M-1グランプリ

こんにちは、ユビ研M1のタキです。

吹く風も次第に夏めいてまいりましたが、皆さんいかがお過ごしですか。

ユビ研メンバーは今日も活発に研究していま、、

ん?

んん?

何やら、謎の筋トレマシーンを研究室に持ち込んで研究してる不審者を発見しました。

という前振りはこの辺にしておいて、

実はこの筋トレマシーンは先月の研究室旅行で開催されたM-1グランプリという研究室アプリコンテストの優秀筋トレ賞なんです!

ユビ研では今年度からM1メンバーの腕試しとしてM1グランプリというアプリコンテストを開催

審査員の先生や先輩の前で、M1の9人は白熱の大宴会芸お笑いアプリバトルを繰り広げました。

そして、

結果は

参加賞 M1全員にスマートウォッチ

脳トレ賞 米岡 脳波を測るやつ。

筋トレ賞 高田 例の筋トレマシーン

特別賞 永野 ドイツ留学権

準グランプリ 高城 研究費10万円 ← 僕も頂きました

グランプリ 佐々木 研究費30万円

さすがはユビ研、賞品もめちゃくちゃ豪華でした!

ただし、得たものは景品だけでなく、プログラミングが得意な人間、プレゼンが得意な人間、面白い人間、研究が向いてそうな人間、誰が何が得意でどういう人間なのかをかなり早い段階で研究室内で把握することができたのは、これから研究を進めていく中で大きな収穫でした。

これも、全て先生方の思惑通りだったようです。さすが

ユビ研では研究以外にもこのような楽しいイベントをたくさん開催しています!

現在、来年度入学生のための入学試験真っ只中ですが、いつでも見学会もお待ちしてます!受験生頑張れ!

僕は、ちょっくら明日から開催のSPAJAM2017本選行ってきます!

http://spajam.jp/

db analytics showcase 2017 および FOSS4G 2017 に参加しました! 

M2の河中です。

Code for Sapporoの久保さんにご紹介いただき、DICOMO2017に参加後、7月1日に札幌で開催されましたdb analytics showcase 2017 および FOSS4G 2017へ参加いたしました!

これらのイベントは同時開催されており、db analytics showcase はデータ解析を本当に理解し使いこなすため、数学やR, Pythonなどプログラミング言語の勉強会が行われ、FOSS4Gでは、GIS(地理情報システム)に関わる企業や法人の方々の発表が行われました!

FOSS4Gのチラシデザインかっこいい!

当日のタイムテーブルは以下の通りです(画質悪くてスミマセヌ)↓

帰りの飛行機の関係など時間の関係上、10時〜15時までしか参加できなかったのですが、この内僕が参加させていただいたのが以下のとおりです!

■ db analytics showcase

– 機械学習のためのベイズ最適化入門( ヤフー株式会社  / 牧山 幸史 )
    slideshare: https://www.slideshare.net/hoxo_m/ss-77421091
– ベイズ統計の数理と深層学習( 株式会社Gunosy / 米田 武  )
slideshare: https://www.slideshare.net/TakeshiYoneda/db-analytics-showcase-sapporo-2017

■ FOSS4G

– ユニバーサルマップ作ってみた(Georepublic Japan / 関 治之)
Speaker Dock: https://speakerdeck.com/halsk/yunibasarumatupuzuo-tutemita
– Rを使ったオープン地理空間情報データの活用 (株式会社ナイトレイ / 瓜生 真也)
-マピオン、ベクタータイル始めました (株式会社マピオン / 清水 珠里)
Speaker Dock : https://speakerdeck.com/mapion/mapion-bekutatairuhazimemasita
– OpenMapTiles: Vector Tiles based on OpenStreetMap Data (OpenMapTiles project / Jiří Kozel)

db analyticsで聞いたのが,機械学習のためのベイズ統計に関する話でしたが、Gunosyの米田さん(新卒らしい)の発表が印象的でした。
大学院まで純粋数学の畑で育ってこられたそうで、発表自体もバリバリ数学の話だったのですごく難しかったのですが、統計真面目に勉強しないとなぁとすごく刺激を受けました!笑

FOSS4Gでは関さんのお話や、Rによる地理空間データ活用方法、マピオンさんの活動などなどGIS界隈の現状を色々知ることができました!

foss4gの当日の様子はyoutubeにも投稿されているので以下URLからご確認いただけます!
foss4g : https://www.youtube.com/user/FOSS4Ghokkaido/videos

こういうイベント大阪とかでもやってたりするようなので、また参加してみたいとおもいます!

研究室旅行に行ってきました!!!

こんにちは!!!初投稿します、M1の徳田です。

11、12日に岐阜に研究室旅行に行ってきました。

始まりは朝。
なんですが、けっこうな人数が前日の夜に研究室に集まっていました。M1グランプリ(アプリコンテスト←詳細は高城のブログで)の準備や家が遠すぎて泊まらないと間に合わない金谷やその他の準備などなど、、、

いったん準備しに帰って、集合時間ギリギリまで帰ってこない遅刻疑惑のM1もいましたが、無事全員そろって出発しました。

途中、多賀サービスエリアに停まって、みんな一斉に朝食を買いに行きます。
ここのサービスエリアの名物、超巨大メロンパンに久しぶりに出会いました。これを買ってる人にも久しぶりに出会いました。そのメロンパンがどのくらいデカイかというと、、音田さんの顔よりデカいです(驚愕)。1個1399kalという圧倒的カロリー…

そのまま何事もなく(たぶん)、無事に岐阜城に到着しました。
イベント係の先輩たちから説明を受けて、すぐさまロープウェイへ!!!

岐阜城からの景色です。自然に囲まれてて、とてもとても綺麗でした。タイからのインターン生、Sopichaさんもご満悦でした!!

岐阜城をバックに集合写真撮りました!自然がいい味を出していました。

そこから昼食に行く班とリス村を体験する班に分かれました。

僕はもつ鍋と釜飯が有名なお店に行きました。1番いい飛騨牛の釜飯頼みましたよ、食にはお金は惜しみません!!(写真は僕のじゃないM1のささっきーです(笑))どの釜飯も美味しそうでした!

こちらはリス村の様子です。みなさんの話を聞くととてもとても好評でした。(写真はM2の高橋さん)

そっから昭和村へ移動  (留学生の王さん)

昭和村ではいろいろ体験コーナーがあり、僕はユビ研の中で最も人気だったろくろう作りを体験してきました。

これが意外と難しい!!なかなかうまくいきません。何回もインストラクターの方の応急処置を受けながらなんとかコップの形にとどめることに成功しました。(写真は素晴らしい笑顔のM2河中さん、最初はコップの予定が途中からデカくなりすぎて茶碗に変更してました(笑))

体験終了して、我らの旅館、水明館へ!

外の眺めもいい心地も温泉も最高、とてもとてもいい旅館でした!

夕食の会場がこちらの写真になります。
めちゃめちゃ広い、こんなところでM1のプレゼンすると思ったらめちゃめちゃ緊張しました(笑)(M1グランプリ詳細は高城のブログで)

安本先生のありがたいお話の後、乾杯しました!

食事も豪華で美味なものばかりでした。

兼ねて留学生のSopichaさんの自己紹介もしました。
前日にやばいやばい言いながら作ってたのにクオリティがめちゃ高かったです、さすがです。

夕食後は、人狼や飲みやその他ゲームなどなどしていたそうです。僕は力尽きて速攻寝ましたが、そっから1時くらいにまた起きて、外の温泉、噴泉池連れて行かれたりしてなんだかんだしてたら1日目が終わりました(笑)

2日目は下呂観光!!

下呂では、合掌村観光したり、食べ歩きしたりしてました!
合掌村では歴史を体験しつつ、めちゃめちゃ長い滑り台滑ったりしました。食べ歩きでは、飛騨牛のお寿司食べたり、食べログ4.1越えのお蕎麦をいただきました!美味でした!

2日間で岐阜県を満喫できました、旅行の計画や指揮していただいたイベント係の先輩たちありがとうございました。
来年も楽しい旅行にできるようにしますので、来年の新入生たちは乞うご期待!!!
最後に、

楽しかったです!!!

M2 河中くんが CodeIQ Magazine にて紹介されました

D2 松田です。

「テクノロジーと作る私達のちょっと未来の話 – 市民、政府、企業、3つの視点から -」というテーマで開催された、CivicTechForum 2017 で M2 河中くんが登壇発表した内容について、CodeIQ Magazine で紹介されました。

 

記事はこちら!

 

発表内容は、4919 for IKOMA という、給食のアレルゲンを把握し給食事故を未然に防ぐためのiOSアプリケーションについて。
現在では、生駒市情報政策課と連携しており、更なる開発・リリースや、オープンデータ整備にむけて議論を重ねています!

4919 for IKOMA のアプリダウンロードはこちら
注意: 現在は生駒市と協力しつつデータ整備中につき、給食アレルゲン情報については公開していません。

顔写真付きでガッツリとりあげてもらってます!トゥース!

↑ CodeIQ Magazine 記事より引用

ぜひ御覧ください。

 

記事はこちら!

 

(ちなみに)
ユビ研で開発しているParmoSenseも最後にちょろっと載せてもらってます(ㆁωㆁ*)

 

—————————————

CivicTechForum 2017 のイベント情報は以下からどうぞ!

CivicTechForum 2017

オープンキャンパス、今日です!

D2 松田です。
本日5/13(土)は、受験生のためのNAISTオープンキャンパスです!
NAISTやユビ研を受験希望の学生さんは絶対に来てくださいね★

今日は、あいにくの天気ですが、
ポスターやデモによる研究紹介、学生室見学など、
ユビ研について沢山知ってもらうために準備してお待ちしております!


ユビ研のデモ会場、A棟 407号室です


新作パンフレットも刷り上がっております(`・ω・´)ゞ


このポスターが目印!


TechUP Makers グランプリ獲得デバイス!
杖型デバイスです。


ユビ研ではおなじみ、SenStick


家具家さんとのコラボ研究も展示してます


こちらもおなじみ、WAISTON Belt の最新版!
今回はデモもやりますよ〜

 

みなさま、足元が悪いので気をつけてお越しください!

博士後期課程進学者が増加中! 平成30年度 博士後期課程学内選考 2名合格

D2 になりました、松田です。

4月14日、平成30年度の博士後期課程学内選考の合格発表があり、ユビ研から 2名 合格者が出ました!

■ ユビ研の後期課程学生、増加中!

6年目がスタートしたNAISTユビ研ですが、
ココ数年、後期課程(博士課程)学生が増えてきています!

現在、後期課程在学の学生は、今年度 6名 (留学生2名、日本人4名)となっており、
日本人博士課程学生数は過去最多になりました!

更に来年度、今回合格した学生 2 名(+ 夏に受験する学生 1 名) + 留学生が加わって、ユビ研の研究が、今後より加速しそうです。


▲ 現在の博士後期課程学生!

■ “学振DC1”を2年連続獲得

日本人博士課程学生が増えていますが、ちゃんと活躍もしています。
H28入学の松田と、H29入学の中村は、「研究者の卵たちの登竜門」とも呼ばれる、日本学術振興会(学振)特別研究員 DC1 に採用されています。
※同一研究室として、2年連続採用はNAIST内でもなかなかありません。

「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。– 日本学術振興会 より引用

この学振DC1、採用率が 20% 程度と狭き門、なのですが、学部での業績を継続しにくい大学院大学(NAISTやJAISTなど)では、採用を狙うのが更に難しい傾向にあります。

そんな中でも採用者が出ているのは、やる気のある(= 研究はもちろんのこと、課外活動にも積極的に参加できる)学生を全力で応援する、ユビ研ならではのスタイルがあるからなのです。

そんな勢いのある学生達はユビ研には多く在籍しています。
学生だけでなく、学生時代に学振を獲得した先生や、未踏を獲得した先生など、教員陣もパワフルです。

 

興味のある受験生のあなた!
NAIST オープンキャンパスが
 5月13日(土) に開催されます。

見学や説明希望は気軽に連絡してください!

オープンキャンパスの詳細は↓
NAIST オープンキャンパス 2017

 

受験生の皆様のお越しをお待ちしております!

ユビ研に新M1が9人配属されました!

はじめまして。新M1の永野一馬です。
この春横浜からはるばる奈良にやって来て、NAISTユビ研に配属されました。

今年度は自分を含め9名のM1の学生が新たにユビ研へ配属されました(メンバ一覧)。今年は例年より高専出身者が少ない印象です。僕を含め3割が物理系出身者だったりとみんな様々なバックグラウンドから集まって来ました。

<新M1のメンバー>

右下で何故か不機嫌な顔してる(不機嫌ではない)のが僕です。撮り直したいです笑

すでに研究室特論も本格的に始まり、希望の研究テーマを明日までに提出しないと!といった感じで徐々に動き始めています。先生が頻繁にカフェスペースで声をかけに来てくださったり先輩も親しみやすくとても頼りになる方々ばかりです。この最高の環境で2年間この9人で仲良く頑張っていきたいと思います!!

 

<平成29年度ユビ研始動です!>

 

p.s.  ブログの更新頑張ります!

 

興味のある受験生のあなた!
NAIST オープンキャンパスが
5月13日(土) に開催されます。

見学や説明希望は気軽に連絡してください!

オープンキャンパスの詳細は↓
NAIST オープンキャンパス 2017

 

CivicTechForum2017に参加しました!

24日に現M2の学位記授与式,追いコンも終わりもうすぐM2の河中です!

(´-`).。oO(一年早かったなぁ…てか,だれか追いコンの話とかブログ書いてくれないかなぁ…)

さて,本題ですが,3月25日にNagatacho Grid で開催されましたCivicTechForumに,僕はランチ食べながら聞く事例LTセクションで5分LT発表を,M1音田くんはツイッター実況,D1松田さんはカメラマンの学生スタッフとして参加しました!(CivicTechForumのパーカーめっちゃ羨ましい…欲しかった..)

   

今回は

テクノロジーと作る私達のちょっと未来の話−市民,政府,企業,3つの視点から−

というテーマで開催され市民セクター,民間セクター,公共セクター3つのセクターの側面から見た様々な議論が2ステージ,12のセクションにわかれて行われていました。

(ちなみに,当日のメインステージの様子はこちら (Youtube) から,ツイッター実況の内容はこちらから見られます!)

午後からのセクションは色々と参加していたのですが,その中からかいつまんで紹介していきます.

 

■ ランチ食べながら聞く事例LT

まず,僕が登壇したランチ食べながら聞く事例LTについてですが, Ikoma Civic Tech Award で審査員を務めてくださっていたCode for Kanazawa の 福島さん からお話を頂いて “4919 for Ikoma” について発表させていただきました!(発表スライド

発表は内容を詰め込み過ぎて5分におさめるのでいっぱいいっぱいでまとまりの無い発表になってしまったしまいましたが,発表後いろんな方に声をかけていただけて嬉しかったです(∩´∀`)∩
4919以外にも生駒市とParmoSenseのPRもすこーしだけできたかな…と

(4919 横展開自治体,ParmoSense連携自治体大大募集中です!)

■ 21世紀の公共交通(モビリティ)について考える

生活の基盤となる交通について,公共交通情報のオープンデータ化や海外での事例,超高齢化・過疎地域での高齢者の移動手段として富山県南砺市,北海道天塩町で実験導入されているライドシェアの事例,一方で若年層の人口増加が起こっている茨城県つくば市でのスマートシティつくばにおける取組など様々な交通に関する話が聞けるセクションでした.

個人的には,過疎地域でのライドシェアはCivicTechとしても,ビジネスとしてもすごく興味深く感じました.
奈良県でも,南部の山間部で高齢者の交通問題は特に直面している問題であろうし,生駒市でも一部の地域ですら起こり始めていると聞くので,他の地域での取り組みを知ることができてとても勉強になりました.

■ 学生とシビックテック

こちらはNAISTの新井先生が登壇されたセッションで,多様性が必要なシビックテックにおいて「今後の担い手ともなる学生にシビックテックに興味をもってもらうには?」といったテーマで実際にシビックテックに取り組んでいる学生の事例を交えながらディスカッションが行われました.

事例としてここでは,明石高専勤務時代の話をすすめられていたのですがほぼ松田さんが関わっていた内容で改めて松田さんすげーってなりましたね笑

後は,企画・技術・折衝の概念は初めて知りましたが,やっぱり折衝って難しいよなぁ…

ディスカッションでは,まず

「シビックテックしてる学生は,実際なんでシビックテックはじめたの?」

っていう話から始まり,やはり

「先生からの勧めで」

と言った回答が主なものでした.

僕の場合もはじめは研究活動の一環として生駒のCivic Tech Party vol.4でParmoSenseのiOS版を使ってもらうために参加したところから始まりましたし,そこでCivicTech という言葉も初めて知りましたし,一般的に知る機会まだまだ少なくて,教員等からの人伝えが多いのかな…と.

一方で,普段学校で学んでることは何のためにやっているのか?といった疑問から,実際に自分で何ができるのか,を考えてCode for に関わりCivicTech を初めた学生もいて本当感心しました.
また,Code fot Hakodate は,学生主体の団体として活動していることを知り驚き…

その後は,「コンテスト等でCivicTechにふれる学生がその後離れていってしまう問題」についてや,「学生がシビックテックをする意義は?」といった内容のディスカッションが行われました.

僕自身も正直なところ 4919 for Ikoma のアプリは「コンテストとか今までだしたことないし,初めて出すにはちょうどいいかなぁ」とか「賞金出るのかー」と思ってIkoma Civic Tech Award に出しましたが,出すからにはやっぱり意味のあるものを作らないとなと思い,社会的に問題になっている学校給食のアレルギー問題に関するアプリを作りました.

その結果,コンテストで賞をもらったり,新聞等に取り上げてもらったり,今回LT発表させてもらえる機会を頂いたり,評価していただけたことと.
更には,生駒市の方々から実際にアプリ更新を継続していくためにはどうしていくべきか,と言ったことを相談してくださったり,自分がやったことに対して周りの人達が真剣になってくれたことが結果的に意義になったのかなぁと思いました.

■ 本当のオープンデータの話をしよう

東京大学の瀬戸先生が登壇されたセッションで,オープンデータの歴史やオープンデータのあり方,収集・活用方法などを事例を交えてディスカッションが行われました.

特に “参加型” と言った内容が気になったセッションで,僕達が開発しているParmoSense もまさに ミドルアップ&ダウン型のデータを生成するためのプラットフォームであり,そのデータの権利や責任をどうしていくかと言うのが難しいなぁと再確認しました.

 

■ アンカンファレンス(創造的井戸端会議)

最後に,アウトプットの時間としてアンカンファレンスが開かれ,90分間各グループのテーマに沿って議論をしました.

僕が参加したグループは「暮らしたい街を探せるポータルサイトを作る際にどんな情報をどうやって集めたら良い?」といったテーマで,街の情報をどう集めるかという部分で自身の研究にも関わってくるかなぁと思い参加してみました.

テーマの発案者の方は,今既存の住宅検索サービスでは使われていないけど,実際に住む街を決める時に必要な情報ってなんなんだろうか,その情報はどう集めれるのか,と言った内容を探っていきたいという意図で発案されたそうです.

グループは5名の社会人の方と2名の学生で構成されていて,やはり今までから決める機会があったであろう社会人の方々はいろんなアイデアが湧き出ていて,こういうところでも “自分ごと” ってのがかなり生きてくるのかなぁと感じました…。
最終的に答えはでなかったものの(出すことが目的じゃなかった),最後まで様々なディスカッションができてました!

■ 懇親会・勝手にシビックテック表彰

アンカンファレンス後には立食パーティ式で懇親会も開かれました.

当日お世話になった方々とお話したり,松田さんの知り合いの方を紹介していただいてお話をしたり色々な人とつながることができました!

また,Code for Sapporoの子育てアプリ,オガルコに関わっておられる行政アーティストの山形さんは 4919 for Ikoma のことを知ってくださっており,アレルゲンという子供の生死に関わるセンシティブなデータを使ってアプリを作った事に関して評価してくださいました.(この後他の方にも同様の言葉を頂いて恐縮でした.)

山形さん自身オガルコでアレルゲンに関するデータを取り扱えるかを省庁の方にまでかけあった上で使えていなかったそうなので,アレルゲンデータの取扱の難しさと責任の重さを改めて感じました.生駒市ともきっちり連携して確認しながら進めていかなければならないなぁと.

そして最後に,勝手にシビックテック表彰では Code for Ikoma が 「Partyで地域を盛り上げたで賞」を頂き,代表の佐藤さんが遠隔プレゼンをされました!
受賞素晴らしー!👏

■ 関係者懇親会

懇親会の後に,登壇者や運営スタッフの方が集まった関係者懇親会にも参加させていただきました!

僕の席の周りには北海道出身の方が多く北海道のクマの話や,OSMを管理している方の裏話などなど色々と貴重な話を聞かせていただきました笑

【番外編】 グラフィックレコーディング(グラレコ)

あと,今回のイベントで初めてグラレコをみたんですが,本当にすごい!
リアルタイムで書かれていくしクオリティ高いしほんと書ける人尊敬です。
絵描くの好きだしやってみたいだけど,早描きと即座に要約するの苦手なので難しそうだなー(^o^;)

今回の各セクションのグラレコはこんな感じです!↓

 

ランチLTのグラレコでは4919についてと,僕の似顔絵も描いていただけました!!
うれしいーーー!!!!
端的にまとめてくださっていてほんとすごい!!!


端折りながらも長々と書きましたが,色々な面で本当に収穫の多いイベントとなりました.
参加する機会を与えてくださった福島さんには本当に感謝です.ありがとうございました!

※ 今回掲載した写真,内容に関して問題等ある場合はお手数ですがこちらまでご連絡よろしくおねがいします.

 

 

 

 

びゅ〜っとあやせVol.4 と 和束町ウィキペディアタウン にてParmoSenseを利用していただきました!

ParmoSenseのiOS版を開発している河中です!

なんとこの土曜日と日曜日は両日とも ParmoSense を使ったイベントがありました!

24日(土)は神奈川県綾瀬市で行われた自転車(またはバス)で市内を周回するスタンプラリーイベントの びゅ〜っとあやせ にて,

25日(日)は京都府相楽郡和束町で行われた和束町の魅力をインターネット百科事典ウィキペディアに書き加えていくイベントの 和束町ウィキペディアタウン にてParmoSenseを使っていただきました!

両日とも私 河中が参加させていただいたのでそれぞれのイベントの様子をレポートしたいと思います!


■ 2月24日(土):びゅ〜っとあやせ vol.4

びゅ〜っとあやせは綾瀬市主催の自転車または市内バスを使って綾瀬市内にある公共施設や商業施設,飲食店等の39箇所のチェックポイントめぐるスタンプラリーイベントになっています.このイベントでは,主として台紙を使ったスタンプラリーが行われ,それに加えてParmoSenseを使ったスマホスタンプラリーも行われました!

対外的に初めてParmoSenseを導入していただいたのが昨年度のびゅ〜っとあやせで,ありがたいことに今年は2度目の実施となりました!

今回は,今までの街歩きイベントとは違い,チェックポイントに行って写真を撮りチェックインすることで得点が稼げるようなシナリオとなっていました.
また,特定の6店舗ではParmoSense限定のクーポンが発行されたりました.

こういったスタンプラリー用のシナリオに合わせて,今回はParmoSenseにジオフェンス機能とクーポン発行機能が追加されました!さらにユーザインターフェイスの更新も行いました!
(ジオフェンスはどこからでもチェックインできると困るので,チェックポイントの周辺100mに入らないとチェックインできないように制限をかける機能です!)

Android版は即座にPlayストアへ反映されたのでが,残念ながら当日までにAppleの審査が通らず,当日にPCから直接インストールする形でアプリの配信を行いました.

当日は,お話を頂いた神奈川大学飯塚先生とそのゼミ生たちに,アプリインストールのフォローを協力してもらい,計24名の方々にインストールしていただけました!

お昼は,今回 びゅ〜っとあやせ のチェックポイントの一つでもある,手打蕎麦 胡桃 で胡桃かけそばをいただきました!

自分で胡桃を殻からだして擦ってめんつゆに混ぜて食べるお蕎麦でとても美味でした!

2時頃から徐々に参加者の方々も返ってこられてきて,最後にびゅ〜っとあやせと,ParmoSenseの利用者アンケートに答えていただき,4時ころにイベントは終了しました!
アプリのバグは出てしまっていたと何度か伺いましたが,サーバ側のログを見ているとクーポンもきちんと使えていたようで,とりあえず一安心しました.

今回,色々手配をしてくださった飯塚先生や飯塚ゼミのみなさん,綾瀬市の方々ありがとうございました!

■ 2月25日(日):和束町ウィキペディアタウン

和束町ウィキペディアタウンは,和束町地域おこし協力隊,コードフォー山城主催で,和束町の情報や魅力を街歩きをし再発見し,それらをウィキペディアに投稿して和束市の情報発信を行うイベントでした.

本イベントは,Ikoma Civic Tech Party Vol.5 で お会いした,同志社大学の青木さんからお話をいただき,ウィキペディアタウンのイベントと一緒にParmoSenseも使っていただき,参加者が約15名いたなか,半数程度の方にParmoSenseを利用していただきました.

当日は,初めにウィキペディアタウンについて青木さんから説明いただき,その後ParmoSenseの説明をしました.

その後,健脚コースという坂尻古墳を目指すコースと,歴史コースという正法寺を目指すコースの2班に分かれて街歩きがスタートしました.

僕は,歴史コースのほうを行き,観光ガイドの方からいろんな歴史の話を聞きながら街歩きを行いました.

歴史にはあまり詳しくないため,知らない言葉が沢山飛び交っていましたが,昔の洪水で資料が流されてしまい,書面の資料が少ない和束町史を少し知ることができました!
また,天気がとてもよく,ほのぼの茶畑がきれいな風景を見ながら街歩きができとてもリフレッシュできました!

2時間の街歩きを終えた後の,昼食は和束町の菜の花を使った菜の花ランチをいただきました!(メニュー:菜の花のチャーハン,菜の花のベーコン巻き,抹茶コロッケ,ポテトサラダ,菜の花のお吸い物)
とても優しい味でとっても美味しかったです.

午後からは,午前の街歩きを経てウィキペディアの編集と,僕の方でParmoSense集めたデータの精査と3DマップCesiumへの出力を行いました!

今回作業としてはCesiumへの出力を行っていたのですが,Wikipediaの編集について説明をしていただき,Wikipediaの編集方法についても少し知ることができました.

そして,Wikipediaの登録した内容の総括とParmoSenseからCesiumのほうへ出力した結果の報告を行いました.

和束町ウィキペディアタウンの最後には,和束町のゆるきゃらの茶々ちゃんも来てくれて,みんなで集合写真を撮った後に個人写真も取っていただきました!笑

今回和束町についてWikipediaへ登録・編集を行ったのは以下の項目なっています.

弥勒磨崖仏 (和束町)
正法寺

安積親王陵墓
坂尻1・2号墳
和束茶

また,今回行われた和束町ウィキペディアタウンに関するWikipediaの記述の中で,ParmoSenseという文字が記載されました!

2017-02-16 和束町ウィキペディア・タウン

(∩´∀`)∩ワーイ

ParmoSenseの新規ページができたわけではないのですが,ワードが出てくるたけでも嬉しいものですね!

そして,以下から今回の街歩きで集められた情報をCesium上にまとめたものを確認して抱くことができます!

Cesium_和束町ウィキペディアタウン

 


この二日間と神奈川からNAISTに返ってきて和束町まで行って移動だけでもバタバタで色々と準備不足なところもあり,主催者側の方々にはお手数をおかけしましたが,今回良いことも悪いことも様々なことを発見することができとても収穫の多いイベントだったとお個人的に思っております!

今後アプリの質やイベントの質をより良くできるように更に頑張っていきたいと思います!

Ikoma Civic Tech Party Vol.5 : 生駒の歴史と今をデジタルアーカイブしよう!

前回参加した Ikoma Civic Tech Party vol.4 に引き続き,vol.5も参加しました!

IMG_3591

今回は,前回 ParmoSense を使って収集した位置情報に紐付いた写真とコメントを整理した上で,CesiumというGoogle Earth上にアーカイブ可能なツールを使ってデータの可視化をワークショップ形式で行いました.

そこで今回は ParmoSense にWebから写真を選んで、kml形式で出力できる機能がつきました!

イベントごとに色々機能が追加されていっててどんどんパワーアップしています(*´▽`*)


初めに,今回の進行をしていただいたCode for Ikomaの森さんから流れの説明をしていただき、伊能社中の西林さんからCesiumの説明をしていただきました。

IMG_3592  IMG_3595\

その後,4班に分かれて前回ParmoSenseで取ったデータをWeb上のデータ管理画面から選択して,タイトル,説明文,関連URLの追加しました!

IMG_3598

その後,kmlファイルに出力し,Cesium上で表示させました!
こんな感じ↓

IMG_3602

こちらから実際に今回作成したものを見ることができます

Cesiumに表示させた時は,みなさん喜んでくださっていたようで良かったです!
最後に各班から登録した画像の発表を行い終了

IMG_3599

施設の無線LANの調子が悪くてネットが使えないトラブルがありましたが、ポケットWi-Fiを持ってきていた方の力をお借りしたり、途中からは荒川先生が対処してくださったりしたおかげで、無事ワークショップを終了することができました!

最後にみんなで集合写真!

集合写真

2016年度のCivic Tech Partyは今回で最後になります,最後二回しか参加することはできませんでしたが,Code for Ikomaのみなさん,ららぽーとの方々ならびに参加者の皆さんありがとうございました!

 

関連リンク