ISWC/UbiComp2018に参加しました!

M2の渡邉です!

2018.10.08 ~ 2018.10.12でISWC/UbiComp

シンガポールのSuntec Convention Centerで開催されました!

写真は有名なマーライオンです!

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今回、研究室からは

ISWC’18・1件:http://ubi-lab.naist.jp/?p=3489

UbiComp’18・3件: http://ubi-lab.naist.jp/?p=3509

UERMMI・1件:http://ubi-lab.naist.jp/?p=3506

Workshop(HASCA)・1件:http://ubi-lab.naist.jp/?p=3497

の発表でした!

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初日は高橋さんが発表しました!(UERMMI)

松田さんがドイツで研究していた観光に関する内容が発表されました!

おめでとうございます!

ーー2日目ーー

荒川先生です!スケジュールの関係でお昼を食べずに参戦!(UbiComp – Poster)

常に人が前にいて大盛況だったようです!お疲れ様でした!!

次に僕(渡邉)です!(UbiComp – Demo)

初めての国際会議で学ぶことが多かったです!

デモの見せ方、研究の伝え方、ディスカッションの深め方・・・

学ぶことばかりでした!

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3日目はPhilipの発表でした(ISWC’18)

研究室にKITから留学で来ていたPhilipです!

短い時間で素晴らしい成果を出しました!!

Congrats Philip!!

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最終日は高田くんの出番でした。

まず発表です!(Workshop(HASCA))

僕も彼の研究に協力しましたがなかなかしんどかったです。(詳細

発表お疲れ様でした!!

中村さんの発表内容です!(UbiComp – Poster)

高田くん中村さんの代打を行いました!お疲れ様です!

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ブログを渡邉が書かせて頂いてるということで

今回の会議に関して僕の感想を書かせてください!

まず一言「参加できてよかった!」です。

今まで口を酸っぱく国際会議!国際会議!と研究室では言われてきて

その重要性はわかっていたんですけど

参加して初めて真意がわかりました。

世界各地から色々な考えを持って研究して執筆して発表しに来ている

その環境でのディスカッションはすごく重要で

この研究はこういうところで活かせるね」と研究者間で話したり

企業スポンサーさんからは「今こういう分野を取り組んでいる

とビジネスの話も少し聞けたりして濃い時間が過ごせました。

国際会議は良い意味で自由なのでこうした時間を過ごせたのは

自分なりに色々な人に積極的に話に行ったおかげだと思ってます!

(今日だけ自画自賛させてくださいw)

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あと!

改めて思ったのは研究室の先生方・・・

顔が広い!!

次々と海外の方に声をかけられていて

僕もそんな風に日本や海外に繋がりをどんどん作って

どんな分野にせよ

良いコラボレーションができたらな・・・

なんて

密かに刺激も受けました!

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という感じで、僕の思いは

お・い・と・い・て

今回、高田くんと2人部屋で行動してたんですが

その1日をなんと

マリナーベイサンズで過ごしました!

かなり貴重な経験です笑

学生にはもったいない贅沢な時間でした!

国際会議に出すためには色々と頑張る必要がありますが

その分得られるものはたくさんあると思った、今日この頃です。

秋の研究留学: ウルム大学の巻

どうもM1の永野です.
中村さん,高橋さんに引き続き秋のドイツ短期留学の第三弾としてウルムでの滞在記をお送りします.

前編:秋の研究留学:ドイツに2ヶ月滞在してきましたの巻
中編:秋の研究留学:DFKIの巻

一足先にドイツに来ていた中村さんが帰国し,僕と高橋さんの2人は10月後半から1ヶ月滞在したカイザースラウテルンのDFKIを後にし,(中編参照
約300km離れたウルムに移動しました.

すこし南に向かうため暖かくなるのかな??と期待していったのですが実際はアルプス山脈からの影響が強いこともあり,ウルムのほうが若干寒くなりました.
降った雪が溶けなかったりと日本の北海道程の寒さなのかなと思います.

カイザースラウテルン

ウルムとは

滞在したのはドイツの南西部に位置するウルム大学です.
ウルムの街はあのアインシュタインの出身地として有名な街で,人で賑わう中央市街や,教会の塔として高さ世界一を誇るウルム大聖堂をかかえる地方都市です!
(日本でいうと仙台くらいの規模?)
ウルム大学は2017年のTHEに発表された世界大学ランキングで135位に位置する国内有数の大学です.(参考:東京大学 43位、京都大学88位、大阪大学251位),理系の評判のよい7000人規模で,研究室から食堂まで歩くのになんと10分以上かかるNAISTと比較するとかなり広かったです.

ウルムでの生活

田舎町カイザースラウテルンでは徒歩やシェアサイクルでの移動中心でしたが,
地方都市ウルムではトラムと呼ばれる路面電車やバスが足となりました.

食時はこちらでも高橋さんが紹介していたビュッフェ形式の学食(5€程度)を毎日利用していました.ただ休みの日には街が栄えたウルムには美味しいお店がたくさんあります.現地の松田さん(D2)昼間からドイツビール片手に100%ビーフハンバーグを食べたりといい思いをしていました.

また,幸運なことに僕らの滞在時期にドイツでは11月末〜クリスマス直前まで平日も日中通して1ヶ月絶えずクリスマスマーケットが開催されてました!
昼間からビールやホットワインを飲みソーセージを食べる人で溢れ,すごい活気でした.

滞在中はウルム以外にもアウグスブルク,ミュンヘン等様々な都市のクリスマスマーケットに参加することができました.特にミュンヘン聖ニコラス(サンタのモデル)やクランプスと呼ばれる怪物の圧巻のパレードのライトアップされたマリエン広場での聖歌隊の演奏が見ることができて印象的でした!

ウルムでの研究

僕の研究では主にドイツの博士学生の助けを借りて研究のブラッシュアップをしたりドイツの学生を対象にした実験を行なうことに時間を当てました.日本に帰って現在追加実験を行い,早速結果を論文にまとめようと頑張っています!

高橋さんは現地に1年間派遣中の松田さん(D2)の研究とコラボして様々なウェアラブル端末を身に着けての観光実験を行なっていました.

最終発表会の様子(皆クリスマスのクッキーを食べながら議論しています)

まとめ

研究の提案,ブラッシュアップ,実験,発表と1ヶ月で充実した研究ライフを送ることができただけでなくしっかりと観光も行くことができました.2ヶ月の旅ともなると小さなトラブルは起きがちですが,現地に滞在中の先輩方や同行する仲間がいるため無事2ヶ月を過ごせました.

僕自身英語に自信が持てないまま行くこととなりましたが,スーパーバイザーに就いていただいた方々は皆しっかり時間をかけて議論してくださり,良い経験となりました.しっかりと英語で成果物を出すことで恩を伝えることができたらと思います!!

入学して間もない時期に海外派遣が決まりびっくりしてた英語ベタな僕ですが,
現地の環境や金銭面のサポートも厚く,充実した貴重な経験を積むことができました.また,今後も中村さんを始め海外に挑戦していこうとする学生がたくさんいるようです.
海外での研究経験が積みたい人やどんどん研究で成果を出していきたい人にはぴったりな研究室だと思うので,そんな学生はぜひユビ研に!

次回の留学滞在期(誰だろ?)もお楽しみに!!

研究室特論でサッカーをセンシングしました!

こんにちは、新M1の永野です。
早いものでNAISTに入学してからもう1ヶ月が経とうとしています。
あっという間に学生生活が過ぎてしまわないように、、
色濃い2年間にしたいですね。

さて、NAISTには研究室ごとにゼミナール型の授業を行う研究室特論という時間があります。ユビ研では、研究のアイデアを出し合うグループディスカッションや機械学習の演習などの内容が特徴的です。その中でもひときわ異質?な特論の内容がこちらです!


<
センサー搭載ボール(公式戦でも使えるとか!)とスマホベルト>

センシングサッカーです!!
研究室のメンバーの親交を深めるためのレクリエーションとして、、
ではなく、(親交は深まりました笑)
スポーツに対するセンシング技術、スマートスポーツの研究の一環として!
学生、先生方みんなでサッカーをしました。

具体的にはボールの回転、スピードや、選手たちの腰に装着したスマートフォンから加速度、動きなどを計測しています。

とはいってもやることはサッカーなので、みんなで楽しく汗を流しました。

先生方にもサッカー経験者やスポーツマンが多く、運動量多いことにびっくりしました。学生も体を動かすのが好きな人が多く、新入生 + 教員 VS 上級生の試合はめちゃくちゃ盛り上がりました。

特に安本先生はサイドを駆け上がり何本も鮮やかなクロスをゴール前に運んでいて強力なチームメイトでした!!
学生が見事に全部枠を外し、アシストをつけることができなかったことが悔やまれます…。

ユビキタスコンピューティングシステム研究室では、開発、研究だけでなくこういった自分たちの身体を動かしてデータを集める活動もあったりします。
サッカーだけでなく毎週有志で結成されたバスケ部の活動や、研究室前に卓球台があったりと何かとアクティブな研究室だと知った1ヶ月でした。笑

研究が忙しい中でも身体を動かすのが好きな学生はぜひ一度ユビ研へ!!

 

興味のある受験生のあなた!
NAIST オープンキャンパスが
5月13日(土) に開催されます。

見学や説明希望は気軽に連絡してください!

オープンキャンパスの詳細は↓
NAIST オープンキャンパス 2017

 

受験生の皆様のお越しをお待ちしております!

Ikoma Civic Tech Party Vol.5 : 生駒の歴史と今をデジタルアーカイブしよう!

前回参加した Ikoma Civic Tech Party vol.4 に引き続き,vol.5も参加しました!

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今回は,前回 ParmoSense を使って収集した位置情報に紐付いた写真とコメントを整理した上で,CesiumというGoogle Earth上にアーカイブ可能なツールを使ってデータの可視化をワークショップ形式で行いました.

そこで今回は ParmoSense にWebから写真を選んで、kml形式で出力できる機能がつきました!

イベントごとに色々機能が追加されていっててどんどんパワーアップしています(*´▽`*)


初めに,今回の進行をしていただいたCode for Ikomaの森さんから流れの説明をしていただき、伊能社中の西林さんからCesiumの説明をしていただきました。

IMG_3592  IMG_3595\

その後,4班に分かれて前回ParmoSenseで取ったデータをWeb上のデータ管理画面から選択して,タイトル,説明文,関連URLの追加しました!

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その後,kmlファイルに出力し,Cesium上で表示させました!
こんな感じ↓

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こちらから実際に今回作成したものを見ることができます

Cesiumに表示させた時は,みなさん喜んでくださっていたようで良かったです!
最後に各班から登録した画像の発表を行い終了

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施設の無線LANの調子が悪くてネットが使えないトラブルがありましたが、ポケットWi-Fiを持ってきていた方の力をお借りしたり、途中からは荒川先生が対処してくださったりしたおかげで、無事ワークショップを終了することができました!

最後にみんなで集合写真!

集合写真

2016年度のCivic Tech Partyは今回で最後になります,最後二回しか参加することはできませんでしたが,Code for Ikomaのみなさん,ららぽーとの方々ならびに参加者の皆さんありがとうございました!

 

関連リンク

Ikoma Civic Tech Party Vol.4 : ParmoSenseで街歩き データを集める歴史散歩 ~ ParmoSense iOS版はじめました ~

M1河中です.

12/17日(土)に開催されました Ikoma Civic Tech Party vol4 : ParmoSenseで街歩き データを集める歴史散歩 に参加してきました!
Civic Tech Party とは  Code for Ikoma が企画されている 「地域の問題解決」や「生駒の魅力発信」に役立つアプリ開発に向けた情報交換の場として開催されているイベントになっています.
第4回目を迎える本イベントでは 「ParmoSenseで街歩き データを集める歴史散歩」と題して 松田さんの開発した ParmoSense を用いて街歩きし,普段気づかなかったスポットの情報をみんなでシェアしよう!とった内容で行われました.
(ちなみに,アプリコンテストも併催されていまして,最優秀賞では賞金10万円となっているのでぜひ応募してみてください!)

そして,この機会に ParmoSense iOS版 の開発を行い配信が始まりました!
今回僕の方でiOS版の開発をさせて頂くこととなったのですが,開発中に起こったトラブル等をブログ後半にお話させていただこうと思います.
少し長くなりますが最後まで読んでみてくださいm(_ _)m


 

■ Civic Tech Party

本イベントの初めに,主催されている佐藤さんや,今回ご協力いただいた生駒観光ボランティアガイドの方からご挨拶をいただき,その後松田さんからアプリの説明がありイベントがスタート!
この時開始早々iOS版の方がバグってドタバタしてしまいました…。

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今回の街歩きでは 竹林寺をゴールにした南コースと,宝山寺をゴールにした北コースの2つコースがありましたが,今回は僕が参加した北コースの方をご紹介します.

北コースでは生駒駅から宝山寺までケーブルカーを使わず観光ガイドの方々に案内してもらいながら山道を登っていきました.

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舗装されていない山道を進んでいくと

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落差20mもある大きな滝や

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日本神話の天孫降臨でニニギノミコトが足を洗ったといわれている川辺だったり

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信楽焼のカエルだったり

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[子供を背負っているカエル:子おうてカエル → こうてかえる(関西弁で買ってかえる)の意味から商売繁盛を意味するらしいです]

すごく見晴らしのいいところがあったりIMG_1809

すごく険しい道ではありましたがたくさん発見のある道のりでした!

お寺前のこの風景は男はつらいよの舞台にも使われていたらしく,こういった発見もありました.

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そして目的地の宝山寺へ到着!

入るのは初めてだったのですが由緒あるお寺ですごく大きくて驚きました!
生駒ケーブルカーはここへ参拝するために作られたものらしく,それもうなずます.

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そして今回親子で一緒に参加されていた荒川先生たちをパシャリ!
りほちゃんもえいとくんも最後まで元気に歩ききっていました! IMG_1856

帰りは文明の利器を借りてこちらのケーブルカーで帰りました!笑

そして最後に今回収集したデータの振り返りを行いました.

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2時間半の街歩きで400枚以上の写真を取ることができました!
振り返った後参加者の方々には,アプリに関するアンケートにもご協力いただき貴重なご意見をいただくことができました.
今回頂いたご意見をアプリ改善に役立て行きたいと思います.

みなさまご協力ありがとうございました!

次回で最後を迎えるCivic Tech Party  vol.5 は1月21日(土)にあります.
こちらでは今回収集したデータをCesiumnを使ってまとめてみようといったワークショップになっているそうです.興味のある方はぜひ参加してみてはどうでしょうか!


■ iOS版 ParmoSenseについて

iOS版 ParmoSense ですが,12月15日からver1.0を配信し始めました!
今回法人登録も行いAppStoreに投稿した結果,なんとNAISTが配信するiOSアプリ第一号となりました!
(今まで他研究室でもアプリの投稿されていましたが,法人登録はされていたかったため)

そんな中,今回開発をするにあたってかなりトラブルに見舞われたのでその話をさせていただこうと思います…

今まで,iPhoneアプリを書いたことがなかった中比較的順調に開発をすすめれていました.

そして,最後にあと少し通信部分を実装すれば完成!といったところで,一旦バージョン管理のためgitへコミット.

その時,なぜか書いていたソースコードが3日前のものに戻ってしまったのです…!! (ソース以外の自動生成されるシステム部分は新たにコミットしたものになっていた)

これがイベントの5日前のできごと.

一度実装した内容だからということで,絶望感に包まれながらも実装を再開し始めました.そして,ソースコードが半分程度復旧できた所再度バックアップを取った所次は,画面を構成するStoryboardがまっさらな状態に………

本当に オワタ\(^o^)/ ってなりました.

これがちょうど日を跨いで4日前になったころのできごと.

そこから,過去のバージョンを見てみるとなぜか2回目のコミット以降,Storyboardのファイルが2kb程度しかない状態になっていました.
つまり,2週間程度Storyboardの中身が無いけど何故か動いているゾンビ状態で開発が進んでました….Xcode難しい….

ここからはもう限界を感じてiPhone開発を行ったことのなかった松田さんにも手伝ってもらいながら死に物狂いで開発を進めました.
松田さんのご協力もあったおかげで,丸一日かけて実装しきってどうにかStoreに投げることができました.

コレがイベント3日前のできごと.

Appleのアプリ審査は結構時間がかかることで有名なのですが,実は Expedited Review と言うものがあり,今回みたいな期間限定イベントなどで一刻も早く申請を通したい時に直接連絡することで1日以内に審査を行ってもらうことが可能となります.以下URLが非常に参考になりました.

http://qiita.com/Raugh/items/a9d971bcf0005719aa22

その結果,12月15日から無事配信することができました!
絶対間に合わないと思っていたのですが,とりあえず間に合わせることができて一安心….

デバッグは行ったのですが実際にイベントで使ってみるとピンが立たなかったり,突貫仕立てでボロだらけのアプリではありますが,今回頂いたフィードバックを含めて今後アップデートして改善していこうと思います!


Android 版 iOS版それぞれ 以下からダウンロードできます badge_googleplay badge_appstore

使い方の動画↓

観光キュレーション実験 @京都

観光の仕方、って色々ありますよね

  • みっちり行く場所・タイムスケジュールを決めて
  • 絶対に行きたいところだけ決めておく
  • 全く考えずに行き当たりばったりで  … などなど

ちなみに僕は行き当たりばったり派です。

でも、初めて行く場所では時間の配分とか各観光スポットでの滞在時間、交通状況など、わからないことが沢山ありますよね。
早く着きすぎて暇な時間が出来てしまったり、逆に時間が足らずに電車にのるため慌ててダッシュ…なんてことも。

そんな観光客が快適に観光ができるように、参加型センシングと組み合わせて、情報を提供する研究を M1 日高くんが中心となり行っています。

今回は、京都を舞台に観光キュレーション実験を行いましたのでそのレポートをお届けします!

■ 事前調査(11/18)

キュレーションをするためには、情報が必要!ということで、M1 日高・河中とD1松田が事前調査に行きました。

京都はレンタサイクルが非常に多く、観光におすすめ!
ということで、初めてレンタル! 一日で1000円/台と意外と安く借りれました。

14:00〜19:00 の間、祇園四条駅〜清水寺のエリアを自転車&徒歩で、ひたすらに ParmoSense を用いて写真の情報収集を行いました。

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終わる頃には、460枚程度の写真情報を収集できましたが、
3人ともぐったりで、日高くんもこんな顔に。
(それぞれ 15km ぐらいは移動したと思います)
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■ 本実験(11/22)

この事前調査をもとに、観光推薦を行う実験を行いました!
被験者14名に、アプリを通して観光情報を取得し観光してもらいます。

13:00より、スタート!

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それぞれ、観光アプリを使って色々なルートで観光してもらい、最後にアンケート。
アプリや推薦に関する改善点を発見することができました!

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現在は、手動キュレーションですが、今回の結果やこれから行う実験を通して、システム化してくれることでしょう!

頑張れ日高!

CICPプロジェクト活動(秋のNAISTオープンキャンパス編・チームCedric)

秋も深まり、寒さが徐々に厳しくなりつつありますね〜。
D1の松田です。

奈良先端大には、CICP(Creative and International Competitiveness Project)という、学生が研究アイデアを出し、学校がそれを支援する、いわば学生版競争的資金の制度があります。

本年度は、本研究室から2件の採択があり、内1つが M2 Cedric Konan 率いる、「ゲーミフィケーション・行動変容」に関する研究です。このチームでは、ある場所にいる人にスマートフォンや様々なデバイスから働きかけることで「行動を起こす」ことを促す、行動変容を題材にしています。

秋のオープンキャンパスでは、NAIST事務が従来よりスタンプラリーを開催していることから、このイベントに本プロジェクトも参加させていただきました!

■ スマホ de スタンプラリー

当研究室では、ParmoSense というユーザ参加型センシングアプリを開発しており、今回はそのプラットフォーム上で動作するスタンプラリーアプリを実施しました。

その名もド直球に「スマホ de スタンプラリー」です(*´∀`)

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ルールは簡単で、

  1. スタンプラリーの要領でチェックポイントを周り、
  2. スタンプを押す代わりにチェックポイントの写真を撮影する!

というものです。
全てのチェックポイントをクリアしたら、アプリから秘密のコードが発行され、ガチャガチャを回すことが出来る、という追加報酬を与えることでどのくらいのユーザが参加してくれるのかを実験します。

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各チェックポイントには iBeacon が設置されており、撮影するにはチェックポイントに近づいてもらう、という条件をつけてみました。

また、チェックポイントは紙のスタンプラリーと同様の場所にあるのですが、全てをクリアした後に、「エクストラミッション」として、第7のチェックポイント(スマートハウス)に行くというタスクを加えました。

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■ 実験はトラブルがつきもの…

今回の実験では iOS でのアプリ配信も予定していましたが、まさかの Apple Store からのリジェクトを食らい、残念ながら配信できませんでした…。日本では、iPhone ユーザのほうが圧倒的に多いため、参加できない子どもたちが多くてとても残念でした…(。ŏ﹏ŏ)

その他にも、スタート時にデータベースを初期化(テストデータの削除)した時にマーカが表示されないなどのバグが出てきたり、iBeaconのスキャンがうまく出来ない端末が現れたりと。。。
実際のユーザに触ってもらうのは難しいですね〜。

2月にもオープンキャンパス(CICP最終発表)もあるので、そこでリベンジしたいと思います!

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自転車プロジェクト スズカ8hエンデューロ秋SP編

11/15(土)

春にありました,スズカ8hエンデューロ春SPに続き,秋SPにも実験のため参加しました!

今回が自転車プロジェクトで最後になるであろう大会でした.
更に前回の実験以上に,大会スタッフの方々にもご協力頂き,大規模な実験を行うことができました!

AM 6:00

鈴鹿サーキット集合

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着いてからは実験に使用するスマートフォンなどの機器をセッティング

今回も大会へ参加したのですが,雨森,河中に加えて今回は高橋くんも大会に参加しました\(^o^)/

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AM 8:00

大会スタート

同時に実験スタート!

沿道側では,データ収集と通過する選手の記録.

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実験中,途中でスタッフの方に渡しているスマートフォンの不具合が発生したり,僕が自転車でコケてしまったり,自転車のサドルが壊れてしまったり…。

山あり谷ありな実験でした…(^o^;)

しかし,相変わらずの迫力で実験しながらレースも楽しめました.

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PM 5:00

色々と大変で一日がかりの実験でしたが,最後にスタッフへ貸し出していたスマホを回収して終了!

今回は前回とまた違った実験を実環境で更に大規模に実施できたので,収集したデータからどんな結果が出るか楽しみです!

短いですが,以上河中からの報告でした!

自転車レースプロジェクト スズカ8時間エンデューロ編

前回に引き続き自転車レースプロジェクトの報告です!
今回も河中が報告いたします (❛(00)❛)

昨日5月30日に第7回スズカ8時間エンデューロ 春spに参加してきました!
フィールドテストに引き続き、今回は実際の大会での実験をしました!
今回は、実際の現場で、どのくらいの精度でどれだけデータ取得が可能かを検証する目的で実験を行いました。
企業チームに混じって雨森と河中も大会に参加しました\(^o^)/
大会当日6時に鈴鹿サーキットへ
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想像以上の人数と自転車の台数にめっちゃテンション上がりました!
本大会は、制限時間内の周回回数で競う4時間エンデューロ、8時開エンデューロ 部門と、走行距離120km,240kmをどれだけ早く走破できるか競うアタック120、アタック240の大きく分けて4部門あり、今回は8時間エンデューロに参加しました。
大会は8時開始でコースには大量の出場者で大迫力でした。

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実験を行う際にスタッフとして沿道にスマホを5台設置し、本大会の主催をされているMatrix Power Tag の選手にご協力いただき、選手の位置情報の取得を行いました。
8時から13時まで5時間計測を行い、たくさんデータを集めることが出来ました!

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雨森、河中は企業チームに混ざってレースに参加しながら実験を行いました!
1周5.8kmあるコースを1人2周を目安に6人で交代していました。
プロの選手も参加されており、ものすごいスピードで走り抜けていく姿にはとても興奮しました!
ちなみに、今回のレースで貸していただいた自転車は FOCUSの Izalco MAX Ultegra。すごく漕ぎやすかったです!

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我々のチームは無事誰も怪我することなく34周走り切ることが出来ました!

これからデータの解析を行っていきますが、おそらく有益な結果が得られたと思われますし、自転車レースに参加させていただいたり、スッタフとしてコースに入ったり、様々な貴重な体験をさせていただきました!

次回は6月12日(日)に開催されます奈良クリテリウムにて実験を行います!