荒川准教授が UCLA へ! 学生も続々留学予定!

D2松田です。

NAIST周辺は連日猛暑ですが、
Pokemon GO の伝説ポケモン解禁に伴い、
学生・教員は続々と行動変容されています。

荒川先生がアメリカへ!

さて、先週半ばに荒川准教授がUCLAへと出発しました。
これから 1年間の研究滞在です。

16時間の時差をこれから乗り越えていかないといけません。
研究室には世界時計が出現しました。

さらに、2つの「リモート荒川先生」が出現しました。

リモート荒川先生1号「Double」

倒立振子のテレプレゼンスシステムですね。
意外とパワフルで全然コケません。スゲー。

リモート荒川先生2号「自作会議システム」

Skype + Youtube Live + ウェブカメ2台で構成されております。
世界中どこからでもミーティングに参加できます。スゲー。

 

学生たちも続々海外へ!

荒川先生だけではない!
学生たちも続々と海外へと行きます!

  • D2 松田: ドイツ・ウルム大学(1年)
  • D1 中村:ドイツ・DFKI Kaiserslautern + マンハイム大学(2ヶ月)
  • M2 高橋:ドイツ・DFKI Kaiserslautern + ウルム大学(2ヶ月)
  • M1 永野:ドイツ・DFKI Kaiserslautern + ウルム大学(2ヶ月)

海外の研究者とのコラボの機会を頂けるのは、
非常に貴重な体験なので、ぜひそれぞれ何かをゲットしたいですね

 

荒川先生や彼らの海外レポートを楽しみにしていてくださいね\(^o^)/

DICOMO2017 に参加しました!

夏も間近に迫り、連日暑い日が続く中、
とうとうクーラーに手を出した D2 マツダです。

マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2017)シンポジウム
6月28〜30日に北海道の定山渓温泉で開催され、ユビ研から学生5名が参加しました。
(登壇発表 4件、ナイトテクニカルセッション 1件 → http://ubi-lab.naist.jp/?p=2672

今年は北海道開催の学会が多いですね!
ITS研究会、WSSIT、DPSWS…。などなど。多い。

 

■ DICOMOメインセッション

DICOMOは、情報処理学会の10研究会から 500名 もの参加者が集まる非常に大きな会議です。3日間の会期で朝から夕方まで 8つの平行セッションで行われます(発表総数は約270件!)。

発表の様子はこんなかんじ ↓ です。

夜は2日目に発表を控えた雨森くんがプレゼンの直しをしたり、
ナイトテクニカルセッションのプレゼン資料を徹夜で作ったりと、
超盛りだくさんのスケジュールでした\(^o^)/

ときにはカフェで…

ときには、足湯に浸かりつつ…

 

■ DICOMO名物「無限御膳」

夕食は壮観です。
とにかく、ずらーーーーーーーーっと御膳が並びます。500セット。
毎年恒例の景色で、無限御膳と呼ばれているらしいです。
北海道の美味しい料理をいただきました!!

 

■ もうひとつの DICOMO名物「ナイトテクニカルセッション」

DICOMOのもう一つの名物があります。
それが、2日目の夜に開催される「ナイトテクニカルセッション」です。
本セッションとは別に開催されるため、並行セッションがない、
つまりほぼすべての参加者が集まる( = 実は一番多くの人に見られる)セッションです。

内容としては、本セッションとは異なり、
研究室や大学の取り組みを「楽しく」かつ「わかりやすく」伝える場となっています。

昨年、ユビ研は「センサ vs 人間」と題して、
赤外線人感センサとバトルし、大好評だったのですが惜しくも第2位でした。

今年は1位を取るべく、「人工知能 vs 人間」と題し、
昨今話題の Deep Learning とバトルしました。

発表の様子はこんな感じです ↓

気になる結果は…
なんと、第1位!!!!!
念願の優勝を勝ち取りました!!!!

 

■ 本セッションでも受賞

ナイトテクニカルセッションでは優勝!!
とは言え、メインは本セッションです。

もちろんこちらでも受賞しております。

  • 最優秀プレゼンテーション賞(D2 松田)
    … とっても良いプレゼンをしたで賞
  • 優秀プレゼンテーション賞(M2 雨森)
    … 良いプレゼンをしたで賞
  • ベストカンバーサント賞(諏訪先生)
    … たくさん良い質問をしたで賞

受賞の詳細は →こちら← を御覧ください。

 

■ 安本先生も受賞

安本先生も 「活動功労賞」という、DICOMOシンポジウムの運営を通じて学術交流の活性化へ貢献した方に贈られる賞を受賞しました!

 

 

最後に…
ジンギスカン美味しい!

博士後期課程進学者が増加中! 平成30年度 博士後期課程学内選考 2名合格

D2 になりました、松田です。

4月14日、平成30年度の博士後期課程学内選考の合格発表があり、ユビ研から 2名 合格者が出ました!

■ ユビ研の後期課程学生、増加中!

6年目がスタートしたNAISTユビ研ですが、
ココ数年、後期課程(博士課程)学生が増えてきています!

現在、後期課程在学の学生は、今年度 6名 (留学生2名、日本人4名)となっており、
日本人博士課程学生数は過去最多になりました!

更に来年度、今回合格した学生 2 名(+ 夏に受験する学生 1 名) + 留学生が加わって、ユビ研の研究が、今後より加速しそうです。


▲ 現在の博士後期課程学生!

■ “学振DC1”を2年連続獲得

日本人博士課程学生が増えていますが、ちゃんと活躍もしています。
H28入学の松田と、H29入学の中村は、「研究者の卵たちの登竜門」とも呼ばれる、日本学術振興会(学振)特別研究員 DC1 に採用されています。
※同一研究室として、2年連続採用はNAIST内でもなかなかありません。

「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。– 日本学術振興会 より引用

この学振DC1、採用率が 20% 程度と狭き門、なのですが、学部での業績を継続しにくい大学院大学(NAISTやJAISTなど)では、採用を狙うのが更に難しい傾向にあります。

そんな中でも採用者が出ているのは、やる気のある(= 研究はもちろんのこと、課外活動にも積極的に参加できる)学生を全力で応援する、ユビ研ならではのスタイルがあるからなのです。

そんな勢いのある学生達はユビ研には多く在籍しています。
学生だけでなく、学生時代に学振を獲得した先生や、未踏を獲得した先生など、教員陣もパワフルです。

 

興味のある受験生のあなた!
NAIST オープンキャンパスが
 5月13日(土) に開催されます。

見学や説明希望は気軽に連絡してください!

オープンキャンパスの詳細は↓
NAIST オープンキャンパス 2017

 

受験生の皆様のお越しをお待ちしております!

オウル大学短期留学 − 前編 −

Moi ! M1の河中です。

9月5日~10月5日までフィンランドにあるオウル大学に1ヶ月短期留学に来ています!

日本からヘルシンキを経由して14時間、思いのほか狭い座席に巨体を押し込めて体力的にはなかなか大変な移動でした…。

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道中、隣の席だったドイツに1年留学に行く関大生とかすごくアイコンタクトしてくれるフィンランド人のおば様とすこしお話をしながらこれたのでまぁまぁ楽しかったです。

こちらでの滞在中は パキスタン人のSalmanさんというPhDの人と学生宿舎でルームシェアしています。 研究室は違いますがとても優しくしてくれます。そしてなにより部屋が綺麗でとても過ごしやすいです!

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オウル大学の周りは自然だらけ。
そこらへんにリスがいるくらいのどかです。

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けど歩いて行ける距離にスーパーが三つ,外食できるところもあるし便利!
それに歩道,自転車道と車道が綺麗に分かれていてすごく安全です。

研究室はPetri Pulli 先生のところでお世話になっています。(といえどまだ2回しかお会いできていません…。さらに一昨日予定していたミーティングもキャンセルされました…。)
こんな感じです。
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すこし狭いですが研究室のメンバーの方々はとっても親切で助かります!
(おそらく柏本さんが使っていたであろう机を使っています。)

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左から Aryanさん, Iikkaさん, Kawanaka, Babarさん, Jaakkoさんです!

Aryanさんはとても親切なNice guyです。
オウル大に来る前から連絡をとっていて手続きや身の回りのこと,研究のことなど色々と面倒を見てくださってます。
それに日常生活の中でも積極的に英語を話す機会を色々与えてくれてとても感謝しています。

Iikkaさんはとてもチャーミングな方です。
昨日はフィンランド版知恵の輪みたいなのを持ってきてくれたり,この週末もボードゲームのイベントに誘ってくれたりととても楽しませてもらっています。

Babarさんはまだあんまり喋ってませんが,バスカードをくれた優しい人です。

Jaakkoさんは昔加藤研でPhDをしていた日本語の話せる陽気な人です。覚え方は冷奴Jaakkoさんです。
日本語は話せますが英語の勉強にならないだろうと言っていつも英語で話しかけてくれます。そして、毎日フィンランド語を教えてくれます。
今月末には大阪へジョブハンティングしに行くそうです!

 

僕自身今まで1ヶ月程度海外に行く機会はありましたが,周りに日本人がいない状況で行くのは初めてで、到着初日は英語が本当に聞き取れなくてやっていけるか本当に不安でした。
しかし,周りの人たちにも恵まれ,4日たち少し落ち着いてきてきました。
この一週間は本当になれることに精一杯だった感じがします。
(登校初日は帰宅して9時くらいにはもう寝てしまっていました…。)

今の所こちらでする研究の方はほとんどできておらず,論文の執筆や来週か再来週にする実験用のアプリを少しずつ書いているくらいです。

テクニカルなことをまだ何もできていないので小学生の日記みたいな更新になりました…。笑
次の投稿では進捗をかけるように頑張ります!!笑

一ヶ月という本当に短い間ですが語学にしろ研究にしろ観光にしろ、楽しんでいきたいと思います!

それでは、Moi Moi !

SSHの高校生2名を受け入れました

M1の高橋です.

8/8-10の3日間, SSH(Super Science High Schools)というプログラムで西大和高校の生徒2名を受け入れ, スマートハウスのシステムの制作を行ってもらいました.

SSHとは, 高等学校と大学などの研究機関が連携して教育を行うというプログラムで, ユビ研では, 今年初めて協力することとなりました. (Secure Shellと被るので略称変えてほし(ry

高校生には, 家電の履歴を使用したシステムの作成をアイデア出しのところから行ってもらいました.

 

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スイカmgmg

初日は, 午前に研究室の紹介を行い, 午後にシステムの作成に必要なプログラムの基礎を学んでもらいました. デモではPepper君に興味あったようで, 色んなゲームで遊んだりしましたw 午後の演習ではPython言語を使用しました. プログラムの基礎といえど, HTTPを用いた通信といきなり中級レベルの内容を扱ったので, 難しかったようです.

2-3日目は, システムのアイデアを考えてもらい, 実装を行ってもらいました. 家電の履歴は, リモコンの赤外線をデバイスで傍受して取得を行います. デバイスは, irMagicianというものを用いました. このデバイスで, テレビや照明などの赤外線のリモコンのログを取得し, 他のシステムとの連携を行います.

今回は, システムのインフラにIFTTT(イフト)というBaaSを使用しました. IFTTTは, IoTブームで注目されたサービスで, IF-THENのレシピを作成し, 色んな便利な機能を簡単に作ることができます. 例えば, 「天気予報が雨だったら携帯のメールに通知する」, 「学校付近のエリアに入ったら, Twitterにつぶやく」のようなことが簡単にできます (後者のレシピは個人的に使っていたりします).  IFTTTにはデベロッパー向けにMaker Channelというチャンネルが用意してあり, 自作したシステムと連携することができます. このチャンネルとirMagicianを連携させ, システムの作成を行いました.

 

システムの構成の設明を行い, 以下のようなアイデアを考えてもらい, 実装を行いました.

  • 観ているテレビのチャンネルをTwitterに投稿し, 共有するシステム
  • 家電のつきっぱなしを認識し, 家から出たら通知してくれるシステム

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アイデアのメモ

二人ともプログラム未経験者だったのですが, 飲み込みが早く, 実装はサクサク進んでしまいました. 短い期間の中, 基礎の勉強, システムの考案・完成までできて素晴らしかったです. そして, 何より楽しんで取り組んでくれたようでよかったです.

二人とも別の分野に進まれるようですが, 情報系はどの分野とも関わりが深いため, いつかは考える機会があるはずです. そんなときに, 今回学んだことを思い出してもらえると嬉しいです.

高校生向け出前授業

先日,奈良先端大の近くにある奈良県立奈良北高等学校の理数科サイエンスミーティング(理系コースの学生向け特別授業)にてD3柏本が奈良先端大の紹介を兼ねた出前授業を行ってきましたので,簡単に報告します.

まず,柏本の方から簡単に奈良先端大やユビ研,自分の研究などについて30分程話させて頂きました.高校生の皆さんに難しい研究の話が伝わるのか少し不安でしたが,質問コーナでは「この研究を実用化する上での課題ってなんですか?」といったような学会のような(笑)質問を頂くことができて,ちょっとでも伝わったようだったので安心しました.

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そのあとは,高校生が今まで取り組んだ自由研究の発表会で,理科(物理・化学・生物・地学)・数学のそれぞれの教科ごとの発表が行われました.理科の授業で習った公式等が正しいことを実際に実験を通じて検証するという内容のもので非常に興味深かったです.特に,実験する前に立てた仮説と実験結果が何故異なるのか,誤差の原因等に関してもしっかりと考察されていたのが印象的でした.また,数学の発表では数多くあるピタゴラスの定理の中で面白いものを7つをピックアップしてそれぞれの証明方法を視覚的に分かりやすく発表してくれていました.1つの目標に到達するのに様々な方法があってそれぞれを比較することは研究を行う上では大事なことなので,非常に良い経験をされているなと思いました.これらの経験は実際に研究を行う上での基礎になりますので,大事なことだと思います.

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講演が終わった後も,高校時代の勉強方法について直接質問しに来てくれたアグレッシブな学生さんもいて非常に充実した1日でした.来てくれた学生さんの中から優秀な研究者が生まれることを切に願っております.

ラスベガス珍道中(観光篇)

M1の金平です。

この記事は前回、前々回の続きです。
まだ閲覧していない方は下記リンクからどうそ!!
前々回:ラスベガス珍道中(国際会議篇)
前回:ラスベガス珍道中(CES篇)

それでは、観光篇をどうぞ!!

 

ラスベガスと言えば皆さん何を思いつきますか?

 

もちろん、カジノですよね?(笑)
マッカラン空港のスロットルマシン
ちなみに、これは空港の乗降口です。
飛行機を降りてすぐにスロットルマシンがお出迎えしてくれました。
さすが、カジノの街ですね o(≧Д≦)o

街の雰囲気はこちら!!
Paris Hotel
Reese's
NewYorkNewYork2NewYorkNewYork
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ExcaliburHotel
街のあらゆる建物がテーマパークにありそうな外観をしています。
どこぞのU○Jにありそうな感じです(^ ^;)
ちなみに、最後のお城は一週間お世話になったホテルです(笑)

そんなホテルの一階はカジノでした。
眠らない街なだけあって、コンビニのように24時間営業です!!
Casino at NewYorkNewYorkCasino in ExcaliburHotel

観光客も気軽にできるので、僕もやってみました \(^o^)/
ディーラーが居ない機械式のものもあるので、英語ができない人もできます(笑)
ルーレット
ルーレットに挑戦しましたが、30ドルほど摩りました(> <)
儲けて食費にあてようと思ってましたが甘かったですね(^ ^;)

食費で思い出しましたが、結構かさみました。
日本に比べて2倍ぐらいのイメージです。
が、量も2倍ぐらいあります(笑)
ファストフードのFIVE GUYSを例にしてみますとこちら
FIVE GUYS
FIVE GUYS 1
ちなみにドリンクはスモールです(笑)
ミディアム以上にするとおかわりし放題!!
しかも、ピーナッツ食べ放題!!
FIVE GUYS 2
そりゃ、太るよ(^ ^;)

味はというと、めっちゃおいしいです!!
特に肉がおいしい!!
夕食に他大学の先生や学生、企業の方とステーキを食べに行った時も思いました。
Big Meatでっけーステーキ
相変わらずデカい(^ ^;)

さて、お次は
現地で合流したD2の柏本さんのレンタカーで近くのRed Rock Canyonに行ってまいりました。
柏本さんと合流柏本さんと合流!!
Red Rock Canyon1レンタカーとRed Rock
Red Rock Canyon2場所によって赤みが違うRed RockRed Rock Canyon3Red Rockにある無数の謎の穴
自然の神秘を感じました。
なぜ場所によって赤みが違うのか
なぜ穴が開いているのか
どうやってできたのか
疑問が募るばかりです(> <)

あと、久々に地平線というものを見ました。
Red Rock Canyon 4
地球ってでっけーなぁと改めて思いました(≧Д≦)

次回は最終回、トラブル篇です。
お楽しみに!!

NAISTサマーセミナー~IoTサービスを作ってみよう~

どーもー。関西に来て初めての夏を乗り切り
少し余裕が出てきた北海道出身のM1中村です。

NAISTでは、春と夏にNAIST入学希望者を対象として、研究活動を体験できるセミナーを開催しています。
今回は、TAとして参加させてもらったNAISTのサマーセミナー(8月25-26日)の様子をご報告します!

我らがユビ研のテーマは、ずばり「IoTサービスを作ってみよう」!!!!!!
え?2日でIoTサービスなんて・・・・
そう思った方もいるかもしれません。
でも、大丈夫なんです。
最新の技術やサービスを組み合わせると簡単に作れちゃうんですね!スゲー!!!

ところで皆さん、MQTTをご存知でしょうか?
MQTTとは「MQTT is a machine-to-machine (M2M)/”Internet of Things” connectivity protocol. It was designed as an extremely lightweight publish/subscribe messaging transport」(http://mqtt.org/より引用)と定義されており、IoTやM2M(Machine-to-Machine)に特化した軽量の通信プロトコルです。
つまり、IoT時代に欠かせない注目技術というわけです。

今回は、2人の受講生に、このMQTTを用いて様々なセンサやスマホを組み合わせたIoTサービスの開発を体験してもらいました!!2日間のプチハッカソンですね(笑)

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↑実習で開発するIoTシステムの概要
デバイスには、Raspberry PiやArduino、スマホやEnOceanセンサを使用し、
クラウド側には、MQTTブローカーサービス「Sango」を使いました。

2日間の実習の結果・・・・

楽しいIoTサービスが出来上がりました!
①温度が熱くなったら、LEDと音声で警告をアラートしてくれるサービス
②人が通ったら、「こんにちは!!」あいさつしてくるサービス

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↑実際に受講生が作成したRaspberry Pi と Arduinoを用いた温度Publishシステム

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↑成果発表の様子。なかなか面白い!スマートハウスに導入しようという声も!高評価いただきました!!

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↑2日間でIoTサービス作ったぞー!!イエーイ!!!

今回のセミナーを通して、受講生のIoT熱も高まったようで
「IoT楽しい!これからRaspberry Pi買って家でいろいろ開発します!」
「受講してよかった。知り合いの農家にIoT導入します!」などポジティブな感想を頂けました!!
TAとしても達成感があり、楽しい時間を過ごすことができました!

よーし。俺も研究がんばろう。

ちなみに29-30日は、ユビ研でハッカソンが開催されます。
既に、ペッパーが3台が待機中・・(笑)

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こちらも楽しくなりそうです。

Maker Faire Tokyo 2015 に参加しました

連日暑いですね〜。外にでるのが辛い季節です。
エアコンとアイスが欠かせない M1 の松田です。

夏を迎えたUbi研では、学生&教員陣によるダイエット大作戦が開始いたしました。
夏の間に各自の掲げた目標(体重 5〜10 kg 減)を実現しようというプロジェクトです。(夏に入る前にやるべきでは…という気もしないでもないですが)

彼らの気になる部分といえば、やはり ウエスト(腹囲)ですよね。
Ubi研ではそんなダイエッターを応援する研究も行っています。

それが、ベルトを着けるだけで自動的にウエストを測定してくれるウェアラブルデバイス「おなかのげんじつ」です。
今回は 2015年8月1,2日(土・日)に開催された、Maker Faire Tokyo 2015 での「おなかのげんじつ」の出展報告をします!

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Maker Faire とは?

Maker Faire とは、アメリカ発のテクノロジー系DIY工作専門雑誌「Make」の主催する、ものづくりを手がける人々の祭典です。

Maker Faireは、地上最大の(DIYの)展示発表会です。家族で楽しめる、発明と創造と役に立つ情報がいっぱいの展示会であり、Makerムーブメントのお祭りです。そこは人々が自分で作った物を見せ合う場所であり、自分が学んだことをシェアする場所でもあります。

出展するMakerは、技術愛好家、クラフト作家、農家、科学者、ガレージの機械いじり愛好家など多岐にわたり、年齢も経歴もまちまちです。Maker Faireの使命は、このコミュニティを、楽しませ、情報を提供し、結びつけ、より大きくすることにあります。 — Maker Faire Tokyo 2015

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「おなかのげんじつ」の出展経緯

おなかのげんじつ」は、私が 明石工業高等専門学校 在籍時代に同期・後輩と始めたプロジェクトで、色々なコンテストやプログラムに応募していました。その一つとして、オムロンコトチャレンジ(ハードウェアスタートアップのためのインキュベーションプログラム)にも参加していました。
オムロンコトチャレは Maker Faire にブースを出展しており、今回はその繋がりから一角をお借りして出展することができたのです!

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出展して得られたもの

2日間という短い間で、延べ500人もの来場者が「おなかのげんじつ」のブースに脚を運んでくださいました。来場者に概要を説明、デモ機を実際に動かしたりする中で、ハードウェア面やソフトウェア面、ビジネス展開についてなど…様々な意見が得られました。
当初の予想に反し、エンジニアよりも一般客の方が多かったため、普段聞くことができない層の声を聞けたことは非常に大きかったですね!

これからの研究に活かせそうな面白いネタも幾つかゲットできたので、これから実践していきたいと思います!!!!

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来年は NAIST-UBI ブースを出すぞ!

ハードウェアからソフトウェアまで、色んな取り組みがあるUBI研。
来年はこういった展示会に持っていくのも面白いかもしれませんね!
ぜひお楽しみに(๑•̀ㅁ•́๑)✧

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オムロンコトチャレンジで最優秀賞を受賞しました

皆さんこんばんは。
入学から既に2ヶ月が経ち、研究室に棲みついているM1松田です。

研究テーマの一つとして取り組んでいるプロジェクト「おなかのげんじつ」が、
ハードウェアスタートアップのインキュベーションプログラムとして、オムロンベンチャーズ(株)が主催する、”オムロンコトチャレンジ” で 「最優秀賞」を受賞しました。

「おなかのげんじつ」は、ウエスト測定が可能なベルト型ウェアラブルデバイスです。ベルトを着用する、というごく日常的な動作で手軽なウエスト測定を実現する、というものです。

このプログラムは、3ヶ月間という短い間で「開発」と「メンタリング」を重ねつつ、それぞれのアイデアを形にするものです。
最終成果報告会として設けられた 6/6(土)の DemoDay では、スタートアップ支援企業やメディア関連など、多くの人の前で、開発したプロダクトをプレゼンしました。

審査員の講評や来場者からは、着眼点、プレゼンをはじめWebアンケートを通じた市場調査や、プロダクトの完成度などが高く評価されました。

これから製品化を目指し、クラウドファウンディングを含めた資金調達をはじめ、メンバー増強、測定精度向上に取り組んでいきます!

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↑ スライドのプロット

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↑ デモブースの様子

IMG_5221↑ メンターさんとメンバー