのですごく難しかったのですが、統計真面目に勉強しないとなぁとすごく刺激を受けました!笑

FOSS4Gでは関さんのお話や、Rによる地理空間データ活用方法、マピオンさんの活動などなどGIS界隈の現状を色々知ることができました!

foss4gの当日の様子はyoutubeにも投稿されているので以下URLからご確認いただけます!
foss4g : https://www.youtube.com/user/FOSS4Ghokkaido/videos

こういうイベント大阪とかでもやってたりするようなので、また参加してみたいとおもいます!

CivicTechForum2017に参加しました!

24日に現M2の学位記授与式,追いコンも終わりもうすぐM2の河中です!

(´-`).。oO(一年早かったなぁ…てか,だれか追いコンの話とかブログ書いてくれないかなぁ…)

さて,本題ですが,3月25日にNagatacho Grid で開催されましたCivicTechForumに,僕はランチ食べながら聞く事例LTセクションで5分LT発表を,M1音田くんはツイッター実況,D1松田さんはカメラマンの学生スタッフとして参加しました!(CivicTechForumのパーカーめっちゃ羨ましい…欲しかった..)

   

今回は

テクノロジーと作る私達のちょっと未来の話−市民,政府,企業,3つの視点から−

というテーマで開催され市民セクター,民間セクター,公共セクター3つのセクターの側面から見た様々な議論が2ステージ,12のセクションにわかれて行われていました。

(ちなみに,当日のメインステージの様子はこちら (Youtube) から,ツイッター実況の内容はこちらから見られます!)

午後からのセクションは色々と参加していたのですが,その中からかいつまんで紹介していきます.

 

■ ランチ食べながら聞く事例LT

まず,僕が登壇したランチ食べながら聞く事例LTについてですが, Ikoma Civic Tech Award で審査員を務めてくださっていたCode for Kanazawa の 福島さん からお話を頂いて “4919 for Ikoma” について発表させていただきました!(発表スライド

発表は内容を詰め込み過ぎて5分におさめるのでいっぱいいっぱいでまとまりの無い発表になってしまったしまいましたが,発表後いろんな方に声をかけていただけて嬉しかったです(∩´∀`)∩
4919以外にも生駒市とParmoSenseのPRもすこーしだけできたかな…と

(4919 横展開自治体,ParmoSense連携自治体大大募集中です!)

■ 21世紀の公共交通(モビリティ)について考える

生活の基盤となる交通について,公共交通情報のオープンデータ化や海外での事例,超高齢化・過疎地域での高齢者の移動手段として富山県南砺市,北海道天塩町で実験導入されているライドシェアの事例,一方で若年層の人口増加が起こっている茨城県つくば市でのスマートシティつくばにおける取組など様々な交通に関する話が聞けるセクションでした.

個人的には,過疎地域でのライドシェアはCivicTechとしても,ビジネスとしてもすごく興味深く感じました.
奈良県でも,南部の山間部で高齢者の交通問題は特に直面している問題であろうし,生駒市でも一部の地域ですら起こり始めていると聞くので,他の地域での取り組みを知ることができてとても勉強になりました.

■ 学生とシビックテック

こちらはNAISTの新井先生が登壇されたセッションで,多様性が必要なシビックテックにおいて「今後の担い手ともなる学生にシビックテックに興味をもってもらうには?」といったテーマで実際にシビックテックに取り組んでいる学生の事例を交えながらディスカッションが行われました.

事例としてここでは,明石高専勤務時代の話をすすめられていたのですがほぼ松田さんが関わっていた内容で改めて松田さんすげーってなりましたね笑

後は,企画・技術・折衝の概念は初めて知りましたが,やっぱり折衝って難しいよなぁ…

ディスカッションでは,まず

「シビックテックしてる学生は,実際なんでシビックテックはじめたの?」

っていう話から始まり,やはり

「先生からの勧めで」

と言った回答が主なものでした.

僕の場合もはじめは研究活動の一環として生駒のCivic Tech Party vol.4でParmoSenseのiOS版を使ってもらうために参加したところから始まりましたし,そこでCivicTech という言葉も初めて知りましたし,一般的に知る機会まだまだ少なくて,教員等からの人伝えが多いのかな…と.

一方で,普段学校で学んでることは何のためにやっているのか?といった疑問から,実際に自分で何ができるのか,を考えてCode for に関わりCivicTech を初めた学生もいて本当感心しました.
また,Code fot Hakodate は,学生主体の団体として活動していることを知り驚き…

その後は,「コンテスト等でCivicTechにふれる学生がその後離れていってしまう問題」についてや,「学生がシビックテックをする意義は?」といった内容のディスカッションが行われました.

僕自身も正直なところ 4919 for Ikoma のアプリは「コンテストとか今までだしたことないし,初めて出すにはちょうどいいかなぁ」とか「賞金出るのかー」と思ってIkoma Civic Tech Award に出しましたが,出すからにはやっぱり意味のあるものを作らないとなと思い,社会的に問題になっている学校給食のアレルギー問題に関するアプリを作りました.

その結果,コンテストで賞をもらったり,新聞等に取り上げてもらったり,今回LT発表させてもらえる機会を頂いたり,評価していただけたことと.
更には,生駒市の方々から実際にアプリ更新を継続していくためにはどうしていくべきか,と言ったことを相談してくださったり,自分がやったことに対して周りの人達が真剣になってくれたことが結果的に意義になったのかなぁと思いました.

■ 本当のオープンデータの話をしよう

東京大学の瀬戸先生が登壇されたセッションで,オープンデータの歴史やオープンデータのあり方,収集・活用方法などを事例を交えてディスカッションが行われました.

特に “参加型” と言った内容が気になったセッションで,僕達が開発しているParmoSense もまさに ミドルアップ&ダウン型のデータを生成するためのプラットフォームであり,そのデータの権利や責任をどうしていくかと言うのが難しいなぁと再確認しました.

 

■ アンカンファレンス(創造的井戸端会議)

最後に,アウトプットの時間としてアンカンファレンスが開かれ,90分間各グループのテーマに沿って議論をしました.

僕が参加したグループは「暮らしたい街を探せるポータルサイトを作る際にどんな情報をどうやって集めたら良い?」といったテーマで,街の情報をどう集めるかという部分で自身の研究にも関わってくるかなぁと思い参加してみました.

テーマの発案者の方は,今既存の住宅検索サービスでは使われていないけど,実際に住む街を決める時に必要な情報ってなんなんだろうか,その情報はどう集めれるのか,と言った内容を探っていきたいという意図で発案されたそうです.

グループは5名の社会人の方と2名の学生で構成されていて,やはり今までから決める機会があったであろう社会人の方々はいろんなアイデアが湧き出ていて,こういうところでも “自分ごと” ってのがかなり生きてくるのかなぁと感じました…。
最終的に答えはでなかったものの(出すことが目的じゃなかった),最後まで様々なディスカッションができてました!

■ 懇親会・勝手にシビックテック表彰

アンカンファレンス後には立食パーティ式で懇親会も開かれました.

当日お世話になった方々とお話したり,松田さんの知り合いの方を紹介していただいてお話をしたり色々な人とつながることができました!

また,Code for Sapporoの子育てアプリ,オガルコに関わっておられる行政アーティストの山形さんは 4919 for Ikoma のことを知ってくださっており,アレルゲンという子供の生死に関わるセンシティブなデータを使ってアプリを作った事に関して評価してくださいました.(この後他の方にも同様の言葉を頂いて恐縮でした.)

山形さん自身オガルコでアレルゲンに関するデータを取り扱えるかを省庁の方にまでかけあった上で使えていなかったそうなので,アレルゲンデータの取扱の難しさと責任の重さを改めて感じました.生駒市ともきっちり連携して確認しながら進めていかなければならないなぁと.

そして最後に,勝手にシビックテック表彰では Code for Ikoma が 「Partyで地域を盛り上げたで賞」を頂き,代表の佐藤さんが遠隔プレゼンをされました!
受賞素晴らしー!👏

■ 関係者懇親会

懇親会の後に,登壇者や運営スタッフの方が集まった関係者懇親会にも参加させていただきました!

僕の席の周りには北海道出身の方が多く北海道のクマの話や,OSMを管理している方の裏話などなど色々と貴重な話を聞かせていただきました笑

【番外編】 グラフィックレコーディング(グラレコ)

あと,今回のイベントで初めてグラレコをみたんですが,本当にすごい!
リアルタイムで書かれていくしクオリティ高いしほんと書ける人尊敬です。
絵描くの好きだしやってみたいだけど,早描きと即座に要約するの苦手なので難しそうだなー(^o^;)

今回の各セクションのグラレコはこんな感じです!↓

 

ランチLTのグラレコでは4919についてと,僕の似顔絵も描いていただけました!!
うれしいーーー!!!!
端的にまとめてくださっていてほんとすごい!!!


端折りながらも長々と書きましたが,色々な面で本当に収穫の多いイベントとなりました.
参加する機会を与えてくださった福島さんには本当に感謝です.ありがとうございました!

※ 今回掲載した写真,内容に関して問題等ある場合はお手数ですがこちらまでご連絡よろしくおねがいします.

 

 

 

 

Ikoma Civic Tech Award 2016に参加してきました!

M1の河中です.

色々写真をいただけたので少し遅れましたが報告致します.

インターナショナルオープンデータデイの3月4日に合わせて開催されました,Ikoma Civic Tech Award2016に参加してきました.

こちらは,「生駒の地域課題の解決」や「生駒の魅力発掘・発信」を目的としたアプリコンテストになっております.

初めに,基調講演として,日本で初めてCode forが始まったCode for Kanazawaの福島さんに「シビックテックによる地域課題解決とビジネスの可能性」というタイトルで講演を行っていただきました.

また,その後に,さっぽろ保育園マップ,札幌Code for Sapporoの久保さんにさっぽろ保育園マップに関してやCode for Sapporoの話をしていただきました.

その後は,アイデア部門の発表でした.
アイデア部門は以下の6作品になっております.


生駒の観光情報やイベントのキュレーションアプリや,ゴミ削減を目指した物の貸し借り支援アプリなどのアイデアがありました.

審査員は,生駒市長の小紫さん,Code for Kanazawaの福島さん,Code for Sapporoの久保さん,NAISTの新井先生(オープンデータ伝道師)と非常に豪華な面々で,
各アイデアに対して様々なコメントをいただきました.

その後は,アプリ部門で以下の5種類のアプリが応募されました.

 

GISを使った生駒市の統計データの可視化Webアプリや人工無能搭載のゴミだし管理のAndroidアプリがありました.

僕の応募したアプリは「4919 for Ikoma」という生駒の献立表オープンデータを使った学校給食のアレルゲン管理のiOSアプリになっています.
当日発表したプレゼンはこちらからみれますので興味がある方は見てみて下さい.

当日の朝にスライドが完成して発表練習ができず発表時間8分ギリギリになってしまいましたが,時間以内に言いたいことが大体言えたので良かったです.笑

そして,審査時間中に森さんからCivic Tech Partyの振り返り

Vol.4,5しか参加できませんでしたが,プレイベントからVol.3まで色々なことをされていてとても楽しそうでした.特に空中都市計画にやつとか

そして結果発表!

アイデア部門は地域密着型イベントキュレーションアプリを提案された小澤さんの「いこまちカレンダー」がいこま未来市民賞,アイデア部門賞をW受賞

そして,アプリ部門は僕が応募した「4919 for Ikoma」がいこま未来市民賞と最優秀賞をいただきました!

いこま未来市民賞は新井先生から表彰していただき

最優秀賞は生駒市長から表彰していただきました!

コンテストに応募したのも表彰されたのも初めてなので嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ

最後にみんなで集合写真をとり終了!


この後,懇親会があり色々な方とお話できて非常に充実した時間が過ごせました.

生駒市の方では,献立データをアプリに反映しやすい形で提供できるように協力していただけるそうですし,今度新聞でも取り上げていただけるようですし,嬉しい限りです.

今はまだまだ完成形じゃないアプリではないですが,より機能を充実させて,将来的には実際に学校に導入してもらったり,他の自治体で使ってもらえるようになるよう今後もアップデートしていこうと思います!

びゅ〜っとあやせVol.4 と 和束町ウィキペディアタウン にてParmoSenseを利用していただきました!

ParmoSenseのiOS版を開発している河中です!

なんとこの土曜日と日曜日は両日とも ParmoSense を使ったイベントがありました!

24日(土)は神奈川県綾瀬市で行われた自転車(またはバス)で市内を周回するスタンプラリーイベントの びゅ〜っとあやせ にて,

25日(日)は京都府相楽郡和束町で行われた和束町の魅力をインターネット百科事典ウィキペディアに書き加えていくイベントの 和束町ウィキペディアタウン にてParmoSenseを使っていただきました!

両日とも私 河中が参加させていただいたのでそれぞれのイベントの様子をレポートしたいと思います!


■ 2月24日(土):びゅ〜っとあやせ vol.4

びゅ〜っとあやせは綾瀬市主催の自転車または市内バスを使って綾瀬市内にある公共施設や商業施設,飲食店等の39箇所のチェックポイントめぐるスタンプラリーイベントになっています.このイベントでは,主として台紙を使ったスタンプラリーが行われ,それに加えてParmoSenseを使ったスマホスタンプラリーも行われました!

対外的に初めてParmoSenseを導入していただいたのが昨年度のびゅ〜っとあやせで,ありがたいことに今年は2度目の実施となりました!

今回は,今までの街歩きイベントとは違い,チェックポイントに行って写真を撮りチェックインすることで得点が稼げるようなシナリオとなっていました.
また,特定の6店舗ではParmoSense限定のクーポンが発行されたりました.

こういったスタンプラリー用のシナリオに合わせて,今回はParmoSenseにジオフェンス機能とクーポン発行機能が追加されました!さらにユーザインターフェイスの更新も行いました!
(ジオフェンスはどこからでもチェックインできると困るので,チェックポイントの周辺100mに入らないとチェックインできないように制限をかける機能です!)

Android版は即座にPlayストアへ反映されたのでが,残念ながら当日までにAppleの審査が通らず,当日にPCから直接インストールする形でアプリの配信を行いました.

当日は,お話を頂いた神奈川大学飯塚先生とそのゼミ生たちに,アプリインストールのフォローを協力してもらい,計24名の方々にインストールしていただけました!

お昼は,今回 びゅ〜っとあやせ のチェックポイントの一つでもある,手打蕎麦 胡桃 で胡桃かけそばをいただきました!

自分で胡桃を殻からだして擦ってめんつゆに混ぜて食べるお蕎麦でとても美味でした!

2時頃から徐々に参加者の方々も返ってこられてきて,最後にびゅ〜っとあやせと,ParmoSenseの利用者アンケートに答えていただき,4時ころにイベントは終了しました!
アプリのバグは出てしまっていたと何度か伺いましたが,サーバ側のログを見ているとクーポンもきちんと使えていたようで,とりあえず一安心しました.

今回,色々手配をしてくださった飯塚先生や飯塚ゼミのみなさん,綾瀬市の方々ありがとうございました!

■ 2月25日(日):和束町ウィキペディアタウン

和束町ウィキペディアタウンは,和束町地域おこし協力隊,コードフォー山城主催で,和束町の情報や魅力を街歩きをし再発見し,それらをウィキペディアに投稿して和束市の情報発信を行うイベントでした.

本イベントは,Ikoma Civic Tech Party Vol.5 で お会いした,同志社大学の青木さんからお話をいただき,ウィキペディアタウンのイベントと一緒にParmoSenseも使っていただき,参加者が約15名いたなか,半数程度の方にParmoSenseを利用していただきました.

当日は,初めにウィキペディアタウンについて青木さんから説明いただき,その後ParmoSenseの説明をしました.

その後,健脚コースという坂尻古墳を目指すコースと,歴史コースという正法寺を目指すコースの2班に分かれて街歩きがスタートしました.

僕は,歴史コースのほうを行き,観光ガイドの方からいろんな歴史の話を聞きながら街歩きを行いました.

歴史にはあまり詳しくないため,知らない言葉が沢山飛び交っていましたが,昔の洪水で資料が流されてしまい,書面の資料が少ない和束町史を少し知ることができました!
また,天気がとてもよく,ほのぼの茶畑がきれいな風景を見ながら街歩きができとてもリフレッシュできました!

2時間の街歩きを終えた後の,昼食は和束町の菜の花を使った菜の花ランチをいただきました!(メニュー:菜の花のチャーハン,菜の花のベーコン巻き,抹茶コロッケ,ポテトサラダ,菜の花のお吸い物)
とても優しい味でとっても美味しかったです.

午後からは,午前の街歩きを経てウィキペディアの編集と,僕の方でParmoSense集めたデータの精査と3DマップCesiumへの出力を行いました!

今回作業としてはCesiumへの出力を行っていたのですが,Wikipediaの編集について説明をしていただき,Wikipediaの編集方法についても少し知ることができました.

そして,Wikipediaの登録した内容の総括とParmoSenseからCesiumのほうへ出力した結果の報告を行いました.

和束町ウィキペディアタウンの最後には,和束町のゆるきゃらの茶々ちゃんも来てくれて,みんなで集合写真を撮った後に個人写真も取っていただきました!笑

今回和束町についてWikipediaへ登録・編集を行ったのは以下の項目なっています.

弥勒磨崖仏 (和束町)
正法寺

安積親王陵墓
坂尻1・2号墳
和束茶

また,今回行われた和束町ウィキペディアタウンに関するWikipediaの記述の中で,ParmoSenseという文字が記載されました!

2017-02-16 和束町ウィキペディア・タウン

(∩´∀`)∩ワーイ

ParmoSenseの新規ページができたわけではないのですが,ワードが出てくるたけでも嬉しいものですね!

そして,以下から今回の街歩きで集められた情報をCesium上にまとめたものを確認して抱くことができます!

Cesium_和束町ウィキペディアタウン

 


この二日間と神奈川からNAISTに返ってきて和束町まで行って移動だけでもバタバタで色々と準備不足なところもあり,主催者側の方々にはお手数をおかけしましたが,今回良いことも悪いことも様々なことを発見することができとても収穫の多いイベントだったとお個人的に思っております!

今後アプリの質やイベントの質をより良くできるように更に頑張っていきたいと思います!

Ikoma Civic Tech Party Vol.5 : 生駒の歴史と今をデジタルアーカイブしよう!

前回参加した Ikoma Civic Tech Party vol.4 に引き続き,vol.5も参加しました!

IMG_3591

今回は,前回 ParmoSense を使って収集した位置情報に紐付いた写真とコメントを整理した上で,CesiumというGoogle Earth上にアーカイブ可能なツールを使ってデータの可視化をワークショップ形式で行いました.

そこで今回は ParmoSense にWebから写真を選んで、kml形式で出力できる機能がつきました!

イベントごとに色々機能が追加されていっててどんどんパワーアップしています(*´▽`*)


初めに,今回の進行をしていただいたCode for Ikomaの森さんから流れの説明をしていただき、伊能社中の西林さんからCesiumの説明をしていただきました。

IMG_3592  IMG_3595\

その後,4班に分かれて前回ParmoSenseで取ったデータをWeb上のデータ管理画面から選択して,タイトル,説明文,関連URLの追加しました!

IMG_3598

その後,kmlファイルに出力し,Cesium上で表示させました!
こんな感じ↓

IMG_3602

こちらから実際に今回作成したものを見ることができます

Cesiumに表示させた時は,みなさん喜んでくださっていたようで良かったです!
最後に各班から登録した画像の発表を行い終了

IMG_3599

施設の無線LANの調子が悪くてネットが使えないトラブルがありましたが、ポケットWi-Fiを持ってきていた方の力をお借りしたり、途中からは荒川先生が対処してくださったりしたおかげで、無事ワークショップを終了することができました!

最後にみんなで集合写真!

集合写真

2016年度のCivic Tech Partyは今回で最後になります,最後二回しか参加することはできませんでしたが,Code for Ikomaのみなさん,ららぽーとの方々ならびに参加者の皆さんありがとうございました!

 

関連リンク

Ikoma Civic Tech Party Vol.4 : ParmoSenseで街歩き データを集める歴史散歩 ~ ParmoSense iOS版はじめました ~

M1河中です.

12/17日(土)に開催されました Ikoma Civic Tech Party vol4 : ParmoSenseで街歩き データを集める歴史散歩 に参加してきました!
Civic Tech Party とは  Code for Ikoma が企画されている 「地域の問題解決」や「生駒の魅力発信」に役立つアプリ開発に向けた情報交換の場として開催されているイベントになっています.
第4回目を迎える本イベントでは 「ParmoSenseで街歩き データを集める歴史散歩」と題して 松田さんの開発した ParmoSense を用いて街歩きし,普段気づかなかったスポットの情報をみんなでシェアしよう!とった内容で行われました.
(ちなみに,アプリコンテストも併催されていまして,最優秀賞では賞金10万円となっているのでぜひ応募してみてください!)

そして,この機会に ParmoSense iOS版 の開発を行い配信が始まりました!
今回僕の方でiOS版の開発をさせて頂くこととなったのですが,開発中に起こったトラブル等をブログ後半にお話させていただこうと思います.
少し長くなりますが最後まで読んでみてくださいm(_ _)m


 

■ Civic Tech Party

本イベントの初めに,主催されている佐藤さんや,今回ご協力いただいた生駒観光ボランティアガイドの方からご挨拶をいただき,その後松田さんからアプリの説明がありイベントがスタート!
この時開始早々iOS版の方がバグってドタバタしてしまいました…。

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今回の街歩きでは 竹林寺をゴールにした南コースと,宝山寺をゴールにした北コースの2つコースがありましたが,今回は僕が参加した北コースの方をご紹介します.

北コースでは生駒駅から宝山寺までケーブルカーを使わず観光ガイドの方々に案内してもらいながら山道を登っていきました.

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舗装されていない山道を進んでいくと

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落差20mもある大きな滝や

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日本神話の天孫降臨でニニギノミコトが足を洗ったといわれている川辺だったり

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信楽焼のカエルだったり

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[子供を背負っているカエル:子おうてカエル → こうてかえる(関西弁で買ってかえる)の意味から商売繁盛を意味するらしいです]

すごく見晴らしのいいところがあったりIMG_1809

すごく険しい道ではありましたがたくさん発見のある道のりでした!

お寺前のこの風景は男はつらいよの舞台にも使われていたらしく,こういった発見もありました.

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そして目的地の宝山寺へ到着!

入るのは初めてだったのですが由緒あるお寺ですごく大きくて驚きました!
生駒ケーブルカーはここへ参拝するために作られたものらしく,それもうなずます.

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そして今回親子で一緒に参加されていた荒川先生たちをパシャリ!
りほちゃんもえいとくんも最後まで元気に歩ききっていました! IMG_1856

帰りは文明の利器を借りてこちらのケーブルカーで帰りました!笑

そして最後に今回収集したデータの振り返りを行いました.

IMG_1880

2時間半の街歩きで400枚以上の写真を取ることができました!
振り返った後参加者の方々には,アプリに関するアンケートにもご協力いただき貴重なご意見をいただくことができました.
今回頂いたご意見をアプリ改善に役立て行きたいと思います.

みなさまご協力ありがとうございました!

次回で最後を迎えるCivic Tech Party  vol.5 は1月21日(土)にあります.
こちらでは今回収集したデータをCesiumnを使ってまとめてみようといったワークショップになっているそうです.興味のある方はぜひ参加してみてはどうでしょうか!


■ iOS版 ParmoSenseについて

iOS版 ParmoSense ですが,12月15日からver1.0を配信し始めました!
今回法人登録も行いAppStoreに投稿した結果,なんとNAISTが配信するiOSアプリ第一号となりました!
(今まで他研究室でもアプリの投稿されていましたが,法人登録はされていたかったため)

そんな中,今回開発をするにあたってかなりトラブルに見舞われたのでその話をさせていただこうと思います…

今まで,iPhoneアプリを書いたことがなかった中比較的順調に開発をすすめれていました.

そして,最後にあと少し通信部分を実装すれば完成!といったところで,一旦バージョン管理のためgitへコミット.

その時,なぜか書いていたソースコードが3日前のものに戻ってしまったのです…!! (ソース以外の自動生成されるシステム部分は新たにコミットしたものになっていた)

これがイベントの5日前のできごと.

一度実装した内容だからということで,絶望感に包まれながらも実装を再開し始めました.そして,ソースコードが半分程度復旧できた所再度バックアップを取った所次は,画面を構成するStoryboardがまっさらな状態に………

本当に オワタ\(^o^)/ ってなりました.

これがちょうど日を跨いで4日前になったころのできごと.

そこから,過去のバージョンを見てみるとなぜか2回目のコミット以降,Storyboardのファイルが2kb程度しかない状態になっていました.
つまり,2週間程度Storyboardの中身が無いけど何故か動いているゾンビ状態で開発が進んでました….Xcode難しい….

ここからはもう限界を感じてiPhone開発を行ったことのなかった松田さんにも手伝ってもらいながら死に物狂いで開発を進めました.
松田さんのご協力もあったおかげで,丸一日かけて実装しきってどうにかStoreに投げることができました.

コレがイベント3日前のできごと.

Appleのアプリ審査は結構時間がかかることで有名なのですが,実は Expedited Review と言うものがあり,今回みたいな期間限定イベントなどで一刻も早く申請を通したい時に直接連絡することで1日以内に審査を行ってもらうことが可能となります.以下URLが非常に参考になりました.

http://qiita.com/Raugh/items/a9d971bcf0005719aa22

その結果,12月15日から無事配信することができました!
絶対間に合わないと思っていたのですが,とりあえず間に合わせることができて一安心….

デバッグは行ったのですが実際にイベントで使ってみるとピンが立たなかったり,突貫仕立てでボロだらけのアプリではありますが,今回頂いたフィードバックを含めて今後アップデートして改善していこうと思います!


Android 版 iOS版それぞれ 以下からダウンロードできます badge_googleplay badge_appstore

使い方の動画↓

自転車プロジェクト スズカ8hエンデューロ秋SP編

11/15(土)

春にありました,スズカ8hエンデューロ春SPに続き,秋SPにも実験のため参加しました!

今回が自転車プロジェクトで最後になるであろう大会でした.
更に前回の実験以上に,大会スタッフの方々にもご協力頂き,大規模な実験を行うことができました!

AM 6:00

鈴鹿サーキット集合

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着いてからは実験に使用するスマートフォンなどの機器をセッティング

今回も大会へ参加したのですが,雨森,河中に加えて今回は高橋くんも大会に参加しました\(^o^)/

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AM 8:00

大会スタート

同時に実験スタート!

沿道側では,データ収集と通過する選手の記録.

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実験中,途中でスタッフの方に渡しているスマートフォンの不具合が発生したり,僕が自転車でコケてしまったり,自転車のサドルが壊れてしまったり…。

山あり谷ありな実験でした…(^o^;)

しかし,相変わらずの迫力で実験しながらレースも楽しめました.

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PM 5:00

色々と大変で一日がかりの実験でしたが,最後にスタッフへ貸し出していたスマホを回収して終了!

今回は前回とまた違った実験を実環境で更に大規模に実施できたので,収集したデータからどんな結果が出るか楽しみです!

短いですが,以上河中からの報告でした!

オウル大学短期留学 − 後編 −

Moi! Minä olen Shogo!

フィンランドでの短期留学が終了し昨日無事帰国いたしました!

中間報告する予定だったのですが,サボってしまいましたのでまとめてフィンランドで行っていた研究や文化・観光について報告したいと思います!

 

◇ 研究篇

これまでは,企業との共同研究として自転車レースに関係したサービスの開発を行ってきましたが,今回オウル大学では一般道,一般の自転車ユーザを対象とし,自転車走行中に車両が接近したことをユーザに対して通知するシステムの開発を行いました.研究としてメインに行いたかったのは,”自転車に乗りながらどうすれば車道を走行する自動車の車両を検出できるか” ということろです.

本通知システムでは,自転車ユーザへの通知方法の一例としてメガネ型デバイス,データ収集・処理にスマートフォンを用いています.
この通知用のメガネ型デバイスは昨年度1年間オウル大学に行っておられた柏本さんが作成された物で,スマートフォンとBLE接続しスマホアプリから操作することでメガネの任意の部分(LEDが14個程度ついています)が発光し,通知を行います.
本来このメガネは軽度の認知症を持った高齢者のナビゲーション向けに作成されたものでしたが,今回は自転車ユーザへの通知に転用しています.

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接近車両の検出はスマートフォンに搭載されているセンサ類を用いて行います.
外付けのセンサを使うと実用面に向けて問題がでてしまうため,スマートフォンに搭載された限られたセンサ類を用いてどうすれば検出できるかを考え,確認するために実験を行いました.

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オウルの町並みは本当に自然豊かでキレイな上,自転車道や歩道の整備が非常に行き届いており,オウル市内だけで歩行者・自転車専用道が総距離800kmも広がっているそうです.
実験を行った日は天気も非常によく自転車好きの僕としては気持ちよくサイクリングをしながらデータ収集ができました (‘▽’*)(まぁ,天気の良い日を狙って実験をしたのですが…笑
しかしながら,日本とは違って整備の整った環境でデータ収集ができたのは本当にいい機会でした.

得られた結果からWekaを用いて車両検出のための決定木を柏本さんに手伝っていただき作成しました.
その結果をスマートフォン(Android)アプリケーションとして実装を行ないました.
最終的に目的としていた所までは行けなかったのですが,帰国後(これから)詰めて完成させたいと思います!

最終発表を帰国二日前に予定していたのですが,体調を崩されて学校に来られておられず,最後までPulli先生に僕の研究を説明することができませんでした..
非常に残念ではありますが,とにかくインターンを受け入れてくださった事に感謝いたします.

また,研究や生活のことを色々含めて面倒を見てくれたAryanには本当に感謝しています.

ありがとうございました!

 


◇ 文化交流・観光篇

インターンとはいえ,もちろん休日はございましたので,各週末や放課後にはさまざまなことを行いました,
オウル大学の語学学習サークルのようなCafe lingua や フィン日協会のイベントなどフィンランド人の方々との交流も行いました!
フィンランド人のパーソナリティは日本人に少し似ている部分があって,シャイで物静かだけど,とっても優しい人ばかりでした.

(バーでの写真しか残ってない…)

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交流会では主に英語で会話していましたが,2,3人で話している分には概ね理解して話ができる感じはするのですが,4人以上の会話になると理解するのも大変で話をする以前の状態な感じがしました…
日常会話の中でも様々な学びがありましたが,同時にもっと英語勉強しないといけないなと痛感いたしました…

 


 

また,様々な場所へ観光も行きましたよ!

まず,フィンランドと言えば…!

 

 

 

 

そう!

 

 
サンタさんですね!
フィンランドには Santa Claus Village というところがあり,そこには会いにいけるサンタさんがいます.
サンタさんに握手するために,CDやチケットを買う必要はありません,行けばもれなく握手してお話することができます.

手は温かくて,とにかく優しい表情で色々なお話をしてくださいます.
ハタチも越えたいい大人ではありますが,サンタさんの前では童心に返って “本当にサンタさんはいたんだ!” なんて気持ちにさせてくれます.
そして,思い出に記念撮影までしてくださりとてもいい写真が取れました(下写真参照)

 

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ええ,サンタさんはとても素晴らしい人でした.

 

しかし,

 

この写真…なんと

 

 

40€(約5000円)もするんです!!!

 

サンタさんも慈善事業でやってんじゃねーんだぞってことですよ!!

 

と,冗談はさておき,サンタさんに無事会うことができました.


 

最後の週末には,一泊二日でヘルシンキとエストニアのタリンへ弾丸旅行してきました.ヘルシンキにはとにかく大きな教会や近代美術館がたくさんあり,ヨーロッパの芸術や文化に触れることができました.
石造りのヘルシンキではテンペリアウキオ教会やヘルシンキ大聖堂,タリンではアレクサンドル・ネフスキー大聖堂や聖オラフ教会などなどたくさんの教会を訪れましたが,特に美しかったのが左下写真に示すウスペンスキー寺院でした.
外観も内装もとにかく美しかったです.こんなのが近くにあったらキリスト教になってしまうのも頷けます(違う).

タリンへはヘルシンキからフェリーで2時間ほどでつきます.
タリンの旧市街は街全体が世界遺産となっております.
赤レンガの屋根があたり一面に見渡すことができ本当に美しかったです.
右下の写真は聖オラフ教会のてっぺんまで登って撮影しましたが非常に高い上足場がすごく狭かったので美しさを感じるのと同時期恐怖も感じていました…

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そして北極圏付近で見れるものといえば…!オーロラ!
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帰国前日に見ることができました!! 更には一緒に写真におさめることもできました.
死ぬまでに一度見てみたいと思っていたことが想像以上に早く叶えられてしまいました.
本当に見れるとは思ってなく,すごくきれいだったのですごくテンションあがりました!!

とにかく一瞬で過ぎていったオウルでの1ヶ月間でした.
また,チャンスがあったらもう一度行きたいものです.

チャンスを得るためにも研究等もっと頑張っていこうと思います!!
この度は,貴重な機会を与えてくださったり,手続きに関わっていただいた諸先生方本当にありがとうございました!

(研究に関してはどこまで詳しく書いていいのかわからないので簡素に書いたためただの文化交流・観光篇がメインになってしまいました…笑)

それでは〜 Moimoi !!

オウル大学短期留学 − 前編 −

Moi ! M1の河中です。

9月5日~10月5日までフィンランドにあるオウル大学に1ヶ月短期留学に来ています!

日本からヘルシンキを経由して14時間、思いのほか狭い座席に巨体を押し込めて体力的にはなかなか大変な移動でした…。

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道中、隣の席だったドイツに1年留学に行く関大生とかすごくアイコンタクトしてくれるフィンランド人のおば様とすこしお話をしながらこれたのでまぁまぁ楽しかったです。

こちらでの滞在中は パキスタン人のSalmanさんというPhDの人と学生宿舎でルームシェアしています。 研究室は違いますがとても優しくしてくれます。そしてなにより部屋が綺麗でとても過ごしやすいです!

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オウル大学の周りは自然だらけ。
そこらへんにリスがいるくらいのどかです。

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けど歩いて行ける距離にスーパーが三つ,外食できるところもあるし便利!
それに歩道,自転車道と車道が綺麗に分かれていてすごく安全です。

研究室はPetri Pulli 先生のところでお世話になっています。(といえどまだ2回しかお会いできていません…。さらに一昨日予定していたミーティングもキャンセルされました…。)
こんな感じです。
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すこし狭いですが研究室のメンバーの方々はとっても親切で助かります!
(おそらく柏本さんが使っていたであろう机を使っています。)

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左から Aryanさん, Iikkaさん, Kawanaka, Babarさん, Jaakkoさんです!

Aryanさんはとても親切なNice guyです。
オウル大に来る前から連絡をとっていて手続きや身の回りのこと,研究のことなど色々と面倒を見てくださってます。
それに日常生活の中でも積極的に英語を話す機会を色々与えてくれてとても感謝しています。

Iikkaさんはとてもチャーミングな方です。
昨日はフィンランド版知恵の輪みたいなのを持ってきてくれたり,この週末もボードゲームのイベントに誘ってくれたりととても楽しませてもらっています。

Babarさんはまだあんまり喋ってませんが,バスカードをくれた優しい人です。

Jaakkoさんは昔加藤研でPhDをしていた日本語の話せる陽気な人です。覚え方は冷奴Jaakkoさんです。
日本語は話せますが英語の勉強にならないだろうと言っていつも英語で話しかけてくれます。そして、毎日フィンランド語を教えてくれます。
今月末には大阪へジョブハンティングしに行くそうです!

 

僕自身今まで1ヶ月程度海外に行く機会はありましたが,周りに日本人がいない状況で行くのは初めてで、到着初日は英語が本当に聞き取れなくてやっていけるか本当に不安でした。
しかし,周りの人たちにも恵まれ,4日たち少し落ち着いてきてきました。
この一週間は本当になれることに精一杯だった感じがします。
(登校初日は帰宅して9時くらいにはもう寝てしまっていました…。)

今の所こちらでする研究の方はほとんどできておらず,論文の執筆や来週か再来週にする実験用のアプリを少しずつ書いているくらいです。

テクニカルなことをまだ何もできていないので小学生の日記みたいな更新になりました…。笑
次の投稿では進捗をかけるように頑張ります!!笑

一ヶ月という本当に短い間ですが語学にしろ研究にしろ観光にしろ、楽しんでいきたいと思います!

それでは、Moi Moi !