Mashup Awards 11 学生部門決勝戦に行ってきました!

皆さん、こんにちは!
M1の守谷です。
(M1で松田以外が書いたの初めて? まっつん、いつもありがと〜><)

前回の松田君が書いてくれた記事ではIoT部門のレポートでしたが、今回の記事は同じMA11の学生部門のレポートとなります。

私の感想とか心情とかはどうでもいいと思いますので、さっそくどんなのが発表されていたのか見てみましょう!

流石に11作品全ては紹介できないので、4つほどを選定しました。
詳しくはこちらを参照してくださいな♪


3.Sound Drops(http://hacklog.jp/works/4882

色のついた「音符」を五線譜の上に置くことで、置いた「音符」の位置を画像解析により認識してその位置に合った音を流すというものです。

五線譜を使った作曲は、どこか我々の中に「プロがやるもの」という感覚があった気がします。
少なくとも、音楽好きじゃない限り「五線譜に音符を書いてみて作曲してみよう!」なんて考えることはしないですよね。
この作品は、そういう「とっかかりにくさ」を無くして、子供達に「音楽の楽しさ」をより効率的に伝えることのできるものになりそうです。

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審査員は「この音符の触り心地にこだわりを感じた」と「モノ」そのものに対して好印象を抱いてる様子でした。
普段ソフトウェアばかりを触っている人達だから、そういうところに「驚き」を感じるのかもしれませんね。


4.野良猫これくしょん(http://hacklog.jp/works/3456

満を持して登場です! 我々の作品「野良猫これくしょん」
外出先で野良猫を見つけた人がメタ情報込み(写真、GPS情報など)でサーバにアップロードすることで、他の猫好きユーザにその情報を共有できるアプリケーションです。
外出したときにこのアプリを開けば、近くにいる野良猫情報が地図と一緒に見れるのです!
さらに、猫にもし会えなかったとしても「スキャにゃー」を実行すれば、アプリ内猫が遊びに来る!

・・・という、猫好きユーザの欲望を詰め込んだアプリになりましたw
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発表終了後、「猫好き」の人からは「このアプリ欲しい!」って言ってもらえたんですが、審査員の反応を見た感じだと審査員の中には「猫好き」はいなかったみたいです(p_q、)


7.PoiPet(http://hacklog.jp/works/4350

先に言っちゃいます、これ学生部門の優勝作品です(゚∇^d)
ペットボトルの分別を「楽しく」できるようにしよう!というコンセプトで作られた作品です。
キャップ、ラベル、本体を3つちゃんと分別してゴミ箱に入れると、ゴミ箱が喜んでくれて、ご褒美に「ちょっといいこと」を教えてくれるというものです。
さらには、スマホアプリ上で「どれだけ捨てたか」を閲覧できてライフログにも活用できるという!

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やってることは、ゴミ箱の中にモノが入って来たかどうかをセンシングして、入ったらアニメーションを動かす。というだけなのですが、可愛いアニメーションと馬鹿でかいゴミ箱本体を持って来たという「見た目の凄さ」がダントツでトップでしたね。
「見せ方が上手いなぁ」って素直に尊敬しちゃいました(#^.^#)


10.Massive 運動会(http://hacklog.jp/works/4240

最後になりますが、これは、どうしても皆(特にM1)に紹介したかった作品です。
内容は「2チームに分かれてスマホを振って、綱引きをする」だけのアプリです。
それだけ。それだけなのです。
決して「綱引きっぽさ」にこだわってるわけでもなく、勝敗は振った回数とチーム内のシンクロ率だけで判断。使ってるのは加速度センサだけ。
もう私は、笑いをこらえることができませんでした。

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↑ チームに分かれて、ひたすら振る!

発表聞いてる時は、「こんなくそ簡単なアプリでココに来る根性すげぇ」とか思っていたのですが、後になって冷静に考えると「こんなくそ簡単なアプリでも、発想次第で面白い作品になる」ということなんですよね。もしかしたら、近いうちに「加速度センサだけの運動会アプリ」が大ヒットするかもしれませんよw

皆、どこかで「自分の力じゃ出ても意味がない」とか思ってコンテストや学会から避けていませんか?
技術力なんて必要がないんだってことを、誰だって面白いものが作れるんだってことを、この作品は教えてくれた気がします。
どうしてもコレを伝えたくて頑張って慣れない文章を書きました。


つい、長い記事になっちゃいました、すみません。
結果は残念でしたが、私にとっていい刺激にはなりました。
またいつか参加したいですね!

(個人的には、こういう所で、ユビ研皆の研究以外の発表をぜひ聞きたいなぁ♪)

Mashup Awards 11 IoT部門決勝戦に行ってきました。

ご無沙汰しております。
M1の松田です。

気づいたら11月に突入してしまいましたね。
UBI研は修論シーズンでドタバタし始めております。

さて、11/3にメディアテクノロジーラボ(東京)で開催された、
Mashup Awards 11 IoT部門決勝戦に行ってきたのでレポートします!
イベントについてはコチラをご覧ください。http://hacklog.jp/events/55

(11/6追記)
Mashup Awards の公式レポートが公開されました。
http://mashupaward.jp/2015/11/final_iot/

今回応募したのは、「おなかのげんじつ2」でした。
MA10では、ウェアラブル部門賞をゲットしましたが、二連覇なるか…

さすが部門賞の決勝ともあり、他のチームも非常に面白いプレゼン・プロダクトでした!


 

Squeeze Music(http://hacklog.jp/works/3396

掛かっている音楽のムードに合わせて、ジュースを調合してくれる、ハードウェア!
センチメンタル味やロマンティック味…などなど。それらを混ぜ混ぜ…曲が終わると同時にジュースも完成する。というものです。

音楽を「味覚」で楽しむ、という新しい発想と、ジュースミキサーの完成度が印象的なプロダクトでした。

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Openness-adjustable Headset:開放度を調整可能なヘッドセット(http://hacklog.jp/works/4336

なんと、このヘッドセット、開放度を自由自在に操れるんです。
外の環境音を取り込みながら聞きたい場合は開いて。
音楽に集中したいときは閉めて。
聞きたい話の場合は開けて。
聞きたくない場合は…。

コンセプトはさることながら、つけた状態で開け閉めした時の、なんだか不安になる音が会場をざわつかせる衝撃の逸品でした。


 

気になる勝敗は…

IoT部門賞を獲得したのは…
僕達の1つ前に発表した、学生たちによる新しい鬼ごっこシステム「Peta×Peta」でした!

残念ながら、入賞は逃しましたが、まだ準決勝が残っています。
そちらの方で本戦に勝ちのこれるように頑張りマス!

Field TechUP Program はじめました。

ユビ研ブログ、個人ブログ化してる気がしますが、気にせず投稿する M1 松田です。

7月入っちゃいましたね!
NAIST 博士前期課程入試まであと、1週間……..
受験生の皆さんは追い込み頑張っていることでしょう。

さて今日は、Field TechUP Program についてご紹介します。

Field TechUP Program

Field TechUP Programとは、

ICTのさまざまな産業への活用の推進と、次世代を担うベンチャー企業の支援やICT人材の育成によりイノベーションを促す活動をしている、一般社団法人ブロードバンド推進協議会(略称:BBA、代表理事:孫正義)の開催する、インターネットを取り入れたモノづくりの実践としての、ハードウェア製作プログラム  —– Field TechUP Progrm より(一部改変)

です。

近年、IoTが注目されているため、これらを加速させるプログラムは数多くありますが、このField TechUP Program は、実際にセミナーを開催したり、その成果がコンテストとなるといった要素が詰まったプログラムです。

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ユビ研から2チームが参加

ユビ研からは、

  • 「ちょみ研」:  M1 松田、金平、守谷、田村、小芝
  • 「NAISTダイエットイノベーション推進企画部」:   M1 中村、中川、 M2 宵、森下、松本

が参加しています。

これから 10月頭のデモに向けて、プロトタイプ製作頑張るドン!