びゅ〜っとあやせVol.4 と 和束町ウィキペディアタウン にてParmoSenseを利用していただきました!

ParmoSenseのiOS版を開発している河中です!

なんとこの土曜日と日曜日は両日とも ParmoSense を使ったイベントがありました!

24日(土)は神奈川県綾瀬市で行われた自転車(またはバス)で市内を周回するスタンプラリーイベントの びゅ〜っとあやせ にて,

25日(日)は京都府相楽郡和束町で行われた和束町の魅力をインターネット百科事典ウィキペディアに書き加えていくイベントの 和束町ウィキペディアタウン にてParmoSenseを使っていただきました!

両日とも私 河中が参加させていただいたのでそれぞれのイベントの様子をレポートしたいと思います!


■ 2月24日(土):びゅ〜っとあやせ vol.4

びゅ〜っとあやせは綾瀬市主催の自転車または市内バスを使って綾瀬市内にある公共施設や商業施設,飲食店等の39箇所のチェックポイントめぐるスタンプラリーイベントになっています.このイベントでは,主として台紙を使ったスタンプラリーが行われ,それに加えてParmoSenseを使ったスマホスタンプラリーも行われました!

対外的に初めてParmoSenseを導入していただいたのが昨年度のびゅ〜っとあやせで,ありがたいことに今年は2度目の実施となりました!

今回は,今までの街歩きイベントとは違い,チェックポイントに行って写真を撮りチェックインすることで得点が稼げるようなシナリオとなっていました.
また,特定の6店舗ではParmoSense限定のクーポンが発行されたりました.

こういったスタンプラリー用のシナリオに合わせて,今回はParmoSenseにジオフェンス機能とクーポン発行機能が追加されました!さらにユーザインターフェイスの更新も行いました!
(ジオフェンスはどこからでもチェックインできると困るので,チェックポイントの周辺100mに入らないとチェックインできないように制限をかける機能です!)

Android版は即座にPlayストアへ反映されたのでが,残念ながら当日までにAppleの審査が通らず,当日にPCから直接インストールする形でアプリの配信を行いました.

当日は,お話を頂いた神奈川大学飯塚先生とそのゼミ生たちに,アプリインストールのフォローを協力してもらい,計24名の方々にインストールしていただけました!

お昼は,今回 びゅ〜っとあやせ のチェックポイントの一つでもある,手打蕎麦 胡桃 で胡桃かけそばをいただきました!

自分で胡桃を殻からだして擦ってめんつゆに混ぜて食べるお蕎麦でとても美味でした!

2時頃から徐々に参加者の方々も返ってこられてきて,最後にびゅ〜っとあやせと,ParmoSenseの利用者アンケートに答えていただき,4時ころにイベントは終了しました!
アプリのバグは出てしまっていたと何度か伺いましたが,サーバ側のログを見ているとクーポンもきちんと使えていたようで,とりあえず一安心しました.

今回,色々手配をしてくださった飯塚先生や飯塚ゼミのみなさん,綾瀬市の方々ありがとうございました!

■ 2月25日(日):和束町ウィキペディアタウン

和束町ウィキペディアタウンは,和束町地域おこし協力隊,コードフォー山城主催で,和束町の情報や魅力を街歩きをし再発見し,それらをウィキペディアに投稿して和束市の情報発信を行うイベントでした.

本イベントは,Ikoma Civic Tech Party Vol.5 で お会いした,同志社大学の青木さんからお話をいただき,ウィキペディアタウンのイベントと一緒にParmoSenseも使っていただき,参加者が約15名いたなか,半数程度の方にParmoSenseを利用していただきました.

当日は,初めにウィキペディアタウンについて青木さんから説明いただき,その後ParmoSenseの説明をしました.

その後,健脚コースという坂尻古墳を目指すコースと,歴史コースという正法寺を目指すコースの2班に分かれて街歩きがスタートしました.

僕は,歴史コースのほうを行き,観光ガイドの方からいろんな歴史の話を聞きながら街歩きを行いました.

歴史にはあまり詳しくないため,知らない言葉が沢山飛び交っていましたが,昔の洪水で資料が流されてしまい,書面の資料が少ない和束町史を少し知ることができました!
また,天気がとてもよく,ほのぼの茶畑がきれいな風景を見ながら街歩きができとてもリフレッシュできました!

2時間の街歩きを終えた後の,昼食は和束町の菜の花を使った菜の花ランチをいただきました!(メニュー:菜の花のチャーハン,菜の花のベーコン巻き,抹茶コロッケ,ポテトサラダ,菜の花のお吸い物)
とても優しい味でとっても美味しかったです.

午後からは,午前の街歩きを経てウィキペディアの編集と,僕の方でParmoSense集めたデータの精査と3DマップCesiumへの出力を行いました!

今回作業としてはCesiumへの出力を行っていたのですが,Wikipediaの編集について説明をしていただき,Wikipediaの編集方法についても少し知ることができました.

そして,Wikipediaの登録した内容の総括とParmoSenseからCesiumのほうへ出力した結果の報告を行いました.

和束町ウィキペディアタウンの最後には,和束町のゆるきゃらの茶々ちゃんも来てくれて,みんなで集合写真を撮った後に個人写真も取っていただきました!笑

今回和束町についてWikipediaへ登録・編集を行ったのは以下の項目なっています.

弥勒磨崖仏 (和束町)
正法寺

安積親王陵墓
坂尻1・2号墳
和束茶

また,今回行われた和束町ウィキペディアタウンに関するWikipediaの記述の中で,ParmoSenseという文字が記載されました!

2017-02-16 和束町ウィキペディア・タウン

(∩´∀`)∩ワーイ

ParmoSenseの新規ページができたわけではないのですが,ワードが出てくるたけでも嬉しいものですね!

そして,以下から今回の街歩きで集められた情報をCesium上にまとめたものを確認して抱くことができます!

Cesium_和束町ウィキペディアタウン

 


この二日間と神奈川からNAISTに返ってきて和束町まで行って移動だけでもバタバタで色々と準備不足なところもあり,主催者側の方々にはお手数をおかけしましたが,今回良いことも悪いことも様々なことを発見することができとても収穫の多いイベントだったとお個人的に思っております!

今後アプリの質やイベントの質をより良くできるように更に頑張っていきたいと思います!

TechUP Makersデモデイに参加してきました!

 

M1の高橋雄太です.

TechUP Makersのデモデイで発表してきたのでそのレポートをお送りします.

今回参加したTechUP MakersはIoTスタートアップの育成プログラムで全4回のセミナーとメンターによるアドバイスをもらい,最後に製作したIoTプロダクトを発表を行うというコンテスト型のプログラムとなっています.

https://techupmakers.jp/

うちの研究室からは,2つのチームが参加し,2017/2/9に東京のコワーキングスペース Yahoo Logdeで発表とデモを行いました.

 


作品紹介

木戸くんと千住さんのチームです.

飯塚に引き続き『たばこっち』はここにも進出です.

たばこっちは喫煙管理ができるIoTデバイスで,喫煙のロギングを行うことができます.

今回は喫煙本数を減らすという方向のアイデアを持ってきました.

 

こちらが自分のブースです.

開発メンバーの音田くん(M1)も駆けつけてくれました.

今回製作したのが杖に取り付けるIoTデバイスで,リハビリ支援を目的としています.

デバイスの中には9軸センサが入っていて,このセンサの値を分析することによって,杖の利用者の歩行の評価が行えるというものです.

ちなみにデバイス名(UbiCane)は研究室に掛けて,チーム名(Caneプロダクション)は声優事務所に掛けています.

 


発表

本番のプレゼンです.

他のチームは,IoTキッチン,スポーツ支援のデバイス,女性向けのIoTデバイス等様々な作品がありました.

まずは自分の発表で,メンバー紹介で「IoTができるフレンズの紹介です!」と流行りネタ使ってみたのですが,あまり受けず...orz

A川先生ネタを仕込んでおいてよかったですw

TechUP Makersデモデイ – リハビリ支援のためのIoTデバイス『UbiCane』 from Yuta Takahashi

木戸くんはいつも通りうまく発表してました.

 


審査結果

ということで審査結果です.

たばこっちチームは,沖電気工業賞を受賞しました!

沖電気さんはどうやら喫煙者がとても多いらしく是非使ってみたいとのことですw

商品は,JTB旅行券5万円分でした.

 

そして,こちらのチームですが...

 

なんとグランプリを獲ってしまいました!

プロデューサー,賞金20万円ですよ!!

審査としてはプロトタイプ&デモの完成度が大きく評価されたようです.

デバイスの形も良かったとのこと

グランプリを獲得する体験なんて今までの人生でなかったので,少し恐縮しちゃいますが嬉しいです!

 


 

終わりに

審査の後は懇親会がありました.

様々な業種の方と色々話せてよかったです.

最近は,LPWA(Low Power, Wide Area)通信が流行ってきており,特にLaRaという規格が注目されているようです.

使ってみたいな〜

今後についてですが,頂いた賞金を元手に基礎研究&デバイスの改良を進めていく予定です.

沢山の方が製品化を期待してくれたので,製品化もいずれ出来るように取り組みたいです.

たばこっち ももっとレベルアップするぞい!

以上,今回のレポートでした!