FIT2014

M2の永田です.

9月3日-5日にFIT2014 第13回情報科学フォーラムに私(永田),鈴木くん,柏本さん,安本先生のメンバーで参加してきました.

会場は,茨城県つくば市にあります筑波大学でした.

とても有名な学校ですので,一度は行ってみたいと思っていたので良い機会でした.

これが,筑波大のシンボルマーク?です.かっこいいですね!”T”sukuba がとても感じられます!

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<1日目>

まずは,鈴木くんによる講演です.

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鈴木くんはITS領域の研究をしており,快適なドライブに向け,自身の提案について熱く講演をしておりました.

また,一般講演とはまた違うイベント会場では,優秀な先生達がそれぞれの研究領域でテーマについて議論を行うなどするイベント企画が行われていました.

一日目最後のタームには,安本先生が司会を務められた「DTN最前線」と題したDTNに関するイベントが行われました.登壇者の皆さんは,まさしくDTN研究における最前線の方々でした.

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DTN のついて研究されているしたい方はもちろん,ほとんど前提知識がない人でも十分に楽しめる内容でした.

 

<2日目>

朝一番のタームでは私,永田が講演させて頂きました.睡眠に関する研究内容を発表させて頂きました.質疑応答を行う中で,もっと詰めなければならない部分が明瞭化され,研究方針を考える上でに大きなプラスになりました.

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この後,昼休憩が長めにあったので,学生らである場所に行こうということになりました.

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ここです!JAXAです!!

男なら興奮は避けられないですね!宇宙を近くに感じられた気がしますw 社員食堂にて,昼食を頂きました.

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<3日目>

朝一番のタームでは,「情報流」イベントにて,安本先生が講演されました.

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最終日でしたが,多くの方が来席され,パネルセッションでは議論がとても盛り上がっていました.

どのイベントも,学ぶことばかりで,すべてのイベントに参加したいと思いました.

 

今回のFITでは複数のセッションが同時並行で行われいて,自分の興味がある分野の発表を見ることができて,楽しいです.何よりも,研究への意欲が向上するカンフル剤になります.

また,参加したいですね.

インターンシップ最終日

インターンシップ生の藤原です.

20日間あったインターンシップも,今日で最終日となりました.

このインターンシップでは,心拍計の製作や,ロギング,ラベリング,分析など,様々なことをさせていただきました.

インターンシップでは,まず心拍計の製作をしました.

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これが製作した心拍計です(実際には,この写真を取った後にいくつか回路を変更しています).
体が発した微弱信号をアンプで増幅し,心拍に応じてLEDがチカチカ光ります.
この写真にはありませんが,心拍計にはBluetooth付のmbedが搭載されており,心拍数がBluetoothで送信される仕組みとなっています.
mbedの部分を柏本先輩が,アンプ部分を私が,分担して製作しました.

この心拍計を使って心拍数を計ってみると,なにやらノイズだらけの信号が出力されていました….抵抗やコンデンサの値を調整する必要があるそうです.微弱信号を扱う回路の難しさを痛感しました.

この心拍計を製作するに当たって,回路を設計された方に様々なアドバイスをいただきました.微弱な信号を扱う回路や,心拍計のことなど,いろいろ教えてくださり,勉強になりました.

次に行ったのが,心拍数の計測でした.

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この心拍計を一日中身に着けて,心拍数を計測しました.計測中は,どんな行動をとったのかと,その時刻をメモしました.計測は柏本先輩にも協力していただきました.

計測が終わったら,Excelを使ってラベリングと分析を行いました.心拍数の変化をグラフにして,そのグラフ上に行動を書き込んでいきました.

書き込みが終わったら,心拍数の平均値や変化率などをExcelの関数を使って計算しました.このインターンでExcelに強くなった気がします.

ラベリングと分析をしてみたところ,電車内で立っていたときと座っていたときで心拍数の変化に違いが見られました.電車に乗り込んで座ると,心拍数は9%~14%ほど減少しましたが,座らずに立っていると5%ほどしか心拍数は減少しませんでした.

他にも,お笑い番組を見たときの心拍数の変化を調べました.
笑うと心拍数が高くなり,高い心拍数を維持するようです.心拍数の変化率は,最大で15%ほどでした.

20日間のインターンシップはあっという間に終わってしまいました.
インターンシップでは貴重な体験をさせていただき,ありがとうございました.