NAISTの2年間を振り返って(M2杉田)

M2の杉田です.
春に近づき暖かくなってきましたが,我らがユビ研も,卒業間際のM2や就活&学会発表シーズン真っ只中のM1とで,一層のヒートアップを見せております!.私もめでたく卒業(修了)することができ,奈良を離れるのがいよいよ明日となりましたので,色々振り返りつつラストブログを書こうと思います(長文失礼します!).

この2年間,今の学生生活を高専時代の7年間と比べることが何度かありましたが,正直な話,それよりも何倍も濃い経験を積めたように感じています.元々の入学動機は「最先端の環境でもう2年修行できる」「県が隣で近い」という不純な物でしたが(笑),結果的にNAISTそしてユビ研という道に進めたのは人生における転機でした.特に,学会発表に対するイメージ転換が私の中でもちょっとした衝撃で,これまでは学会発表はとても堅っ苦しい印象でしたが,実際には懇親会や宴会で学生や先生達がお酒飲みながら研究について気軽に話し合う機会もあったりと,実はそんなに堅っ苦しいばかりでもないらしい事を知ることが出来ました.

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学会発表の機会が多いのも魅力的で,国際学会・国内ワークショップ問わずチャンスが沢山あるほか,ハッカソンやアイデアコンテストなどにも積極的にチャレンジすることが出来ます.私も入学時から抱えていた「国際学会で発表したい」というモチベーションがM2にして実現でき,人生初ヨーロッパに進出できたほか,ワークショップでも奨励賞を受賞できたりと,ユビ研が「夢が叶う」「貴重な体験が沢山出来る」研究室だと身を持って実感した2年でした.

就活や企業アルバイトでも,企業やIT業界に直接触れる良い機会が幾つもありました.逆求人イベントや採用選考では多くの企業の方とお会いし,社会に近い場で経験値(&就職先)を得ることができ,企業アルバイトでも昨年度の先輩のお誘いでヘッポコ状態から働き始め,2年目ではそれなりに大きな仕事も任されるようになりました。というわけで,新しく入ってくるメンバーで(来年のM2でも良いですが)アプリ開発に興味と時間がある!もしくは修行したい人は,そんな事にもどんどんチャレンジしていってもらいたいです!

そして最後に研究室生活です.配属当初は堅っ苦しくガチガチな路線で行くつもりだったのですが,結局そのメッキはあっという間に剥がれ,気がつけば研究室のボードゲーム勢・カードゲーム勢になっていたり,研究室メンバーから「遊び人」や「酒好き」といった汚名烙印を押されたりしていました(笑).

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ただ高専時代がとても忙しかった分,学生生活最後のチャンスに学生らしく(仕事もそこそこに)目一杯楽しめたので,そんな意味では目標達成率120%と胸を張って言えます.研究室旅行等のレクリエーションも沢山ありましたが,それらも楽しいだけでなく初めての事への挑戦の連続で,失敗も何度もありましたがその分本当に沢山の経験値が得られたように思います.

そんなやりたい放題だった私ですが,フラフラ徘徊しては絡んだり雑談をふる私にも朗らかに接してくれて,研究や就活では親身になって相談に乗ってくれた研究室の皆さんに支えられていた事が自身の原動力になっていたんだなぁと奈良を去る前日ですが実感しています.正直お別れするのが超寂しいですが、とりあえず研究室メンバーの皆さんもこの2年間,気まぐれで放浪癖・絡み癖のある私にいつも程よいリアクションを返してくれてありがとうございました!!

以上長々と書きましたが、私から率直に言える研究室の感想は「こんな良い研究室そうそうあるもんじゃないぞ!!」という事と「そんな研究室を作って運営して下さっているユビ研の先生方はめっちゃすげー!!!」ということです!.これから入学予定の新M1の皆さん!.ユビ研ではガチの研究も学会発表もレクリエーションも,やろうと思えば何でも出来る(かもしれない)リア充夢のある研究室です!.ぜひユビ研で実績も技術力も思い出も一生ものの友達も作り,公私とも充実した2年間を作っていって下さい!

NAISTでの二年間 (M2永田)

こんにちは!さきほども,記事を投稿しました,再びの M2 永田です!

来週に卒業式を控えまして,二年間の振り返りをしたいと思います.
時間に余裕がある人は,このしょうもない内容をお読みくださいませませ!!
構成とか,何もこだわらずに,思いついたことから書き綴ります!

まず,この大学院に入った時のことを書きます!振り返ると,とても重要な時期だったからです.

この奈良先端科学技術大学院大学の情報科学研究科では,入試時にはひとつの研究室を志望するのですが,実際に入る研究室はその志望した以外の研究室も選択出来ます.

当時大学 4 回生の僕は,興味がころころと変わる野郎で,入試時と入学時との間は半年以上あり,僕の行いたい研究の分野も変化しておりました.

ナイストでは入学直後に研究室を見学する機会が設けられており,その中で安本教授率いるこの ”ユビキタスコンピューティングシステム研究室” に配属希望を出し,定員を上回る中で,幸いにもこの第一希望研究室に配属ができました.

決めた理由は,ユビキタス分野にもともと興味が高かった理由がありますが,なにより先生方の人柄とリサーチャーとしての魅力を感じたからです.

安本先生とは,先輩方の研究内容を説明して頂くなかで,まだ理解力も知識も乏しかった僕(今もダメダメですがw)に,非常にわかりやすく説明頂き,そのおかげでこちらとしてもどんどんと質問して,聞きたいことは全部聞いたことを覚えています笑 なんでも,気さくに答えて頂けることがとてもありがたいことでした.一気に,この研究室に興味が湧いたことを覚えています.

また,現在の直属の師匠であられる荒川先生とは,先生のお部屋で1対1でお話して頂いたことは今でもしっかり覚えています.先生がナイストに来る前から関わってらした研究などの説明をして頂いて,僕のくだらない質問にもテンション高く答えてもらったのが印象的で,とても楽しい時間でした.また,特に SNS 絡みのテーマは元からしてみたいテーマでしたので,さらに強く興味を持った記憶があります(今は違うことやってますけどもw).

こんな理由から,僕はこの研究室に決めました.僕が考える安本先生と荒川先生の尊敬できるポイントというか,かっこいいポイントは学生との距離がとても近い部分だと思います.そのため,先生と学生とで活発な議論が出来,研究のゴールに向かって進むことができると思います.もちろん,その他の能力もとんでもない先生方ですが,僕個人としては,先ほど述べた部分が今まで頑張ってこれた理由として大きいと思います.後に入って来られた諏訪先生も,とても生徒との距離が近く,夜遅くに研究の相談に熱心に乗って頂いたことは忘れません.

今思えば,この大学院大学ならではの,入学後に研究室選びが可能なこの制度がとてもありがたいと感じます.僕のように希望していた研究室と違う研究室に所属している友達もけっこういます笑

他の研究室を選択することは後ろめたい気持ちもありましたが,その期間で一生懸命考えて選択したことは後悔しないだろうと,その一番行きたい研究室として,この研究室を選びました.

次にメインの学生生活ですが,二年間はほんとにあっと言うまでした!

同期で行ったキャンプや,CICP,6月くらいから意味不明なくらいに東京での開催されるイベントに参加した就活,4ターム制なのでやたらすぐにテストがやってくる授業のテストたち,web ベンチャーでのインターン,プロジェクト実習,NAIST コスプレ駅伝,ソフトボール大会,バスケット大会,研究室旅行の台湾とどこかの温泉w,中間発表,中間発表,論文投稿,論文投稿,論文投稿論文投稿修論発表会修論修論修正実験まとめ修正修正ぐほほ…こんなにも,たくさん思い出があります!

そして,ラボ飲み&ラボメンバーでの外食!これで,ぼくは,7キロ太りました笑
みんな,気をつけてください!!!

間違いなく,学部生の4年間の3倍は,思い出があるし,研究頑張ったと思います!(きちんとユビ研に貢献出来たかは別としてw)

間違いなくこの研究室を選んだことは,限りなく正解であり,後悔は全くないです.ただもっと,効率よく動けたなーってのはあります!これは,いい後悔として,次の社会人としてのステージで,全力で働きます.

どのシーンを振り返っても,苦しい時のあとには楽しいことが待っている環境でした.先輩方は,研究能力 Max で,なんじゃこの研究室は!と,怖くもなりましたが,皆さん優しく僕を指南していただきました.とても感謝致します.

他の研究室の友達にも,研究室の楽しげな様子は聞きますが,うちの研究室ほどリア充してる研究室は無い!と思ってます.このラボのやつらは全員リア充かつラボ獣です!寝てる間に,イケメン理系男子が焼いてくれた,うますぎるベーコンエピが香ばしいコーヒーとともに運ばれてくる研究室がありますか!??しかも,他にチーズケーキとかもいろいろ作れちゃうんですよ!??

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さて,唯一の写真がベーコンエピになりましたが,これはこれで僕は気に入ったので,そろそろお暇します!

次のメンバーの投稿もお楽しみに!では,また!

The 6th Augmented Human International Conference in Singapore!

どうも!もうすぐ卒業を控えたM2の永田です!
すでに,久米ちゃんがナイストの二年間の振り返りブログを書いてくれていますが,そんなことはお構いなしに先日参加してきた AH2015 のことに関して書きます!

(書くのが遅くなってすいません.これの後に,すぐさま “M2振り返りブログリレー”の方も書き書きします!)

3月09日-11日に開催されました,Augmented Human 2015 に,荒川先生と私(永田)で参加しました.
“Augmented” とは,「拡張,増幅,補足」などの意味ですが,人間を拡張?っと思う疑問が浮かぶかもしれません.しかし,参加してみるとその通りのカンファレンスでありました.詳しい研究内容は,後半に書きます!

開催地は,観光地として人気の高いシンガポールでした.初のシンガポールであり,個人的にとても行きたかった国でしたので,テンションは上がりまくりです笑
伊丹空港から,羽田での乗り継ぎを行い到着しました!

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空港から,シャトルバスで会場に到着しました.
会場は,多くの方がご存知である,マリーナベイサンズ ホテルでした!
(人生で 1 回は泊まって,友達に自慢しまくりたいとこですね!そして,お値段はめっちゃ高いですw)

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( ↑ ホテルからの展望)

三日間にわたる会議では,自身の関心の高い研究の発表が多くありました.

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発表はとても魅力的で,義手が義足が本人の意志の通りに,まるで元の腕が戻ってきたように,いや,さらに利便性を兼ね備えた形で再現されるとこを目指すという内容のものもありました.これらは,スポーツにももちろん応用可能で,東京オリンピック・パラリンピックが開催を控えた中で,とても注目の分野だと思いました!

他には,流行りの HMD を用いた拡張現実,Brain-machine Interface 関連の研究が発表・デモで見られました.

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この辺りの分野は,最近では ゲーム などにも活用されることが多いですね!いずれは,エンタメの枠だけではなく,一般生活に必須なポジションになっていくんだろうなと思いました.生活が,どんどん豊かになりそうです!!

会議を通して,確かに人の持つ能力の幅を広げたり,パワーアップさせたり,また人の限界を超えたような所作すらも可能を目的とした研究にスポットを当てており,ユビキタス分野と非常に絡みの多いものだと理解できました.

また,テーマとして,”Wearable Interfaces”, “Augmented Realities”と,並んで, “Augmenting Sports … and Toilets!” と,プログラムに記載されていました.

「ん?トイレット?トイレの拡張?トイレのトラブル??」
頭んなかで,クラシアンのCMが流れました.

なんと,そのセッションではトイレに関する発表が2件もありました笑
それぞれがとてもユニークで,トイレをする全世界の人々を助ける研究でした.
発表の中で,使用される動画が面白く,実際に用を足すシーンがモザイク加工されてましたwしかし,それらは聞いてる人々の想像を駆り立て,印象を残すには抜群な材料だと思いました.

その他の参加者の発表も,聴衆の惹き付け方が絶妙にうまく,研究自体のレベルの高さだけでなく,プレゼン一つにおいても関心させられました.

また,この会議の立ち上げに日本の研究者が関わっていることや,前回が日本での開催だったということもあってか,日本学生の参加者が非常に多かった印象です!
中には,流暢な英語を使いこなし,質疑にも華麗に対応するリケジョの姿もあり,自分も頑張らないとと,刺激を受けました!英語能力向上!!!!

私は,ポスター発表での参加であり,ポスターは2日目のお昼前の90 分間で行われました.

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発表題目は,
Effective Napping Support System by Hypnagogic Time Estimation based on Heart Rate Sensor

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英語でのポスター発表は,2回目経験でしたが,まだまだ経験不足で荒川先生にフォローをして頂き,なんとか興味を持って来て頂いた方々に研究目的や仕組み,情熱を伝えられたかなと思います!

興味を持って頂けるポイント,説明が不足している点が,浮き彫りになり,ますます発表の仕方を工夫しなくてはと思いました.ほんとに勉強になります!
あと,英語で伝えたいことが伝わった時の高揚感はなんとも言えないです笑

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終わった後は,見晴らしの良いレストランでのバンケット!!
シンガポールの料理は,たまにとんでもなく辛いものもありますが,基本的には日本人(僕)の味覚にあったものが多く,なんでも美味しかったです!また,しっかりと太りました泣

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帰国したその日に,修士論文修正版と提出という,前のサンタフェに負けない鬼スケジュールでしたが,とても良い経験をさせていただきました.研究室の先生方をはじめ,皆様に感謝であります!

優秀な研究室の後輩や,新しく入ってくるフレッシュな新M1にも,素晴らしい経験を在学中にしてもらいたいなと思ってます!

最後に,ホテルの屋上のプールや美味しかった料理など,うざめの写真をまとめて列挙します!!

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2年間の出会いに感謝!

M2の久米です.
NAISTは入学してから2年間,あっという間ですね!

通っていた大学が街中にあって色々便利だったので,
入学試験のとき,はじめてNAISTに来て
「え,めっちゃ田舎なんやけど… ここで生活できんかも」
って思ったのが懐かしいです^^

振り返ってみると充実した楽しい2年間を送っていたことに驚きです!
思い返すと色々あったけど,いっぱい書きたくなるので省略しますw
NAISTへの進学を選択して本当に良かったです.

みなさん個性的ですが良い人ばかりで,周りの人に恵まれていたなと思います.
お世話になった先生,先輩方,たくさん迷惑かけましたが最後まで面倒を見て頂き,本当にありがとうございました!
一緒に2年間頑張った同期のみんな,楽しい2年間をありがとう!
可愛い後輩のみんな,頼りない先輩だったけど,仲良くしてくれて嬉しかった!

わたしが頑張れたのは,周りの人に恵まれていたからです.
この2年間の出会いに感謝しています,そして今後も大切にしたいです!
卒業後は社会人として働きますが,関西にいるのでまたNAISTにも遊びに来ます^^
関西にいる人はいっぱい遊んでください!
関西以外の方も,今後も仲良くしてください!

では,みなさま!
また会う日までお元気で〜

UIC2014

こんにちは,M2の米田です.

このたび12/8 – 12/12日の5日間,バリ島で開催された国際会議,
UIC2014に参加してきました.

今回参加したのは,荒川先生,赤池,米田の三人です.

 

会場はとあるバリの高級ホテルで行われたのですが,
さすがリゾート地! という豪華さでした.

プールとビーチ.
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異常に広いロビー.
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オシャレな池.
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初めての海外発表に怯えながらも,バリ料理を楽しむ僕たち.10857816_1032169986809316_6797694453650216610_n

何故か突然バリダンスからスタートするUIC2014.
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僕たちは2日目の発表だったため,1日目の夜はロビーで蚊に刺されながら
延々と発表練習をして,発表に備えました.

 

そして発表当日,

万能リモコンについて説明する僕.
まずまずいい感じで発表できたと思います.
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「合コンとは何か」を英語で力説する赤池くん,
AR技術を合コンに使うという研究なのですが,やはり海外からのウケもよく,
会場からはクスクスと笑い声や”Oh my god.”という声も聞こえました.
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そして発表後の圧倒的開放感...!
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ぼくらの発表を労うかのようなピグた像.
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そして学会の4日目はSocial Networkingということで,
バリのいろいろな場所に観光するツアーがありました.

ウルンダヌ寺院
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タナロット寺院
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すごい棚田.
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コーヒー豆を焙煎するお姉さん.
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国際会議は,英語での論文作成・発表,研究など大変なことも多いですが,海外のレベルの高い研究発表を聞ける,異国の文化に触れることができる,美味しいご飯が食べれる..など,いいことが非常に多いと思います!

みなさん,研究がんばってどんどん海外いきましょう!

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オープンキャンパス

こんにちは,M2の中村です.

今回は本日行われたオープンキャンパスの様子を報告したいと思います.

 

NAISTでは年数回オープンキャンパスが開催されています.

普段は受験生向けの研究紹介,デモ,入試相談会などが多いです.

が!

今回の一般向けオープンキャンパスはちょっと違います.今回は一般向けオープンキャンパスでした.

一般向けオープンキャンパスでは,どの研究室でも専門知識がない方々でも楽しめるようなデモや展示を行っています.

今日のオープンキャンパスはお子さんがかなり多く,普段のNAISTとはかなり違った雰囲気でした.

(他の研究室のデモもすごく楽しそうで,私も体験したかったなぁと思ってます)

 

ユビ研ではプロジェクト実習という授業で受講生が作ってくれたカメラシステムをはじめとしたスマートハウス関連のデモと,スマートフォンのタッチログ可視化のデモを行いました.

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人を追跡するカメラのデモをしている様子です.

スマートハウス内の位置情報を基に,その人がいる場所をカメラが追いかけてくれます.

ブログで既に何度も書いていると思いますが,画像手前の学生が持っているのが位置情報を発信する装置です.

子どもたちも未来の家を体験してすごく楽しそうでした.

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こちらは指している方向にある家電を操作できるリモコンのデモ風景です.

画面奥の細長いものがリモコンです,これ一つで様々な家電が操作できるのはかなり便利ですね!

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今日の写真を見返すと,かなり子どもが多かったなぁという印象です.

今日をきっかけに将来NAISTに来てくれたら嬉しいなぁと思ってます.

 

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本日のオープンキャンパスも大盛況でした!

皆さん本日はお足元の悪い中お越しいただき,誠にありがとうございました!!

 

今回のオープンキャンパスは一般の方向けでしたが,NAISTは学生や受験生向けのオープンキャンパスも開催しています.

もしNAISTに少しでも興味をもった,受験してみたいかな?と思った方はそちらの見学もオススメです!

オープンキャンパスは予定が合わなくて参加できない…という方向けの制度「いつでも見学会」もありますので,ぜひご活用ください!

 

 

おまけ

オープンキャンパスが大盛況で,今日はみんなすごく疲れていました.

そういうわけで,みんなで豪勢に打ち上げに行きました,食べ放題です!!!

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食べ放題にご満悦.

働いた後のごちそうは最高ですね!!

インターン報告(9/1-9/30)

青山学院大学M1の金岡諒です。
9/1から9/30までの1ヶ月間、UBI研でインターンを行いました。

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インターンでは、スマートハウス内での屋内位置推定を行いました。
Android端末に搭載されている加速度センサを用いたデッドレコニングで、位置の推定を行いましたが、加速度センサには問題が多く、いかに誤差を小さくするか、またいかにその誤差を補正していくかが研究の鍵となります。

私は、加速度センサの誤差を最小二乗法で補正し、残っている誤差をスマートハウス内にあるドアの開閉センサによって補正して、より正確な位置推定を行うことにしました。

1ヶ月間という短い期間だったので、開閉センサの補正まで行き着くことができず、非常に残念でした…。
スマートハウスで夜な夜な台車を動かし、実験をしていたのも良い思い出です。

UBI研では、毎日のように皆さんが食事に連れて行ってくださったり、夜は「ドミニオン」をしたり、ゲームをしたり…とても楽しかったです(私の研究室ではなかなかそういうことがないので)。

私が中でも一番衝撃的だったのは、UBI研が「お料理研究室」だったことです!もちろんこの文化は私の研究室にはなく、インターン初日からナンを作り、ピザを作り、クロワッサンを作り…というUBI研の日常には衝撃を受けました。

戸辺先生からは、「UBI研の文化を持ち帰ってくれ」と言われてNAISTに来たわけですが、青山学院大学に戻った今、生地をこねる文化は未だに浸透しておりません(たぶんこれからもしないと思う)。

ただそれだけではなく、研究に対する真面目さなどは私たちとは全然違うように思い、こういう文化は持ち帰るべき文化だと思いました。

修士の中間発表や自身の研究で忙しい中、私の研究のサポートを快く引き受けてくださった皆様に感謝しております。スマートハウスで生活するという普通に生活していては経験できないようなことができ、たいへん嬉しく思います。また、本インターンを快く引き受けてくださった安本先生、荒川先生、ありがとうございました。

また、奈良方面に行く機会があれば、NAISTに行きたいと思っておりますので、そのときはよろしくお願いいたします(K田さんには絶対来いと言われておりますが)。関東に来る機会がありましたら、ぜひ青山学院大学(相模原キャンパス)にお越しください。お待ちしております。

長くなりましたが、ここで終わります。ありがとうございました。

青山学院大学 M1 金岡 諒

FIT2014

M2の永田です.

9月3日-5日にFIT2014 第13回情報科学フォーラムに私(永田),鈴木くん,柏本さん,安本先生のメンバーで参加してきました.

会場は,茨城県つくば市にあります筑波大学でした.

とても有名な学校ですので,一度は行ってみたいと思っていたので良い機会でした.

これが,筑波大のシンボルマーク?です.かっこいいですね!”T”sukuba がとても感じられます!

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<1日目>

まずは,鈴木くんによる講演です.

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鈴木くんはITS領域の研究をしており,快適なドライブに向け,自身の提案について熱く講演をしておりました.

また,一般講演とはまた違うイベント会場では,優秀な先生達がそれぞれの研究領域でテーマについて議論を行うなどするイベント企画が行われていました.

一日目最後のタームには,安本先生が司会を務められた「DTN最前線」と題したDTNに関するイベントが行われました.登壇者の皆さんは,まさしくDTN研究における最前線の方々でした.

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DTN のついて研究されているしたい方はもちろん,ほとんど前提知識がない人でも十分に楽しめる内容でした.

 

<2日目>

朝一番のタームでは私,永田が講演させて頂きました.睡眠に関する研究内容を発表させて頂きました.質疑応答を行う中で,もっと詰めなければならない部分が明瞭化され,研究方針を考える上でに大きなプラスになりました.

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この後,昼休憩が長めにあったので,学生らである場所に行こうということになりました.

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ここです!JAXAです!!

男なら興奮は避けられないですね!宇宙を近くに感じられた気がしますw 社員食堂にて,昼食を頂きました.

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<3日目>

朝一番のタームでは,「情報流」イベントにて,安本先生が講演されました.

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最終日でしたが,多くの方が来席され,パネルセッションでは議論がとても盛り上がっていました.

どのイベントも,学ぶことばかりで,すべてのイベントに参加したいと思いました.

 

今回のFITでは複数のセッションが同時並行で行われいて,自分の興味がある分野の発表を見ることができて,楽しいです.何よりも,研究への意欲が向上するカンフル剤になります.

また,参加したいですね.

ユビ研の日常?

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M1の安川です.

先週ユビ研の研究の一環?で行われたテニスと,ユビ研で最近話題のM本君についてご紹介します.

先週の火曜日にセンサ付きラッケット試打会第二弾が行われました.データが信頼できるかを検証するための試打会なので,これも立派な研究活動に含まれると思います.(多分)

下の写真はラッケットのグリップに装着させるセンサーです.これでラケットのスウィング速度,ボールの速度,ボールの回転,ガット上でのボールを打った位置などを測定します.当たるところもそれなりに正確に表示されます.これを研究としてやると結構面白そうですね!

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以下は試打会の様子.

K村くんのバックハンド!ナルバンディアンのように鮮やかです.笑
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K田さんの豪快なフォアハンド.k田さんはナダルのようにスピンが利いたボールを打ち返してきます.
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ユビ研はどんな研究でも取り組める面白いところです.是非見学に来て下さいね!

最後に,最近話題のM本君のパソコン.彼はGMOの「美雲このは」というキャラクターが大好きらしいです.
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オープンキャンパス

こんにちは,M1の前中です.

5/17(土)にNAISTのオープンキャンパスが開かれ,我らがユビ研も研究室紹介を行いました.

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情報棟に入ってすぐのところで,各研究室のポスター説明が行われていました.

ユビ研もL1(講義室)の入り口付近でポスターによる紹介を行いました.

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ポスター説明では,宵君による非常に分かりやすく,興味を引かれるユビ研の説明が聞けました!

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また,午前中は研究室ツアーも行われており,簡単にですがユビ研の研究内容を荒川先生から紹介していただきました. 研究室の紹介は5分と決まっているそうですが,ぴったり5分で研究室の魅力をお話ししていただきました.さすが,荒川先生です.

このツアーで興味を持ってくれた学生さんや,1階のポスター説明で興味を持ってくれた見学学生さんは,実際に研究室まで足を運んでくれました.

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荒川先生がスマートホームについて説明を行っているところです.

その他,研究室内にはこれまでの研究をまとめたポスターを数多く掲示しており,それらの中で興味を持った研究やユビ研の魅力を学生の方々に知ってもらうべく,先生方もユビ研メンバーも見学されている方々とたくさんお話しさせていただきました.

ここでも少しユビ研について説明をさせていただきます.

今年度は,研究室内のメンバーを

・Smart life
・Smart house
・Smart city

の3グループに分け,グループ毎にミーティングや各々の研究の内容の共有や意見交換を行っています.

・Smart life
人を対象とした効率良いデータ収集・蓄積と人の行動・状態の理解,参加型センシング,ビッグデータを活用するための技術を確立するための研究開発を行う.

・Smart house
スマートハウスにおける効率の良いデータ収集・蓄積と人の行動・状態の理解,ビッグデータを活用するための技術を確率するための研究開発を行う.

・Smart city
街などの広域を対象として効率の良いデータ収集・蓄積と人の行動・状態の理解,参加型センシング,ビッグデータを活用するための技術を確率するための研究開発を行う.

3つのグループの説明には似たような内容が書かれていますが,情報収集を行う対象・規模(範囲)が違います.

このようにユビ研では,研究対象が多岐に渡っているので,やりたい研究あればきっとかなえる事が出来ると思います!
また,非常にメンバーの仲が良いので,研究に遊びにと,楽しく過ごす事が出来ます!
研究も遊びもどっちも楽しみたい方,是非ユビ研メンバーに加わりませんか?

ちなみに...オープンキャンパスのその後ですが...

研究室に残っていたメンバーで,某回転寿司店に食べにいきました.

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味に厳しそうな北海道出身の安川も美味しいといいながらたくさん食べてました!(マグロばっかり)

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こんな感じのユビ研ですが,遊ぶ時は遊んで,研究する時はしっかりと研究に集中し毎日を過ごしています.
もし興味を持たれましたら,いつでも見学会もありますので是非一度見学にお越し下さい!

オープンキャンパスにお越し下さったたくさんの皆様,ユビ研に足を運んで下さったたくさんの皆様,本当にありがとうございます.