NAISTでの二年間 (M2永田)

こんにちは!さきほども,記事を投稿しました,再びの M2 永田です!

来週に卒業式を控えまして,二年間の振り返りをしたいと思います.
時間に余裕がある人は,このしょうもない内容をお読みくださいませませ!!
構成とか,何もこだわらずに,思いついたことから書き綴ります!

まず,この大学院に入った時のことを書きます!振り返ると,とても重要な時期だったからです.

この奈良先端科学技術大学院大学の情報科学研究科では,入試時にはひとつの研究室を志望するのですが,実際に入る研究室はその志望した以外の研究室も選択出来ます.

当時大学 4 回生の僕は,興味がころころと変わる野郎で,入試時と入学時との間は半年以上あり,僕の行いたい研究の分野も変化しておりました.

ナイストでは入学直後に研究室を見学する機会が設けられており,その中で安本教授率いるこの ”ユビキタスコンピューティングシステム研究室” に配属希望を出し,定員を上回る中で,幸いにもこの第一希望研究室に配属ができました.

決めた理由は,ユビキタス分野にもともと興味が高かった理由がありますが,なにより先生方の人柄とリサーチャーとしての魅力を感じたからです.

安本先生とは,先輩方の研究内容を説明して頂くなかで,まだ理解力も知識も乏しかった僕(今もダメダメですがw)に,非常にわかりやすく説明頂き,そのおかげでこちらとしてもどんどんと質問して,聞きたいことは全部聞いたことを覚えています笑 なんでも,気さくに答えて頂けることがとてもありがたいことでした.一気に,この研究室に興味が湧いたことを覚えています.

また,現在の直属の師匠であられる荒川先生とは,先生のお部屋で1対1でお話して頂いたことは今でもしっかり覚えています.先生がナイストに来る前から関わってらした研究などの説明をして頂いて,僕のくだらない質問にもテンション高く答えてもらったのが印象的で,とても楽しい時間でした.また,特に SNS 絡みのテーマは元からしてみたいテーマでしたので,さらに強く興味を持った記憶があります(今は違うことやってますけどもw).

こんな理由から,僕はこの研究室に決めました.僕が考える安本先生と荒川先生の尊敬できるポイントというか,かっこいいポイントは学生との距離がとても近い部分だと思います.そのため,先生と学生とで活発な議論が出来,研究のゴールに向かって進むことができると思います.もちろん,その他の能力もとんでもない先生方ですが,僕個人としては,先ほど述べた部分が今まで頑張ってこれた理由として大きいと思います.後に入って来られた諏訪先生も,とても生徒との距離が近く,夜遅くに研究の相談に熱心に乗って頂いたことは忘れません.

今思えば,この大学院大学ならではの,入学後に研究室選びが可能なこの制度がとてもありがたいと感じます.僕のように希望していた研究室と違う研究室に所属している友達もけっこういます笑

他の研究室を選択することは後ろめたい気持ちもありましたが,その期間で一生懸命考えて選択したことは後悔しないだろうと,その一番行きたい研究室として,この研究室を選びました.

次にメインの学生生活ですが,二年間はほんとにあっと言うまでした!

同期で行ったキャンプや,CICP,6月くらいから意味不明なくらいに東京での開催されるイベントに参加した就活,4ターム制なのでやたらすぐにテストがやってくる授業のテストたち,web ベンチャーでのインターン,プロジェクト実習,NAIST コスプレ駅伝,ソフトボール大会,バスケット大会,研究室旅行の台湾とどこかの温泉w,中間発表,中間発表,論文投稿,論文投稿,論文投稿論文投稿修論発表会修論修論修正実験まとめ修正修正ぐほほ…こんなにも,たくさん思い出があります!

そして,ラボ飲み&ラボメンバーでの外食!これで,ぼくは,7キロ太りました笑
みんな,気をつけてください!!!

間違いなく,学部生の4年間の3倍は,思い出があるし,研究頑張ったと思います!(きちんとユビ研に貢献出来たかは別としてw)

間違いなくこの研究室を選んだことは,限りなく正解であり,後悔は全くないです.ただもっと,効率よく動けたなーってのはあります!これは,いい後悔として,次の社会人としてのステージで,全力で働きます.

どのシーンを振り返っても,苦しい時のあとには楽しいことが待っている環境でした.先輩方は,研究能力 Max で,なんじゃこの研究室は!と,怖くもなりましたが,皆さん優しく僕を指南していただきました.とても感謝致します.

他の研究室の友達にも,研究室の楽しげな様子は聞きますが,うちの研究室ほどリア充してる研究室は無い!と思ってます.このラボのやつらは全員リア充かつラボ獣です!寝てる間に,イケメン理系男子が焼いてくれた,うますぎるベーコンエピが香ばしいコーヒーとともに運ばれてくる研究室がありますか!??しかも,他にチーズケーキとかもいろいろ作れちゃうんですよ!??

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さて,唯一の写真がベーコンエピになりましたが,これはこれで僕は気に入ったので,そろそろお暇します!

次のメンバーの投稿もお楽しみに!では,また!

The 6th Augmented Human International Conference in Singapore!

どうも!もうすぐ卒業を控えたM2の永田です!
すでに,久米ちゃんがナイストの二年間の振り返りブログを書いてくれていますが,そんなことはお構いなしに先日参加してきた AH2015 のことに関して書きます!

(書くのが遅くなってすいません.これの後に,すぐさま “M2振り返りブログリレー”の方も書き書きします!)

3月09日-11日に開催されました,Augmented Human 2015 に,荒川先生と私(永田)で参加しました.
“Augmented” とは,「拡張,増幅,補足」などの意味ですが,人間を拡張?っと思う疑問が浮かぶかもしれません.しかし,参加してみるとその通りのカンファレンスでありました.詳しい研究内容は,後半に書きます!

開催地は,観光地として人気の高いシンガポールでした.初のシンガポールであり,個人的にとても行きたかった国でしたので,テンションは上がりまくりです笑
伊丹空港から,羽田での乗り継ぎを行い到着しました!

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空港から,シャトルバスで会場に到着しました.
会場は,多くの方がご存知である,マリーナベイサンズ ホテルでした!
(人生で 1 回は泊まって,友達に自慢しまくりたいとこですね!そして,お値段はめっちゃ高いですw)

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( ↑ ホテルからの展望)

三日間にわたる会議では,自身の関心の高い研究の発表が多くありました.

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発表はとても魅力的で,義手が義足が本人の意志の通りに,まるで元の腕が戻ってきたように,いや,さらに利便性を兼ね備えた形で再現されるとこを目指すという内容のものもありました.これらは,スポーツにももちろん応用可能で,東京オリンピック・パラリンピックが開催を控えた中で,とても注目の分野だと思いました!

他には,流行りの HMD を用いた拡張現実,Brain-machine Interface 関連の研究が発表・デモで見られました.

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この辺りの分野は,最近では ゲーム などにも活用されることが多いですね!いずれは,エンタメの枠だけではなく,一般生活に必須なポジションになっていくんだろうなと思いました.生活が,どんどん豊かになりそうです!!

会議を通して,確かに人の持つ能力の幅を広げたり,パワーアップさせたり,また人の限界を超えたような所作すらも可能を目的とした研究にスポットを当てており,ユビキタス分野と非常に絡みの多いものだと理解できました.

また,テーマとして,”Wearable Interfaces”, “Augmented Realities”と,並んで, “Augmenting Sports … and Toilets!” と,プログラムに記載されていました.

「ん?トイレット?トイレの拡張?トイレのトラブル??」
頭んなかで,クラシアンのCMが流れました.

なんと,そのセッションではトイレに関する発表が2件もありました笑
それぞれがとてもユニークで,トイレをする全世界の人々を助ける研究でした.
発表の中で,使用される動画が面白く,実際に用を足すシーンがモザイク加工されてましたwしかし,それらは聞いてる人々の想像を駆り立て,印象を残すには抜群な材料だと思いました.

その他の参加者の発表も,聴衆の惹き付け方が絶妙にうまく,研究自体のレベルの高さだけでなく,プレゼン一つにおいても関心させられました.

また,この会議の立ち上げに日本の研究者が関わっていることや,前回が日本での開催だったということもあってか,日本学生の参加者が非常に多かった印象です!
中には,流暢な英語を使いこなし,質疑にも華麗に対応するリケジョの姿もあり,自分も頑張らないとと,刺激を受けました!英語能力向上!!!!

私は,ポスター発表での参加であり,ポスターは2日目のお昼前の90 分間で行われました.

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発表題目は,
Effective Napping Support System by Hypnagogic Time Estimation based on Heart Rate Sensor

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英語でのポスター発表は,2回目経験でしたが,まだまだ経験不足で荒川先生にフォローをして頂き,なんとか興味を持って来て頂いた方々に研究目的や仕組み,情熱を伝えられたかなと思います!

興味を持って頂けるポイント,説明が不足している点が,浮き彫りになり,ますます発表の仕方を工夫しなくてはと思いました.ほんとに勉強になります!
あと,英語で伝えたいことが伝わった時の高揚感はなんとも言えないです笑

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終わった後は,見晴らしの良いレストランでのバンケット!!
シンガポールの料理は,たまにとんでもなく辛いものもありますが,基本的には日本人(僕)の味覚にあったものが多く,なんでも美味しかったです!また,しっかりと太りました泣

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帰国したその日に,修士論文修正版と提出という,前のサンタフェに負けない鬼スケジュールでしたが,とても良い経験をさせていただきました.研究室の先生方をはじめ,皆様に感謝であります!

優秀な研究室の後輩や,新しく入ってくるフレッシュな新M1にも,素晴らしい経験を在学中にしてもらいたいなと思ってます!

最後に,ホテルの屋上のプールや美味しかった料理など,うざめの写真をまとめて列挙します!!

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ACM HotMobile 2015

M2の永田です.

2月12日-13日に開催されました,ACM HotMobile 2015 に,安本先生,荒川先生,私(永田)のメンバーで参加しました.
この HotMobile はその名の通り,モバイルアプリケーション及びシステム,またそれらのベースとなるような最先端の技術にフォーカスした workshop です.

開催地は,アメリカはニューメキシコ州のサンタフェでした.伊丹空港から,2回の乗り継ぎを含む,20 時間以上の移動でアルバカーキ空港に到着しました!

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空港から,約1時間車の移動でサンタフェに到着しました. 会場は,とてもきれいなホテルでした!

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会議では,レベルの高い研究の発表が多くありました. その中では,質疑応答が盛んに行われ参加者の熱を感じました! 興味深いテーマのものが多々あり,内容をより理解をするために英語能力を向上させなくてはと改めて思いました.
また,完成しきった発表というよりは,課題をシェアし,参加者で研究の方向性を考えるような発表も見受けられました.そのような議論の際の,リサーチャー達のワイワイした感じはほんとに素敵ですね!

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廊下には,バーニャカウダ的なものや豊富な飲み物が用意されており,満たされた状態で発表を聞くことが出来ました.

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時間を見つけ,サンタフェの街を散歩しましたが,とても綺麗な町並みでした.とても癒され,海外に来た感に溢れてました.

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私は,ポスター発表での参加であり,ポスターとデモは初日夜のBanquet の前の90 分間で行われました.

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発表題目は, SakuraSensor: A Participatory Sensing System for Detecting Flowering Cherries with Car-Mounted Smartphones

英語でのポスター発表は,初めての経験でしたが,安本先生にもフォローをして頂き,興味を持って来て頂いた方々に精一杯で自身の研究の目的や仕組みを伝えることが出来たと思います.
多くのアドバイスを頂くことができ,ポスター独自のインタラクティブな意見交換は,研究を進める上で重要なことだと再確認しました.

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終わった後は,楽しい美味しいバンケット!!
メキシカン料理を中心に,豪華な料理が並んでおりました.
緊張から解き放れた僕は,獣のように食し,しっかりと太ったと思いますw

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今回のワークショップには,10人ほどの多くの日本人が参加しており,お酒を飲みながらいろいろなお話で盛り上がりました.

二日目も朝の9時からプログラムは始まり,17時ごろまでみっちり行われました.

夜には,日本人参加者で,街に繰り出しました.しかし,バレンタインの前日ということが影響してか,多くの店がいっぱいであり,なかなかの距離を歩いてやっとこさイタリアンのお店に行き着きました!

美味しいワインとお肉,ピザなどを頂き,最後の夜にふさわしい夜会でした!!

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三日目の朝4時に,ホテルをあとにしました.久しぶりのワインだったからなのか,標高1500mだったからなのか不明ですが,頭痛と吐き気がしばらく続きました(泣)

一日目の夜にカメラレディ投稿,帰国した次の日に,修士論文発表会という,もはや狂気ともいえる弾丸スケジュールでしたが,とても充実した国際ワークショップでした!研究に対する知識の増加,私が一番重要だと思う「研究へのモチベーション向上」が感じられるものになりました.みなさんも機会があれば,積極的に参加されることをおすすめします!

FIT2014

M2の永田です.

9月3日-5日にFIT2014 第13回情報科学フォーラムに私(永田),鈴木くん,柏本さん,安本先生のメンバーで参加してきました.

会場は,茨城県つくば市にあります筑波大学でした.

とても有名な学校ですので,一度は行ってみたいと思っていたので良い機会でした.

これが,筑波大のシンボルマーク?です.かっこいいですね!”T”sukuba がとても感じられます!

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<1日目>

まずは,鈴木くんによる講演です.

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鈴木くんはITS領域の研究をしており,快適なドライブに向け,自身の提案について熱く講演をしておりました.

また,一般講演とはまた違うイベント会場では,優秀な先生達がそれぞれの研究領域でテーマについて議論を行うなどするイベント企画が行われていました.

一日目最後のタームには,安本先生が司会を務められた「DTN最前線」と題したDTNに関するイベントが行われました.登壇者の皆さんは,まさしくDTN研究における最前線の方々でした.

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DTN のついて研究されているしたい方はもちろん,ほとんど前提知識がない人でも十分に楽しめる内容でした.

 

<2日目>

朝一番のタームでは私,永田が講演させて頂きました.睡眠に関する研究内容を発表させて頂きました.質疑応答を行う中で,もっと詰めなければならない部分が明瞭化され,研究方針を考える上でに大きなプラスになりました.

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この後,昼休憩が長めにあったので,学生らである場所に行こうということになりました.

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ここです!JAXAです!!

男なら興奮は避けられないですね!宇宙を近くに感じられた気がしますw 社員食堂にて,昼食を頂きました.

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<3日目>

朝一番のタームでは,「情報流」イベントにて,安本先生が講演されました.

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最終日でしたが,多くの方が来席され,パネルセッションでは議論がとても盛り上がっていました.

どのイベントも,学ぶことばかりで,すべてのイベントに参加したいと思いました.

 

今回のFITでは複数のセッションが同時並行で行われいて,自分の興味がある分野の発表を見ることができて,楽しいです.何よりも,研究への意欲が向上するカンフル剤になります.

また,参加したいですね.

梅雨です

どうも!はじめましてお目にかかります.梅雨が嫌いな人間であるM1の永田がユビ研の日常を紹介していきます.

この一週間,何か大きな変化があったかというと,そんなことはなく今週もほのぼのとしたものでした.

不幸的な事件はおこってしまったんですが,書くと涙が出てくるので書きません.お大事に!上田さん!><

最近のユビ研ブログでは,naist周辺にある美味しいご飯屋さんがよく登場し,このブログがグルメブログ化していると僕は気づきました!(とっても遅いですが)

よって,そんな現状を打破すべく,一週間集めた写真達がこちらです.

 

 

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くってますね汗 何かしらの物体を,何かしらのお店で頂いちゃってますね汗汗

がんばって食以外のジャンルのものを探した結果がこれだとは有りえないですね.

他の写真なら大丈夫でしょう.

次の写真!

 

 

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食してますね!汗 皆がみな,楽しそうに食べてますね!豚しゃぶ的なものでしょうか.とってもおいしそうです!そして,場所はユビ研です.外食に行かなくてもこんなクオリティの高い食事が頂くことができる,それが僕らの研究室です.

ここまで来ると,もうユビ研の食文化に誇りを感じてきますね.

ついでに一枚目の写真と同じところで撮影したその他の写真も載せます.

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いやー,お腹が空いて,今にでも深夜のラーメンに行きたくなるような写真の数々ですね!

 

あと,ユビ研に念願の卓球台が来ました.

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開けてみたらこんな感じで梱包され

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デカい段ボールも台の組み立てと同時進行で片づけていきます.

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完成した卓球台で早速プレイ!ユビ研の愛ちゃんことM1の中村さんがカットを決める瞬間を激写しました.この天才卓球プレイヤーを倒す新入生の入学を待っています.

 

そんなまとまりの無いかんじで申し訳ないですが,今週も研究がんばっていきましょう!