ハワイ旅行に行ってきました(UBICOMP2017)

どうも2回目投稿のM1の永野です。

NAISTに入学して初めての学会発表としてハワイのマウイ島で開催された国際学会に参加してきたご報告です。
9月11日〜15日の間で開催されていたUBICOMP / ISWC 2017に参加してきました。

他分野の専攻からNAISTに移ってきて初めての発表にして、初の学会発表です!

8月頭に論文のカメラレディー締切があったのですがちょうどその日がユビ研BBQの日で、、

楽しんでる皆を横目に血の涙を流しながら論文を書き上げたのでとても思い入れがあります。(笑)

ユビ研からは僕と高田が発表者として、諏訪先生、藤本先生に引率して頂きました。

僕自身初の海外旅行であり入国審査、機内食など経験のないことだらけでしたが、毎月海外を飛び回る経験豊富な先生方のおかげでとてもスムーズに会場のホテルへたどり着くことができました。

機内食ってスパークリングワインとかもあることにびっくり!日本で公開中の映画を二本も見れちゃいました。

会場はハワイの中でもリゾート地であるマウイ島ということでめちゃくちゃゴージャスなホテルでした!こんないい所たぶんこの先一生くることないんじゃないかな?

宿泊先と学会会場が同じだったので移動もエレベータでらくらくでした。

開催日前日の夕方ごろに僕と高田の発表は一日目だったため,到着一日目は自分の発表スライドの仕上げや先生達に発表練習に付き合っていただけたりと大忙しでした。

そしてついに学会発表

めちゃくちゃ緊張しました!!

今度行くドイツの人工知能研究所の偉い人やユビ研にもゆかりの深い他大学の偉い先生がたくさんいるなか発表させていただきました。先輩方から「ワークショップだから学生しかいないよ」と無責任なアドバイスを頂いてたのですが修士の学生が一人もおらずびっくり。

さらには質疑応答の形式が1人5分と聞いていたのですが,セクション後に発表者を全員前に集めて一斉に質問が集中砲火するという恐ろしい形式。作った予備スライドが無駄になってしまいました。

なんとかたどたどしい英語で受け応えしたのですが正直しっかり答えられていたのかが怪しいです。次回までの課題ということでこれから頑張っていきます。

僕の参加したワークショップWAHMは午後も夕方までグループディスカッションがあり、正直逃げることも考えたのですがDFKIの石丸さんから絶対参加したほうがいい!と言っていただき勇気を振り絞り参加しました。優秀な研究者の皆さんと流れるような英語のやり取りに圧倒されながらもなんとか食らいつきました。自分の意見を発表する機会もありとてもいい経験になりました。

Ubicompの本会議のなかには日本人参加者が70数名参加していたらしくコーヒーブレイクなどの時間に他大学の学生や先生方と知り合い機会があったり

こんな風に海外の方と仲良くなる機会もありとても貴重な経験ができました。

食事に関してはリゾートホテル内がほとんどということでちょっと価格帯は高めですがアメリカンでボリューミーな食事が多かったです。肉最高でした。

トラブルが起きたのが帰り道です!

採択時期の関係で高田や先生方とは別々で帰りは1人だったのですが、行きと一緒だし余裕でしょと思ってしまったのが間違いでした。

先に荷物受付を済ませ、空港から5分くらい離れたショッピングモールから1時間前くらいに空港行きのバスに乗ったのですが、それがなんと逆回りのマウイ島周遊バス!

出発時間の15分あとに空港についた僕はインターネットにも繋がらない中途方にくれました、、、

なんとか日本に帰る便を再度取ってもらったのですがその便が

・台風18号による12時間の遅延

・エンジントラブルによる欠便

というさらなるトラブルを経てなんと出発は翌日の14時半!

幸か不幸かJAL持ちでホノルルに1人でもう1泊することとなり,1日遅れの帰国となりました。

ワイキキビーチを軽く見ることができたので結果オーライ?な面もありましたが、

先生方やスタッフの方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしてしまったので深く反省しています。

今回の教訓として

「空港には余裕を持って到着し、そのあとは離れてはいけない」

「バスはかかる時間を考慮して事前に乗るバスを複数調べておく」

「タクシーが走っているだろうという安易な考えは捨てる,日本ほど走ってない」

「Uberを利用するためWi-Fiの電波や事前登録を済ませておくなどの準備をしておくと安心」など多くのことを学べました

 

初めての国際学会発表,海外旅行は楽しい経験と苦い経験が詰まった内容の濃いものとなりました!

ドイツ短期滞在記 – 生活編

UbiComp2016 と ICMU2016 の会期の合間 2週間に、D1 Elder、D1 松田、M2 中村 が DFKI Kaiserslautern で研究滞在をさせていただいています!
ドイツ滞在での、どたばた生活を少しばかりレポートします!

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■ 海外では必須タスクの通信手段確保

海外に来たときにまずすること、それは通信手段を確保することですよね!
例に漏れず、私たちも各々で通信手段を確立しようとしたのですが…。
これが初見殺しの作業だったわけです。

◇ 安いSIMはスーパーマーケット・薬局で

そんなん知らんがな!という感じですが、ドイツにおいては、安いプリペイドSIMカードはスーパーマーケット・薬局で入手可能なのだそうです。
今回は Vodafone 系列の LIDL Connect(14.99 € : 5GB/30days)を利用することに。

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◇ 手続きは面倒かつミスれば大変なことに…

スーパーでSIMカードを購入し、いざ、アクティベート!と、利用者登録をするのですが…、登録完了までに3時間は必要なのだそうで早速待ちぼうけ…。
3時間後、ようやくログインできるようになりアクティベートが完了したようです。
しかし──────。
データ通信を解禁すると何故か、最初に買った 15 € 分のデータ通信容量が 14.89 € に…。どこに行ったんだ 0.11 € ッ!!!
さらに、上記 5GBプランを契約できていないことがわかり、追加で 5 € 買うことになったのでした…(荒川先生とM2中村が、人柱になりました)

◇ データSIMは極細回線

Vodafone, T-mobile, O2 などといったキャリアの回線を利用してるのですが、データSIMは LTEが入らないそうです(最高で H 表示)。しかも、その細い回線の範囲も心許なく、すぐに E や G などといった表示に…。
ちなみにVodafone or T-mobile が範囲的にはまだ広いそうです。


 

■ Kaiserslautern での日常生活

Kaiserslautern はフランスに非常に近いドイツ西側の街で、緯度的には北海道よりも北に位置します。当然ながらとても寒いです(北海道民談)。まだ9月の半ばですが、街の人もコートやマフラーを付けて歩いているぐらいです。
(暑い日が殆どないらしく、エアコンは基本的にどこにも無いそうです。)

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そんな街で、3人の共同生活を送る滞在先は、なんと2LDK!
とても綺麗でかつ充実した設備に感動しつつ、共同生活をスタートしました。
食事は自己調達なので料理をしたり(コートジボワール料理を Elder から教えてもらったり)、もちろんDFKIに行ってのディスカッションや研究開発など。
1週間を終えた現在、とても充実した生活をおくることが出来ています。

すべてが順調かというと、そんな訳もなく、立て続けにトラブルに見舞われています(。ŏ﹏ŏ)

◇ 流れなくなるシャワーの排水口

4日目ごろから怪しい雰囲気になってきて、トイレが水浸しになる事件が…!管理人さんにお願いしていますが、いつ回復するのやら…。

◇ 突然の停電

不意打ちでした。急に停電したときのために、ブレーカーの位置は確認しておくべきでしたね。管理人さん曰く、部屋の何処かにあるらしいのでこれから探します(まだ見つかってない)。
あと、洗濯物を一気に片付けようとすると停電したときに着る服がなくなるのでそれも要注意です。

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この他にも、クレカが意外と使えなかったり、電車の券売機が分かりにくすぎたり(割引チケットは隠されている)、電車が1時間程度遅れたりと色々とぶつかりながら、日々を送っております。

 

現場からは以上です(`・ω・´)ゞ